大阪マラソン2026の招待選手が発表され、レースの見どころが一気に見えてきました。
- 海外招待選手は誰が来て、自己ベストはどれくらいなのか知りたい。
- 国内招待選手の所属や実績を、観戦前にサクッと整理したい。
- ペースメーカーは誰が務めるのか確認したい。

この記事では、男子女子それぞれの招待選手を「海外招待」「国内招待」に分けて一覧で紹介します。ビブ番号、自己ベスト、主な実績をまとめているので、観戦前の予習にそのまま使えます。
大阪マラソン2026 大会の基本情報
| 開催日 | 2026年2月22日 日曜日 |
|---|---|
| 種目 | マラソン 42.195km |
| スタート | 大阪府庁前 |
| フィニッシュ | 大阪城公園内 |
| マラソンスタート | 9時15分 第1ウェーブ 以降順次スタート |
| 制限時間の目安 | 16時15分 マラソン終了 |
まずは海外勢のスピードに注目です。男子は2時間4分台の自己ベストを持つ選手が入り、序盤から速い展開になっても不思議ではありません。
男子招待選手 海外招待選手一覧
| ビブ | 選手 | 国籍 | 自己最高 | 主な実績 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | イフニリグ アダン | エチオピア | 2時間05分37秒 | 2025年 大阪 1位 |
| 2 | ブテ ゲメチュ | エチオピア | 2時間04分51秒 | 2025年 ドバイ 1位 |
| 3 | ムルゲタ アセファ ウマ | エチオピア | 2時間05分33秒 | 2024年 パリ 1位 |
| 4 | エルロイ ゲラント | 南アフリカ | 2時間05分36秒 | 2025年 ハンブルク 4位 |
| 5 | イブラヒム ハッサン | ジブチ | 2時間06分31秒 | 2025年 パリ 2位 |
| 6 | サミュエル ツェゲイ テスファマリアム | スウェーデン | 2時間06分53秒 | 2021年 グローバルエリートレース 9位 |
| 7 | アフェヴェルク メスフィン | エチオピア | 2時間07分08秒 | 2025年 厦門 6位 |
| 8 | エズラ キプケター タヌイ | ケニア | 2時間07分28秒 | 2025年 ドーハ 1位 |
最速の自己ベストはブテ ゲメチュの2時間04分51秒です。ここを基準に、どれくらいのペースで入るのかがレース全体の空気を決めそうです。
男子招待選手 国内招待選手一覧
| ビブ | 選手 | 所属 | 自己最高 | 主な実績 |
|---|---|---|---|---|
| 11 | 細谷 恭平 | 黒崎播磨 | 2時間05分58秒 | 2025年 大阪 4位 |
| 12 | 平林 清澄 | ロジスティード | 2時間06分18秒 | 2024年 大阪 1位 |
| 13 | 浦野 雄平 | 富士通 | 2時間06分23秒 | 2025年 東京 13位 |
| 14 | 西山 雄介 | トヨタ自動車 | 2時間06分31秒 | 2024年 東京 9位 |
| 15 | 土井 大輔 | 黒崎播磨 | 2時間06分54秒 | 2024年 大阪 5位 |
| 16 | 其田 健也 | JR東日本 | 2時間05分59秒 | 2023年 東京 8位 |
国内勢は2時間5分台から6分台がそろい、海外勢の先頭集団にどこまで食らいつけるかが大きな見どころです。終盤の粘り合いで順位が動きやすいので、30km以降の表情に注目です。
女子招待選手 海外招待選手一覧
| ビブ | 選手 | 国籍 | 自己最高 | 主な実績 |
|---|---|---|---|---|
| 51 | マレ ディババ | エチオピア | 2時間19分52秒 | 2012年 ドバイ 3位 |
| 52 | シチャラ クメシ | エチオピア | 2時間19分53秒 | 2025年 ハンブルク 3位 |
| 53 | アフェラ ゴドファ | エチオピア | 2時間21分50秒 | 2024年 トロント 3位 |
| 54 | ローズ チェリモ | バーレーン | 2時間22分55秒 | 2025年 アムステルダム 7位 |
