カフェファラオの戦績と特徴 「東京マイル専用機」と呼ばれた連覇王

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カフェファラオとは? 3行で解説
・フェブラリーSを史上2頭目の連覇(2021, 2022)
「東京ダート1600m」なら現役最強、他場だと惨敗も…?
・父は米国三冠馬American Pharoah。超良血のダートエリート

「東京なら黙って買え、地方なら疑え」。そんな極端な成績でファンを悩ませ、そして歓喜させた名馬の軌跡を振り返ります。

スポーツオヤジ
スポーツオヤジ

コパノリッキー以来の連覇は見事やった!でもな、函館やチャンピオンズCでコロッと負けるんよ。そこが可愛いんやけどな(笑)

カフェファラオの基本データ

馬名カフェファラオ
American Pharoah(米国三冠馬)
戦績17戦7勝(うちG1級3勝)
得意条件東京ダート1600m(4戦4勝のパーフェクト)
主な勝鞍フェブラリーS (2021, 2022)
マイルCS南部杯 (2022)

「東京マイル専用機」の異名と真実

カフェファラオの最大の特徴は、「東京ダート1600m」での圧倒的な強さです。

  • ヒヤシンスS (L): 圧勝
  • ユニコーンS (G3): 5馬身差の圧勝
  • フェブラリーS 2021 (G1): 先行押し切り完勝
  • フェブラリーS 2022 (G1): レコードに迫るタイムで連覇

このコースでは4戦4勝、負けなし。ワンターン(コーナー2つ)の広いコースで、揉まれずにスピードを持続させる形になると、手がつけられない強さを発揮しました。
一方で、コーナー4つの中距離戦(チャンピオンズCなど)や、地方の深い砂では脆さを見せることもあり、馬券ファン泣かせの一面もありました。

主要レースとエピソード

① 衝撃のユニコーンS(3歳)

2着に5馬身差(約0.9秒差)をつける大圧勝。「未来のダート王確定」と言わしめたレースです。この時点でフェブラリーS制覇は約束されたようなものでした。

② フェブラリーS連覇(2021-2022)

コパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を達成。特に2022年は福永祐一騎手(現調教師)がテン乗りで完璧にエスコートし、泥んこ馬場を物ともせずに押し切りました。

③ 南部杯で地方克服(2022)

「地方の小回りは苦手では?」という下馬評を覆し、盛岡競馬場のマイルCS南部杯を勝利。盛岡は地方の中でもコースが広くワンターンに近いため、カフェファラオの適性にマッチしたと言われています。

引退後:種牡馬としての期待

2023年の安田記念(12着)を最後に引退し、北海道のアロースタッドで種牡馬入り。父American Pharoahの後継として、「芝もダートも走れるスピード馬」を輩出することが期待されています。


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カフェファラオのように、東京1600mでこそ輝く「コース巧者」を見つけるのが的中の近道です。
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