東日本実業団駅伝（彩の国実業団駅伝／ニューイヤー駅伝・東日本予選）は、元日の「ニューイヤー駅伝」への出場権（12枠＋条件付き1枠）をかけた実業団男子駅伝の大一番です。
・いつ・何時に開催？
・どこを走る？コースは？
・どうやって見られる？（テレビ・配信）
このページだけ見れば、開催日・コース・中継・交通規制・結果速報まで丸わかり。レース当日も速報欄をどんどん更新します！
当日リアルタイム速報
・コンディション：熊谷はおおむね曇り、気温13℃前後→日中18℃見込み。午前は濃霧注意報〜強風注意報の可能性あり。体感はひんやり、向かい風区間に注意。
・スタート：1部 8:00（熊谷スポーツ文化公園内周回コース、全中継は競技場内）。
■ 1区（13.1km）確定
1位 GMOインターネットグループ／今江勇人 37:12
2位 サンベルクス／市山翼 37:16（＋4秒）
3位 SUBARU／小林歩 37:19（＋7秒）
4位 M＆Aベストパートナーズ／山平怜生 37:21（＋9秒）
5位 JR東日本／西脇翔太 37:21（＋9秒）
6位 ロジスティード／富田峻平 37:24（＋12秒）
7位 花王／松岡竜矢 37:25（＋13秒）
8位 富士通／伊豫田達弥 37:28（＋16秒）
9位 ヤクルト／吉川洋次 37:33（＋21秒）
10位 プレス工業／熊谷真澄 37:41（＋29秒）
11位 富士山GX／栗原啓吾 37:47（＋35秒）
12位 NDソフト／東海林宏一 37:50（＋38秒） ← 出場権ボーダー
13位 コモディイイダ／松村陣之助 37:53（＋41秒）
14位 Honda／中野翔太 37:54（＋42秒）
15位 コニカミノルタ／川口慧 37:58（＋46秒）
16位 小森コーポレーション／湯原慶吾 38:01（＋49秒） ほか。
・先頭パックは9秒差に5チームが密集。GMOがホールショット、サンベルクスとSUBARUが僅差で続く展開。ボーダーは12位NDソフト37:50、13位コモディイイダはボーダーまで3秒。
■ 2区（8.2km・外国人可）確定〈総合通過〉
①GMO 59:29（2区 テモイ・マイケル 22:17）
②JR東日本 59:36（＋7秒／2区 ダパッシュ・ラファエル 22:15）
③SUBARU 59:49（＋20秒）
④サンベルクス 59:56（＋27秒）
⑤花王 1:00:05（＋36秒）
⑥ヤクルト 1:00:06（＋37秒）
⑦M＆Aベストパートナーズ 1:00:09（＋40秒）
⑧ロジスティード 1:00:10（＋41秒）
⑨コニカミノルタ 1:00:29（＋1:00）
⑩富士通 1:00:31（＋1:02）
⑪Honda 1:00:33（＋1:04）
⑫富士山GX 1:00:39（＋1:10） ← 出場権ボーダー
⑬コモディイイダ 1:00:41（＋1:12）／⑭小森コーポレーション 1:00:53（＋1:24）／⑮NDソフト 1:00:59（＋1:30） ほか。
■ 2区 区間賞（速報）
JR東日本 ダパッシュ・ラファエル 22:15（区間1位）。僅差でGMO テモイ・マイケル 22:17、コニカミノルタ Rogers Kibet 22:16が続く高レベルの争い。
■ 3区（16.4km＝エース区間）確定〈第3中継所・総合〉
1位 ロジスティード 1:46:02（四釜峻佑 45:52＝区間賞）
2位 サンベルクス 1:46:03（＋1秒／吉田響 46:07）
3位 GMOインターネットグループ 1:46:27（＋25秒／太田蒼生 46:58）
