・ゾイ・サドフスキシノットがどんな経歴の選手かを一気に知りたい
・五輪や世界選手権の実績のすごさを数字で把握したい
・ビッグエアとスロープスタイルで何が武器なのかを押さえたい

この記事では、ゾイ・サドフスキシノットのプロフィールから主要タイトル、ミラノ五輪の最新メダルまでをWiki風に整理します。読み終える頃には「いつ、どこで、何を勝った選手なのか」が迷わず説明できる状態になります。
ゾイ・サドフスキシノット Wiki風プロフィール
| 英語表記 | Zoi Sadowski-Synnott |
|---|---|
| 生年 | 2001年3月6日生まれ |
| 国 | ニュージーランド |
| 主戦種目 | スロープスタイル/ビッグエア |
| 拠点 | ワナカ(Wānaka) |
ニュージーランドを代表する女子スノーボーダーで、五輪では複数大会にわたりメダルを積み上げています。近年はスロープスタイルとビッグエアの両方で「勝ち切る」タイプとして存在感が際立っています。
経歴の全体像 五輪4メダルと世界選手権スロープ3度制覇
結論から言うと、この選手の凄さは「最高峰の舞台で勝ちパターンを複数持っている」ことです。五輪は通算4メダルに到達し、世界選手権スロープスタイルは3度のタイトル獲得(2019, 2021, 2023)を果たしています。
オリンピック成績まとめ 平昌からミラノまで
| 大会 | 種目 | 結果 | メモ |
|---|---|---|---|
| 2018 平昌 | ビッグエア | 銅 | NZ勢26年ぶりの五輪メダル |
| 2022 北京 | スロープスタイル | 金 | NZ冬季五輪史上初の金メダル |
| 2022 北京 | ビッグエア | 銀 | 同一大会で複数メダル |
| 2026 ミラノ | ビッグエア | 銀 | 通算4個目の五輪メダル |
最新トピックは、ミラノ・コルティナ2026の女子ビッグエアで銀メダルを獲得し、五輪通算4メダルに到達した点です。決勝は日本の村瀬心椛が金、ニュージーランドのゾイが銀というハイレベルな一騎打ちとなりました。
世界選手権の強さ スロープスタイルで3度の世界王者
世界選手権ではスロープスタイルで「3度の世界タイトル(2連覇含む)」を獲得しており、安定して頂点に戻ってくる強さが評価されています。ビッグイベントでの勝負強さが、五輪メダル量産にも直結している印象です。
X Gamesの快挙 女子初の連続ダブルコークで歴史を更新
X Games Aspen 2022では、スロープスタイルで「女子として史上初のバック・トゥ・バック・ダブルコーク(連続で縦2回転技を成功)」を決めました。
いわゆる一撃の難度だけでなく、ラン全体の完成度と構成力が極めて高く、これがスロープスタイルで圧倒的な強さを誇る理由です。
どんなタイプの選手か 強みは二刀流と再現性
スロープスタイルはレールやキッカーを流れで攻略するため「ミスの少なさ」と「見せ場の作り方」の両方が必要です。一方のビッグエアは一発勝負になりやすく、技の難度と着地の精度が直結します。
両方で金・銀メダルを獲れるのは、技術の幅とメンタルの強さが揃っている証拠です。
今後の見どころ ミラノ後も主役でいられる条件
ミラノでのメダルにより、実績面ではすでにニュージーランド冬季競技の象徴的存在です。
今後の焦点は、村瀬心椛をはじめとする日本勢や若手の台頭に対し、スロープスタイルで女王の座を守り切れるか。ここをクリアできれば「次の五輪でも金メダル候補」として君臨し続けるでしょう。

ビッグエアで五輪3大会連続メダル級という時点で、もう化け物です。しかもスロープでも世界王者クラス。ライバルとして村瀬ちゃんたちが挑む壁としては、これ以上ないくらい高くてカッコいい壁だね!
まとめ ゾイ・サドフスキシノットの経歴を一言で
- 五輪は平昌銅、北京金銀、ミラノ銀で通算4メダルを獲得したNZの英雄
- 世界選手権スロープスタイルは3度の世界王者(2019, 2021, 2023)
- X Gamesでは女子初の連続ダブルコーク成功などで歴史を作ってきた



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