ニューイヤー駅伝2026（第70回全日本実業団対抗駅伝）は、元日に群馬で行われる実業団駅伝日本一決定戦です。
2026年大会は記念大会ということもあり、出場チームやエントリーメンバーの発表が大きな話題になっています。
・「今年のニューイヤー駅伝には、どの企業チームが出場するのか知りたい」
・「自分の応援しているチームのエントリーメンバーを一覧で確認したい」
・「ルーキーや移籍選手がどのチームに登録されているのか一目でチェックしたい」
この記事では、こうした疑問をまとめて解決できるように、
- ニューイヤー駅伝2026の基本情報
- 出場チーム一覧（地域別）
- チーム別エントリーメンバー一覧（発表後に順次更新）
を整理してお届けします。
エントリー選手の公式発表後は、全チーム分を随時追記していきます。
ニューイヤー駅伝2026の基本情報
まずは大会の基本情報を整理します。
大会名
第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会（ニューイヤー駅伝2026）
開催日
2026年1月1日（木・祝）
スタート時刻
9時15分スタート予定
コース
群馬県庁前スタート・フィニッシュ
前橋市・高崎市・玉村町・伊勢崎市・太田市・みどり市・桐生市を結ぶ7区間100km
テレビ・配信情報
【 】（TBS系列地上波／TVer・Paravi等の配信情報が出次第追記）
エントリーメンバー発表予定日
例年どおり12月中旬に日本実業団陸上競技連合の公式サイト上で「エントリー表（PDF）」が公開される見込みです。
実際の公開日・リンクURLは確認し次第、この記事内に追記します。
ニューイヤー駅伝2026 出場チーム一覧（地域別）
ここでは、すでに確定している「出場チーム（企業名）」を地域別にまとめます。
※チーム名の後ろの数字は「出場回数／連続出場年数」です。
東日本（12＋記念枠1チーム）
・ロジスティード 14年連続14回目
・GMOインターネットグループ 7年連続7回目
・SUBARU 5年連続25回目
・サンベルクス 6年連続8回目
・JR東日本 8年連続20回目
・M&Aベストパートナーズ 初出場
・富士通 6年連続35回目
・ヤクルト 13年連続46回目
・コニカミノルタ 2年ぶり50回目
・Honda 42年連続43回目
・プレス工業 2年ぶり13回目
・Kao 11年連続63回目
・NDソフト 2年ぶり4回目
北陸（2チーム）
・YKK 34年連続36回目
・セキノ興産 2年連続7回目
中部（6＋記念枠1チーム）
・トヨタ紡織 29年連続29回目
・トヨタ自動車 37年連続47回目
・愛三工業 25年連続25回目
・愛知製鋼 4年連続41回目
・中央発條 12年連続43回目
・NTN 5年連続61回目
・トーエネック 14年連続16回目
関西（4＋記念枠1チーム）
・住友電工 9年連続12回目
・SGホールディングス 31年連続32回目
・大阪ガス 4年連続13回目
・大塚製薬 6年連続31回目
・大阪府警 2年ぶり12回目
中国（4チーム）
・中国電力 34年連続34回目
・中電工 30年連続30回目
・マツダ 24年連続61回目
・JFEスチール 7年連続49回目
九州（9チーム）
・三菱重工 17年連続30回目
・クラフティア 51年連続57回目
・黒崎播磨 15年連続35回目
・トヨタ自動車九州 17年連続24回目
・安川電機 36年連続48回目
・ひらまつ病院 3年連続7回目
・西鉄 5年連続22回目
・旭化成 40年連続63回目
・戸上電機製作所 2年連続6回目
チーム別エントリーメンバー一覧
まとめ
・ニューイヤー駅伝2026は、2026年1月1日に群馬県庁発着の7区間100kmで開催されます。
・出場チームは東日本・北陸・中部・関西・中国・九州の各ブロックから出場します。
・エントリーメンバーは12月中旬に公式エントリー表（PDF）で発表される見込みで、本記事では全チーム分を随時更新していきます。
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