4位 SUBARU 1:46:51（＋49秒／山本唯翔 47:02）
5位 M＆Aベストパートナーズ 1:46:52（＋50秒／堀尾謙介 46:43）
6位 ヤクルト 1:46:56（＋54秒／鎌田航生 46:50）
7位 コニカミノルタ 1:47:04（＋1:02／米満怜 46:50）
8位 JR東日本 1:47:05（＋1:03／竹井祐貴 47:29）
9位 富士通 1:47:06（＋1:04／篠原倖太朗 46:37）
10位 花王 1:47:54（＋1:52／杉山魁声 47:49）
11位 Honda 1:48:07（＋2:05／吉田礼志 47:36）
12位 埼玉医科大学グループ 1:48:34（＋2:32／木榑杏祐 46:48） ← 出場権ボーダー
13位 プレス工業 1:48:36（＋2:34／橋本龍一 46:53） ← ボーダーまで＋2秒
14位 コモディイイダ 1:48:38（＋2:36／稲田翔威 47:59）
15位 富士山GX 1:48:39（＋2:37／篠原楓 48:06）
16位 NDソフト 1:49:14（＋3:12／荒生実慧 48:21） ほか。
■ 3区 区間賞
四釜峻佑（ロジスティード）45:52。サンベルクス吉田響46:07、富士通篠原倖太朗46:37が続く展開です。
■ 4区（8.2km）確定 ― 第4中継所（総合）
1位 ロジスティード 2:08:50（4区 藤本珠輝 22:48）
2位 サンベルクス 2:08:54（＋0:04／渡邉奏太 22:51）
3位 GMOインターネットグループ 2:09:27（＋0:37／嶋津雄大 23:00）
4位 富士通 2:09:51（＋1:01／塩尻和也 22:45）
5位 SUBARU 2:10:03（＋1:13／並木寧音 23:12）
6位 JR東日本 2:10:17（＋1:27／松永伶 23:12）
7位 コニカミノルタ 2:10:20（＋1:30／宮下隼人 23:16）
8位 M＆Aベストパートナーズ 2:10:24（＋1:34／木付琳 23:32）
9位 ヤクルト 2:10:51（＋2:01／奈良凌介 23:55）
10位 プレス工業 2:11:33（＋2:43／滋野聖也 22:57）
11位 花王 2:11:35（＋2:45／長谷川柊 23:41）
12位 Honda 2:11:42（＋2:52／小袖英人 23:35） ← 出場権ボーダー
13位 富士山GX 2:12:17（＋3:27）／14位 埼玉医科大学G 2:12:23（＋3:33）／15位 NDソフト 2:12:35（＋3:45）／16位 コモディイイダ 2:13:21（＋4:31）。
■ 4区 区間賞（確定）
1位 富士通・塩尻和也 22:45
2位 ロジスティード・藤本珠輝 22:48
3位 サンベルクス・渡邉奏太 22:51
（参考）プレス工業・滋野聖也 22:57。
■ 5区（8.2km・外国人可）確定 ― 第5中継所（総合）
1位 ロジスティード 2:32:19（5区 海老澤憲伸 23:29）
2位 サンベルクス 2:32:37（＋0:18／髙木登志夫 23:43）
3位 SUBARU 2:33:13（＋0:54／鈴木勝彦 23:10）
4位 GMOインターネットグループ 2:33:15（＋0:56／吉田圭太 23:48）
5位 富士通 2:33:15（＋0:56／塩澤稀夕 23:24）
6位 JR東日本 2:33:31（＋1:12／工藤大和 23:14）
7位 M＆Aベストパートナーズ 2:33:58（＋1:39／栗原直央 23:34）
