- ニューヨークシティハーフマラソン2026はいつ開催で、日本時間だと何時ごろなのか知りたい
- 放送や配信はどこで見られるのか、海外中継の基本を先に押さえたい
- 國學院大の青木瑠郁と駒大の桑田駿介がなぜ出場できるのか、エントリー選手の全体像も知りたい
ニューヨークの名所を駆け抜ける人気レースが、United Airlines NYC Half(ニューヨークシティハーフマラソン)です。2026年大会は、日本の大学駅伝界から國學院大の青木瑠郁選手と駒大の桑田駿介選手がエントリー。世界トップが集まる舞台に、箱根勢が挑みます。
ニューヨークシティハーフマラソン2026の日程とスタート時間
開催日は2026年3月15日(日)です。現地ニューヨークは3月中旬に夏時間へ入っているため、日本との時差は13時間が目安になります。
| 項目 | 日時 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年3月15日(日) |
| 現地の主な中継枠 | 6:00〜10:00(ET) |
| 日本時間の目安 | 19:00〜23:00(JST) |
細かいスタート時刻や波の時間割は、直前に更新されることがあります。観戦目的の方は、当日は「公式の視聴ページ」と「中継局の番組表」を合わせて確認しておくと安心です。
放送配信の見方 日本から視聴できる可能性があるルート
2026年大会は、主催者側の案内ではWABC-TV(ABC7)の中継枠が用意されています。加えて、デジタルでのライブ視聴ルートとしてESPN+やabc7ny.comなどが案内されています。
ポイント
・中継は基本的に米国内向けが中心です
・サイトやサービスによっては地域制限がかかる場合があります
・日本国内でのテレビ中継が確約されている大会ではないため、当日は公式案内を最優先で確認しましょう
國學院大の青木瑠郁と駒大の桑田駿介がエントリーした理由
青木選手と桑田選手は、招待選手として登録されています。出場につながったのは、2025年11月の上尾シティハーフでの結果です。学生上位で出場権を得る仕組みがあり、2人はそこで条件を満たしてニューヨーク行きの切符をつかみました。
つまり今回の注目点はシンプルです。
上尾の走りが、世界の大舞台に直結したということ。箱根で見たスピードが、そのままニューヨークのど真ん中で試されます。
エントリー選手まとめ 世界トップと大学勢が同じ舞台へ
主催者発表のプロフィールドは、前年覇者の参戦が目玉です。男子はアベル・キプチュンバ、女子はシャロン・ロケディらが名を連ねる形で紹介されています。さらに、五輪メダリストとしてグラント・フィッシャーの名前も挙がっています。
そこに日本からは、青木瑠郁(國學院大)、桑田駿介(駒大)が招待枠でチャレンジ。世界の58分台クラスと同じレースで走る経験は、今後のロードやマラソン挑戦にも直結しそうです。
日本人の注目ポイント
- 箱根の強豪校で積んだペースメイク力が、海外のハイペースでどこまで通用するか
- 前半の入りと後半の粘りが問われるハーフで、学生トップがどんなレースを組み立てるか
- 海外ロードの独特な空気の中で、自己ベスト更新を狙えるコンディションになるか
コース概要 ニューヨークの名所をつなぐ一発勝負
コースはブルックリンのプロスペクトパーク周辺からスタートし、橋を渡ってマンハッタンへ入ります。タイムズスクエアなどの名所を通過し、最後はセントラルパークでフィニッシュする構成です。観光気分で見ても楽しい一方、風やアップダウンがレースを難しくします。

箱根で見た青木と桑田が、ニューヨークで世界のペースにぶつかる。これはシンプルにワクワクします。日本時間は夜帯なので、家族が寝た後の観戦チャンスにもなりそうです。
エントリー方法 一般参加は抽選と確定枠が基本
一般ランナーは、主催団体の案内に沿って抽選や確定枠でエントリーします。2026年大会の抽選日は2025年11月20日と案内されています。チャリティ枠など別ルートもあるため、次回以降に走りたい方は早めに準備しておくのがおすすめです。
当日の見どころ 青木と桑田は何を狙うべきか
見どころは大きく2つです。
1つ目は、世界の序盤ペースにどう対応するか。2つ目は、終盤の勝負どころで粘り切れるかです。ハーフはスピードだけでなく、呼吸の作り方と失速の抑え方がモロに出ます。
結果はもちろんですが、それ以上に価値があるのは世界の集団の中でレースを終える経験です。次のトラック、次のロード、そして将来のマラソン挑戦へ向けて、重要な一日になります。


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