最終更新日 2026年3月12日(※センバツ初戦は3月20日14時開始予定の智弁学園戦、花巻東の主将として4季連続甲子園に挑む)
「花巻東の打線に、あの古城の名前があるぞ」
そんな声がプロ野球ファンの間でもじわじわ広がっています。元日本ハム、巨人で活躍した古城茂幸氏を父に持ち、今や花巻東の主将としてチームを引っ張るのが、若き主砲古城大翔(ふるき だいと)です。
30秒でわかる古城大翔
・父は元日本ハム、巨人で活躍した古城茂幸氏
・花巻東の主将で、1年夏から4番を任された右の強打者
・通算26本塁打を誇り、木製バットでも結果を出す注目スラッガー

お父さんは“いぶし銀”タイプやったけど、大翔はど真ん中のスラッガーやな。しかも、ただの二世選手ではなく、花巻東の主将として勝負の春を迎える存在です。センバツで一気に全国的人気が高まる可能性もあるで。
古城大翔のWiki風プロフィール
| 氏名 | 古城 大翔(ふるき だいと) |
|---|---|
| 生年月日 | 2008年6月4日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| サイズ | 180cm / 94kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手 |
| 所属 | 早渕中 → 都筑中央ボーイズ → 花巻東高校 |
| 父 | 古城茂幸(元日本ハム・巨人、現ハヤテベンチャーズ静岡ヘッドコーチ兼野手総合コーチ) |
経歴 花巻東へ進んだ理由にも注目
中学時代 神奈川の強豪ボーイズで成長
古城大翔は神奈川県の早渕中出身で、中学時代は都筑中央ボーイズでプレーしました。もともと打撃センスの高さが評価されていた選手で、早い段階から将来性を期待されていた存在です。
高校進学 佐々木監督との縁で花巻東へ
進学先に選んだのは、地元神奈川ではなく岩手の花巻東でした。父の古城茂幸さんと花巻東の佐々木洋監督が国士舘大野球部の同期だった縁もあり、大谷翔平や菊池雄星を輩出した環境に身を置く決断をしました。
1年夏から4番 花巻東の主軸へ
入学後はすぐに頭角を現し、1年夏から4番として甲子園の舞台を経験しました。花巻東のような名門で、下級生のうちから中軸を任されるのは簡単なことではありません。古城はその期待に応えながら、4季連続の甲子園へつなげてきました。
最新情報 2026年センバツは智弁学園と初戦で激突
第98回センバツ高校野球で、花巻東の初戦は3月20日14時開始予定の智弁学園戦に決まりました。抽選会に出席した古城主将は、最上級生でキャプテンという立場で、チーム全員の思いを背負って戦う重みを感じていると話しています。
花巻東は昨秋の東北大会王者としてセンバツに出場しますが、初戦から優勝経験のある強豪との対戦です。古城にとっても大きな一戦であり、主砲としての打撃だけでなく、主将としてどんな姿を見せるかも注目ポイントです。
古城大翔の凄さはここ
通算26本塁打の長打力
地元報道では、古城は1年夏から4番に座り、通算26本塁打を誇るスラッガーとして紹介されています。低反発バットの時代でも長打を打てる右打者は希少で、プロのスカウトが注目するのも納得です。
木製バットでも結果を出す打撃技術
古城の特徴として見逃せないのが、木製バットを使い続けている点です。高校野球では金属バットが主流ですが、木製でもしっかり強い打球を飛ばせるのは技術とパワーがある証拠です。
大舞台の経験値が高い
すでに甲子園を複数回経験しており、2026年春は4季連続の聖地となります。昨秋の明治神宮大会では崇徳戦で先制ソロを放つなど、大きな舞台でも結果を残してきました。経験値の高さは、春の短期決戦でも大きな武器になります。
まとめ 二世選手ではなく花巻東の主将として勝負の春へ
古城大翔は、元プロ野球選手の息子として注目されるだけの選手ではありません。花巻東の主将としてチームを引っ張り、1年夏から4番を任され、通算26本塁打を積み重ねてきた実力者です。
センバツ初戦は智弁学園戦。強豪相手にどんな打撃を見せるのか、そして花巻東をどこまで勝ち上がらせるのか。2026年春の甲子園で、古城大翔という名前がさらに大きく広がるかもしれません。



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