8位 コニカミノルタ 2:34:18（＋1:59／平山大雅 23:58）
9位 ヤクルト 2:34:29（＋2:10／太田直希 23:38）
10位 Honda 2:34:58（＋2:39／久保田徹 23:16）
11位 プレス工業 2:34:59（＋2:40／大川歩夢 23:26）
12位 花王 2:35:22（＋3:03／武田和馬 23:47） ← 出場権ボーダー
13位 富士山GX 2:35:56（＋3:37／湯本樹 23:39）
14位 NDソフト 2:36:06（＋3:47／厚浦大地 23:31）
15位 埼玉医科大学グループ 2:36:48（＋4:29／中島弘太 24:25）
16位 コモディイイダ 2:37:30（＋5:11／大山憲明 24:09）
17位 混成チーム2 2:37:46（＋5:27／西川千青 23:39）。
■ 5区 区間賞（確定）
1位 SUBARU・鈴木勝彦 23:10
2位 JR東日本・工藤大和 23:14
3位 Honda・久保田徹 23:16。
■ 6区（8.2km）確定 ― 第6中継所（総合・上位）
1位 ロジスティード 2:55:47（6区 村松敬哲 23:28）
2位 GMOインターネットグループ 2:56:36（＋0:49／鈴木塁人 23:21）
3位 サンベルクス 2:56:43（＋0:56／岡本雄大 24:06）
4位 SUBARU 2:56:44（＋0:57／長田駿佑 23:31）
※5位以下・12位ボーダー域は公式の全件反映待ち。続きが出次第、追記します。
■ 6区 区間上位（掲出分）
GMO 鈴木塁人 23:21／ロジスティード 村松敬哲 23:28／SUBARU 長田駿佑 23:31／サンベルクス 岡本雄大 24:06。
■ 7区（12.3km）確定 ― フィニッシュ（上位）
1位 ロジスティード 3:31:24（7区 平林清澄 35:37）
2位 GMOインターネットグループ 3:32:00（7区 小野知大 35:24）
3位 SUBARU 3:32:13（7区 清水歓太 35:29）
4位 サンベルクス 3:32:24（7区 新山舜心 35:41）
5位 JR東日本 3:33:29（7区 作田直也 36:04）
■ 7区・上位区間タイム（掲出分）
GMO 小野知大 35:24／SUBARU 清水歓太 35:29／ロジスティード 平林清澄 35:37／サンベルクス 新山舜心 35:41／JR東日本 作田直也 36:04。
【東日本実業団駅伝とは】
元日の「ニューイヤー駅伝」出場権を争う東日本地区の予選会。
上位12チームが出場権を獲得し、さらに第70回記念大会の特例として「13位が12位と10分以内」の場合は追加で出場権（条件付き枠）となります。
【基本情報（2025年）】
・開催日：11月3日（月・祝）
・スタート：1部 8:00
・会場：埼玉県 熊谷スポーツ文化公園（陸上競技場および公園内特設周回）
・区間／距離（1部）：7区間・計74.6km
1区13.1／2区8.2／3区16.4／4区8.2／5区8.2／6区8.2／7区12.3km
※外国人走行可＝2区・5区
・区間／距離（2部）：5区間・計28.7km（1区8.2／2区4.1／3区8.2／4区4.1／5区4.1km）
・出場枠：ニューイヤー駅伝 12枠＋条件付き1枠（記念特例）
・放送：地上波：TBS「東日本実業団駅伝2025〜ニューイヤー駅伝・東日本地区予選〜」11/3（月・祝）13:55〜（録画・ハイライト／関東ローカル）
・ライブ速報／公式リザルト：大会公式サイト【 】（リンク後日追記）
