- 増田大空がどんなサッカー経歴を歩んできたのか、ジュニア時代から高校まで通して知りたい
- ポジションや身長などの基本情報に加えて、どんなプレースタイルのDFなのかを具体的に押さえたい
- U 17日本代表や全国大会での実績、ジュビロ磐田加入内定といった最新トピックを整理して把握したい

この記事では、2026年1月時点で確認できる情報をもとに、増田大空選手のプロフィールと経歴、強み、そして全国高校サッカー選手権での最新評価までを一気に整理します。
増田大空の基本プロフィール

増田大空(ますだ そら)は、2008年1月13日生まれのディフェンダーです。所属は千葉県の強豪・流通経済大学付属柏高校で、背番号6をつけてプレーしています。
出身地は茨城県古河市で、サッカー歴としては「鹿島アントラーズつくばJr→鹿島アントラーズつくばJrユース→流通経済大学付属柏高校」という流れではっきり示されています。
身長と体重については、学校やデータサイトによって表記に差があり、177cm/70kgと紹介しているページもあれば、171cmとするプロフィールもありますが、いずれも170cm台のDFという点では共通しています。
2026年シーズンからはJリーグのジュビロ磐田に加入することが内定しており、高校卒業後はプロの舞台に進むことが決まっています。
少年期 鹿島アントラーズつくばで育った背景
増田大空は、鹿島アントラーズつくばのジュニア、ジュニアユースで育った選手です。
鹿島アントラーズつくばジュニアユース時代には、Jリーグでも活躍した左サイドバック・根本裕一監督の指導を受け、左足のキックやサイドバックとしてのポジショニング、ビルドアップの考え方などを学んできたと紹介されています。
この年代から左利きのサイドバックとして育てられており、クロスボールやミドルシュート、セットプレーのキックなど、現在の武器につながる部分は早い段階から磨かれてきたことがわかります。
鹿島のユースには昇格できなかったものの、その経験を糧に高校での飛躍につなげている点も、ストーリーとして大きな特徴です。
流通経済大柏高校での経歴と全国大会での実績
流経大柏では高校年代最高峰の舞台で経験を積み、最終学年では主力として全国の強豪校と渡り合ってきました。インターハイで優秀選手に選出された実績もあり、全国基準で「名前が出るDF」になっています。
全国高校サッカー選手権大会の結果を踏まえた最新版ポイント
直近の第104回全国高校サッカー選手権(2025年12月から2026年1月開催)で、流経大柏はベスト4まで進出しました。大会期間は2025年12月28日から2026年1月12日です。
流経大柏の勝ち上がりとスコアは次の通りです。
・2回戦 流経大柏 3-0 米子北
・3回戦 流経大柏 5-1 大分鶴崎
・準々決勝 流経大柏 2-1 大津
・準決勝 流経大柏 0-1 鹿島学園
増田はこの大会でスタメン出場が続き、準決勝は90分フル出場の記録が出ています。大舞台での安定稼働が「プロ内定選手らしさ」を裏付けました。
準決勝では、試合後に増田本人が納得感と感謝を口にしつつも「もっとできた」というニュアンスも残しており、プロ入り後の伸びしろが見えるコメントになっています。
また大会後に発表された「大会優秀選手36人」に、増田大空が選出されています。これは全国大会で個人評価を得た分かりやすい材料なので、記事の更新ポイントとして強いです。
ちなみに決勝は神村学園が鹿島学園に3-0で勝利し、神村学園が選手権初優勝を飾りました。流経大柏はその準優勝校に1点差で敗れた形で、実質的に紙一重だったと言えます。
U 17日本代表での経験
増田大空は、クラブだけでなく日本代表としても経験を積んでいます。
ゲキサカの選手名鑑では、2025年にU 17日本代表に選出され、6月のスペイン遠征メンバーとして登録されていることが確認できます。
年代別代表での経験は、海外の同年代選手との対戦や国際試合の雰囲気を知る機会になっており、守備の強度や判断スピードの向上につながっていると考えられます。
流経大柏でプレミアリーグと全国大会を戦いながら、代表活動もこなしている点から、フィジカル・メンタルともにタフな選手であることがうかがえます。
プレースタイル 左サイドからゲームを作るDF
ポジションは主に左サイドバックで、左利きという点も含めて希少価値の高いタイプです。
プレーの特徴として挙げられているのは、次のようなポイントです。
・オーバーラップからの高精度な左足クロスでチャンスを作る
・中盤やトップ下の位置まで入ってビルドアップに関わる戦術理解度の高さ
・守備ではカバーリングや危険なスペースの管理を丁寧に行う安定感
・試合中も味方に声をかけ続け、ラインをコントロールするリーダーシップ
これらは実際の試合レポートやインタビュー記事で具体的な試合シーンとともに語られているもので、「突破してクロス、中に入ってゲームメイクもできるのが自分の武器」と自身も語っています。
また、鹿島アントラーズつくば時代に学んだセットプレーのキックやミドルシュートも、将来的にプロで得点に直結する武器として期待されています。
ジュビロ磐田加入内定と今後の展望
2025年10月21日には、流通経済大柏サッカー部父母会のサイトを通じて、増田大空が2026年シーズンからジュビロ磐田に加入することが正式に発表されました。
発表の中で本人は、幼い頃からの夢だったプロサッカー選手としてのキャリアを、伝統あるジュビロ磐田でスタートできることへの喜びと感謝の気持ちを述べています。また、これまで支えてくれた指導者や仲間、家族への感謝を口にし、一日でも早くピッチに立って勝利に貢献したいという決意を示しています。
流経大柏では、プレミアリーグEASTの首位争いや全国高校サッカー選手権など、まだ大きな大会が続きます。高校最後のシーズンを締めくくる戦いで、どれだけ結果と内容を残してプロの世界に飛び込んでいくのかに注目が集まります。
左利きのサイドバックとして、攻守両面で完結できる選手を目指していると語っており、Jリーグの舞台でどのような成長曲線を描くのか、今後も追いかけていきたい選手の一人と言えます。
まとめ
増田大空は、鹿島アントラーズつくばで土台を作り、流通経済大柏で全国トップレベルの経験を積み、U 17日本代表も経験した左利きDFです。
最新の全国高校サッカー選手権では流経大柏のベスト4進出に大きく貢献し、大会優秀選手36人にも選出されました。
2026年からはジュビロ磐田でプロキャリアが始まります。高校ラストの経験をどう成長に変え、左サイドの主力争いに割って入るのかに注目です。



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