| 55 | ファティマ エザラ ガルダディ | モロッコ | 2時間24分12秒 | 2024年 厦門 2位 |
女子は2時間19分台の自己ベストを持つ選手が複数います。序盤で大きく揺さぶる展開よりも、後半の安定感で差が出るタイプのレースになりやすい印象です。
女子招待選手 国内招待選手一覧
| ビブ | 選手 | 所属 | 自己最高 | 主な実績 |
|---|---|---|---|---|
| 61 | 川村 楓 | 岩谷産業 | 2時間25分44秒 | 2024年 大阪 5位 |
| 62 | 平島 美来 | 天満屋 | 2時間30分49秒 | 2023年 大阪 9位 |
| 63 | 黒田 澪 | 京セラ | 1:44.49 | 2025年 熊日30キロロード 2位 |
黒田 澪は「熊日30キロロード」の記録が掲載されています。フルマラソンの後半に強いタイプなのか、序盤の入り方に注目したい選手です。
ペースメーカー一覧
レースのペースを作る重要な役割です。ビダン・カロキ選手をはじめ、豪華なメンバーが揃いました。
| ビブ | 選手 | 所属・国籍 | 自己最高 | 備考(記録の種目など) |
|---|---|---|---|---|
| P1 | ポール クイラ | JR東日本 (ケニア) | 59分47秒 | ハーフ 2015 丸亀国際 |
| P2 | リチャード エティーリ | 東京国際大 (ケニア) | 59分07秒 | ハーフ 2026 香川丸亀国際 |
| P3 | 守屋 和希 | 三菱重工 (日本) | 1時間00分59秒 | ハーフ 2025 全日本実業団 |
| P4 | 横手 健 | 富士通 (日本) | 27分58秒40 | 10000m 2015 ホクレンDC網走 |
| P5 | ビダン カロキ | トヨタ自動車 (ケニア) | 2時間05分53秒 | マラソン 2019 シカゴ |
| P6 | 近田 陽路 | 中央学院大 (日本) | 1時間00分45秒 | ハーフ 2025 丸亀国際 |
| P7 | ベリフン ハゴス | (エチオピア) | 1時間02分23秒 | ハーフ 2022 バーレーン |
| P8 | 押川 裕貴 | 京セラ (日本) | 2時間11分43秒 | マラソン 2022 大阪・びわ湖 |
| P9 | 山下 慶馬 | 関西学院大 (日本) | 1時間03分57秒 | ハーフ 2026 大阪ハーフ |
観戦が楽しくなる注目ポイント
観戦初心者でも分かりやすい見どころを、ポイントで整理します。
- 男子は海外勢の自己ベスト最上位が2時間04分台です。前半の5km・10kmの通過タイムで、レースの速さが体感できます。
- 国内勢は2時間5分台の選手が複数います。30km以降の粘りで順位を上げる展開が起きやすいです。
- 女子は2時間19分台が2人います。集団のまま進むのか、仕掛けが入るのかを中盤でチェックすると面白いです。
- ペースメーカーには、ハーフ59分台の記録を持つエティーリ選手や、マラソン実績豊富なカロキ選手が入っています。先頭集団が安定したハイペースで進むことが予想されます。
よくある質問
Q. 招待選手と一般ランナーは何が違いますか
A. 招待選手は主催者が招くトップ選手で、レースの順位争いの中心になりやすいです。一般ランナーは抽選や先着などで出場し、参加人数も多いです。
Q. 観戦で一番盛り上がるのはどこですか
A. 先頭のスピード感を感じるならスタート直後がおすすめです。勝負として面白いのは30km以降で、表情や集団の変化がはっきり出ます。
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まとめ
大阪マラソン2026は、男子は2時間4分台の海外勢が入り、国内勢との力比べがはっきり見えるレースになりそうです。ペースメーカーも実力者が揃い、記録への期待も高まります。観戦前にこの一覧を見返しておくと、レースの流れがかなり分かりやすくなります。



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