・備考：今年は公道を使わず、公園内の周回コースで実施。スタート＆フィニッシュは陸上競技場。
【出場チーム一覧（1部・登録選手）】
※チーム名／監督／登録選手（50音・掲載順は公式の並びに準拠）
1 GMOインターネットグループ（監督：伊藤公一）
林奎介、吉田祐也、鈴木塁人、今江勇人、吉田圭太、小野知大、嶋津雄大、岸本大紀、児玉真輝、小原響、鶴川正也、太田蒼生、ムルワ フィリップ、テモイ マイケル
2 ヤクルト（監督：本田竹春）
髙久龍、小椋裕介、Stanley Waithaka、奈良凌介、中村大聖、吉川洋次、小島海斗、鎌田航生、太田直希、宮坂大器、伊地知賢造、志貴勇斗、石井一希、安藤風羽
3 サンベルクス（監督：上岡宏次）
岡本雄大、山下侑哉、高木登志夫、折居卓哉、市山翼、渡邉奏太、市村朋樹、千明龍之佑、新山舜心、吉田響、木村有希、松田朋樹、チェプセルゴン・リチャード、ギルバート・キプロティッチ
4 富士通（監督：髙橋健一）
中村匠吾、潰滝大記、塩尻和也、塩澤稀夕、椎野修羅、飯田貴之、中村風馬、伊豫田達弥、小澤大輝、高槻芳照、平林樹、篠原倖太朗、コセン・ダニエル、キメリ・ベナード
5 SUBARU（監督：奥谷亘）
照井明人、森田佳祐、梶谷瑠哉、清水歓太、鈴木勝彦、川田裕也、小林歩、長田駿佑、砂田晟弥、並木寧音、山本唯翔、三浦龍司、Rono Shadrack
6 ロジスティード（監督：別府健至）
市田宏、前田将太、細谷翔馬、山谷昌也、富田峻平、四釜峻佑、藤本珠輝、北村光、村松敬哲、海老澤憲伸、平林清澄、Richard Kimunyan、Gideon Kipkertich Ronoh
7 Honda（監督：小川智）
木村慎、荒井七海、小山直城、中山顕、伊藤達彦、小袖英人、森凪也、丹所健、イェゴン・ヴィンセント、久保田徹、中野翔太、西川千青、吉田礼志、ベナード・ランガット
8 花王（監督：高岡寿成）
矢野圭吾、平和真、鈴木祐希、物江雄利、長谷川柊、池田耀平、杉山魁声、松岡竜矢、菖蒲敦司、巻田理空、安原太陽、武田和馬、Kisaisa Ledama、Masai Samwel
9 JR東日本（監督：永井順明）
竹井祐貴、作田直也、片西景、作田将希、米井翔也、中山雄太、横田俊吾、ムトゥク・デニス、金子伊吹、西脇翔太、松永伶、ダパッシュ・ラファエル、工藤大和、吉田凌
10 埼玉医科大学グループ（監督：柴田純一）
内田健太、長山瑞季、Wambua Titus、木榑杏祐、川田啓仁、木山凌、中園慎太朗、小島慎也、倉田蓮、菅野大輝、金谷紘大、鶴元太、中島弘太、分須尊紀
11 コニカミノルタ（監督：宇賀地強）
米満怜、名取燎太、星岳、宮下隼人、川口慧、柏優吾、廣澤優斗、Kibet Rogers、Kibet Allan、平山大雅、佐藤真優、松井尚希
12 プレス工業（監督：下里和義）
稲毛悠太、滋野聖也、橋本龍一、ムソニ・ムイル、熊谷真澄、落合葵斗、ローレンス・グレ、大川歩夢、坂本健悟、橋本章央、今野純、工藤巧夢、長谷川瑠、小野隆一朗
13 コモディイイダ（監督：会沢陽之介）
金子晃裕、稲田翔威、松村陣之助、大山憲明、市川繁貴、工藤颯、入田優希、奥山輝、木田貴大、本田寛喜、梶原有高、杉本将太、Benard Kimani、Brian Kiptoo
14 NDソフト（監督：渡邉清紘）
竹内竜真、Alexander Mutiso、下條乃將、江口清洋、光武洋、石井大揮、厚浦大地、荒生実慧、中野魁人、東海林宏一、島津裕太、松川雅虎、及川瑠音、Boniface Mulwa
15 富士山GX（監督：高嶋哲）
