全国都道府県対抗男子駅伝2026優勝候補と注目選手完全ガイド ひろしま男子駅伝の日程コース区間ルール見どころを徹底解説

・全国都道府県対抗男子駅伝2026でどの都道府県が優勝候補なのか知りたい
・区間ルールと距離を整理して、勝負どころを観戦前に押さえたい
・発表されたエントリーメンバーから注目選手を先に把握しておきたい

スポーツオヤジ
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この記事では大会公式情報をもとに、全国都道府県対抗男子駅伝2026の優勝候補と注目選手、日程、コース、区間、ルール、見どころを分かりやすく整理します。

■全国都道府県対抗男子駅伝2026の基本情報

全国都道府県対抗男子駅伝2026は、2026年1月18日(日)に広島で開催されます。
コースは平和記念公園前を発着点に、宮島街道方面へ向かって折り返して戻る往復型で、全7区間48.0kmです。
中学生 高校生 大学生 社会人が同じ襷でつながる「都道府県の総合力」が出る大会です。

■区間距離と区間ルール 48kmをどう勝つか

区間距離は次の通りです。
1区 7.0km
2区 3.0km
3区 8.5km
4区 5.0km
5区 8.5km
6区 3.0km
7区 13.0km

起用ルールの考え方はシンプルです。
・2区と6区は中学生区間(ジュニアB)
・1区 4区 5区は高校生区間(ジュニアA)
・3区と7区は大学生 社会人区間(一般)

勝負が最も動きやすいのは、3区(8.5km)と7区(13.0km)です。ここに誰を置けるかで優勝争いの輪郭がはっきりします。
一方で、2区と6区の3.0kmは短いからこそ「位置取りの差」が大きく、3区の展開を左右します。

■最新エントリーから見える優勝候補の勢力図

今回のエントリーを見ると、優勝争いの軸はやはり長野が中心になりそうです。
長野は伊藤大志、花岡寿哉、濵口大和の一般区間候補が揃い、さらに佐久長聖勢の高校生カルテット(酒井崇史、赤坂直人、小海楽空、林和輝)まで厚みがあります。一般と高校の両方が強い県は、全国男子駅伝で最も安定します。

対抗に食い込む県は「一般区間の破壊力」次第です。
京都は佐藤圭汰を軸に、西研人、並川颯太まで揃っていて、3区7区の勝負手が非常に強いです。
埼玉は宇田川瞬矢と吉田祐也が入り、上位を狙えるだけの一般区間の厚みがあります。
福岡は実業団に山本歩夢、漆畑瑠人、大城義己が並び、噛み合えば一気に表彰台が見える布陣です。
兵庫は旭化成の長嶋幸宝に加え、藤田大智、折田壮太が入り、さらに西脇工の新妻兄弟が高校区間で流れを作れるのが強みです。
広島は地元で伊豫田達弥、岡原仁志、中島大就の一般が揃い、世羅高校勢が高校区間を固められるので、地元上位の期待が高まります。

このあたりをまとめると、現時点の見立ては次のイメージです。

・本命候補 長野
・対抗候補 京都 兵庫 埼玉 福岡 広島
・上位を狙える 福島 愛知 三重 岩手 千葉 東京 神奈川 など

■注目選手ピックアップ 2026はこの名前から入ると分かりやすい

ここからは、エントリーに入っている選手の中から「区間オーダーに入る可能性が高く、展開を動かしやすい選手」を中心に整理します。

〇一般区間の注目 3区と7区の主役候補

・長野 伊藤大志(NTT西日本) 花岡寿哉(東海大) 濵口大和(中大)
・京都 佐藤圭汰(駒大) 西研人(大阪ガス) 並川颯太(中大)
・福岡 山本歩夢(旭化成) 漆畑瑠人(安川電機) 大城義己(トヨタ自動車九州)
・兵庫 長嶋幸宝(旭化成) 藤田大智(中大) 折田壮太(青学大)
・三重 西山雄介(トヨタ自動車)
・岩手 小袖英人(Honda) 鈴木天智(東海大)
・広島 伊豫田達弥(富士通) 中島大就(中国電力)
・岡山 黒田朝日(青学大) 黒田然(青学大)
・大阪 岡田開成(中大) 小林歩(SUBARU)
・鹿児島 飯田翔大(青学大)
・沖縄 嘉数純平(國學院大) 上原琉翔(國學院大) 池間凛斗(順大)

〇高校生区間の注目 1区4区5区で流れを作る選手

・長野 佐久長聖高勢(酒井崇史 赤坂直人 小海楽空 林和輝)
・福島 学法石川高勢(増子陽太 保芦摩比呂 栗村凌 若田大尚)
・兵庫 西脇工高勢(新妻遼己 新妻昂己)
・広島 世羅高勢(土間董哉 中西雄也 新見春陽)
・鳥取 鳥取城北高勢(本田桜二郎 末永琉海 村上遵世)
・福岡 飯塚高勢(松尾翼 矢野未来翔)
・神奈川 東海大相模高勢(近藤寿樹 冨樫宙大 山本隼士)
・山梨 山梨学院高勢(佐藤新太 朝倉悠羽 前多陽)
・石川 遊学館高勢(若狭怜士 山下昊馬 河端亮介)

〇中学生区間の注目 2区6区は短距離決戦

中学生区間は情報が出にくい一方で、毎年「ここで一気に前へ出る県」が出ます。今回のエントリーでも各県に中学エースが揃っており、2区と6区の通過順位が3区の展開を決める年になりそうです。

■見どころ 今年の勝負はどこで決まるのか

見どころは大きく3つです。

1つ目は3区と7区のエース配置です。京都や長野のように「勝負区間に強い一般」を置ける県がレースを動かします。

2つ目は高校生区間の安定感です。長野の佐久長聖、福島の学法石川、広島の世羅、兵庫の西脇工のように、高校駅伝強豪がそのまま県の骨格になっているチームは崩れにくいです。

3つ目は中学生区間の爆発力です。2区と6区は短距離決戦なので、一人で流れを変える選手が出ると前半の景色が一気に変わります。ここでの成功が3区の好展開につながります。

■観戦前に押さえておきたいポイント まとめ

全国都道府県対抗男子駅伝2026は、7区間48.0kmの都道府県対抗駅伝で、中学 高校 大学 社会人が同じ襷でつながる総合力勝負です。
最新エントリーを見ると、長野が本命軸で、京都 兵庫 埼玉 福岡 広島が対抗の中心になりそうです。
観戦のコツは、2区6区で位置取り、3区で勢力図が固まり、7区で優勝と入賞が決まる流れを意識することです。

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