才記壮人、芹澤昭紀、瀬戸祐希、栗原啓吾、湯本樹、篠原楓、辻野大輝、佐藤颯、川上勇士、鈴木景仁、山本龍神、柴田大輝、Kisalsak Edwin、Muasya Justus
16 小森コーポレーション（監督：近藤重勝）
馬場祐輔、金森寛人、柴田拓真、大﨑遼、湯原慶吾、関口雄大、木村吉希、赤津勇進、唐澤拓海、高橋銀河、富永椋太、林晃耀、アンティパス・キベット
17 M＆Aベストパートナーズ（監督：神野大地）
山平怜生、堀尾謙介、鬼塚翔太、木付琳、中川雄太、栗原直央、板垣俊佑、Mumo Joseph Mutwanthei、Cheruiyot Festus Kiprono、神野大地
18 警視庁（監督：松田憲彦）
宮川慎太郎、国増治貴、市田拓海、佐藤諒太、関稜汰、鈴木高虎、亀田稔、海津達也、出仙龍之介、吉岡拓哉、佐々木詩音、山城弘弐、西槇駿祐、柱欽也
19 NTT ExCパートナーグループ（監督：菊地賢人）
森田瑛介、藁谷誠矢、中西唯翔、山中秀仁、稲葉勇介、実井智哉、杉本和己、福本陽樹、木實優斗、原田凌輔、銘苅春史、水田暁博、中尾喜大、斉藤俊
20 新電元工業（監督：前田衆）
加藤平、親﨑達朗、西沢晃佑、小林航央、関口大樹、田中龍誠、坪井響己、小野修平、三浦剛、水谷勇登、救仁郷弓揮、下田大翔
21 自衛隊体育学校（監督：谷井孝行）
竹下和輝、清水拓斗、河村悠、増田空、石川陽一、原田宗市、桑山楓矢、藤田寛大、渡邉大誠
22 K-project（監督：金塚洋輔）
大谷克、齋藤大樹、森谷修平、朝倉和眞、齋藤真也、大橋真弥、古舘優、蛭田雄大、久慈清太朗、大澤駿、尾形拓海、池田丈礼、ガンドゥ・ベンジャミン
23 TeamNitro（監督：藤本拓）
山下友陽、キャロル・デェール健、横田佳介、阿部飛雄馬、藤本拓、藤ノ木丈、島貫温太、石川裕之、森拳真、新関友基
24 練馬1普連（監督：工藤正也）
古川隼、中村覚、田邊秀斗、西村優汰、中光捷、日野原智也、工藤正也、浅海崇志、塩田将剛
25 コマネチGTR（監督：小田俊平）
小田俊平、竹澤想大、岩間暁、武村佳尚、和田壮平、黒田雄紀、森川陽之、大関喜幸、山﨑竹丸
26 T3（監督：小田卓矢）
岡田瑞生、石井辰樹、寺田健太郎、ダニエルムイバ・キトニー、坪井慧、福元翔輝、山口大徳
27 埼玉県警察（監督：佐藤雄太郎）
畑勇希、荒井大輝、山部佑太、打越晃汰、三本木響、粕谷海斗、影山奨、金子皓希、薗田拓望、佐藤雄太郎、関勇貴
28 東京都庁（監督：小澤智宏）
小澤智宏、古賀稔基、小澤昂平、佐藤貴俊、河合勇樹、神田靖彦、藤原大樹、浅井勇太
（以上、TBS掲載の出場チーム一覧・登録選手）
最終区間エントリー一覧（1部・PDF）
【注目チーム・選手（更新型）】
・GMOインターネットグループ— 吉田祐也、太田蒼生ら強力布陣。
・Honda— 森凪也、小山直城、丹所健ら“駅伝型”の選手層。
・富士通— 塩尻和也、篠原倖太朗らのロード適性に注目。
・SUBARU— 三浦龍司の起用区間が勝負のカギ。
・M＆Aベストパートナーズ（MABP）— 神野大地監督体制の初参戦に注目度大。
【コース・区間（熊谷スポーツ文化公園 周回）】
・コースは競技場内スタート→園内周回（1周4.1km）→競技場内フィニッシュ。区間割は第1区13.1km（競技場2周＋周回3周）／第2区8.2km（2周）／第3区16.4km（4周）／第4区8.2km（2周）／第5区8.2km（2周）／第6区8.2km（2周）／第7区12.3km（3周）。外国人走行可能区間は2区・5区。
・2部：合計28.7km（1区8.2→2区4.1→3区8.2→4区4.1→5区4.1）。
【放送・配信】
・地上波：TBS「東日本実業団駅伝2025〜ニューイヤー駅伝・東日本地区予選〜」11/3（月・祝）13:55〜（録画・ハイライト／関東ローカル）
・ライブ配信：公式の生配信はアナウンスなし（TBS公式告知・番組ページに記載なし）。
【当日のタイムテーブル（予定）】
・07:00 会場体制整備（関係者集合）
・08:00 1部スタート（7区間 74.6km）
・13:55 TBS特番オンエア（録画・ハイライト）
【交通規制・アクセス（重要）】
・実施日：11/3（月・祝）
・主な規制：公園内の園路・車道に通行規制。案内看板・係員の指示に従ってください。
・アクセス：熊谷駅エリアからの路線バス・徒歩が基本。駐車場は混雑・台数制限の可能性あり。
結果速報（レース当日更新）
■ 総合結果（1部 74.6km・確定）
1位 ロジスティード 3時間31分24秒
2位 GMOインターネットグループ 3時間32分00秒
3位 SUBARU 3時間32分13秒
4位 サンベルクス 3時間32分24秒
5位 JR東日本 3時間33分29秒
6位 M＆Aベストパートナーズ 3時間33分38秒
7位 富士通 3時間33分51秒
8位 ヤクルト 3時間34分08秒
9位 コニカミノルタ 3時間34分09秒
10位 Honda 3時間34分15秒
11位 プレス工業 3時間34分47秒
12位 花王 3時間35分16秒 ← 出場権ボーダー
13位 NDソフト 3時間35分20秒（ボーダーまで＋4秒）
14位 富士山GX 3時間36分13秒
15位 埼玉医科大学グループ 3時間37分37秒
16位 混成チーム2 3時間38分27秒
17位 コモディイイダ 3時間39分04秒
18位 混成チーム1 3時間39分05秒
19位 小森コーポレーション 3時間39分38秒
20位 警視庁 3時間41分41秒
（以下、新電元工業／自衛隊体育学校／NTT ExCパートナーG／コマネチGTR／K-project／TeamNitro／T3／練馬1普連／埼玉県警察／東京都庁）
■ ニューイヤー駅伝 出場チーム（東日本・確定）
・確定12枠：ロジスティード／GMOインターネットグループ／SUBARU／サンベルクス／JR東日本／M＆Aベストパートナーズ／富士通／ヤクルト／コニカミノルタ／Honda／プレス工業／花王。
・条件付き13枠（記念大会特例）：NDソフト ※12位とのタイム差10分以内のため適用（12位花王との差は4秒）。
■ 区間賞（確定）
1区（13.1km）今江勇人（GMO）37:12。
2区（8.2km）ダパッシュ・ラファエル（JR東日本）22:15。
3区（16.4km）四釜峻佑（ロジスティード）45:52。
4区（8.2km）塩尻和也（富士通）22:45。
5区（8.2km）鈴木勝彦（SUBARU）23:10。
6区（8.2km）鈴木塁人（GMO）23:21。
7区（12.3km）小野知大（GMO）35:24。
（メモ）混成チームはニューイヤー駅伝の出場対象外です。上記の企業チーム順位で枠判定を行っています。
観戦ガイド（現地）
・おすすめ観戦ポイント：スタート／ゴールの陸上競技場、周回コース要所（立入禁止区画に注意）。
・持ち物：朝夕冷え込み対策、防寒具、飲料、簡易チェア、モバイルバッテリー。
・マナー：コース横断・立入、選手への過度な声かけや追走行為、ドローン飛行は禁止。ゴミは各自持ち帰り。
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