・ウインターカップ2025に出場する鳥取城北がどれくらい強いのか知りたい。
・男子だけでなく女子チームの顔ぶれや注目選手も押さえておきたい。
・いつどこで試合が行われるのか、どうやってチェックすればいいのか整理したい。

この記事を読むことで、鳥取城北のウインターカップ2025出場概要、2025シーズンの戦績、男子・女子それぞれの注目選手やチームの特徴、そして大会日程や会場情報までを一気に把握できます。
ウインターカップ2025と鳥取城北の出場概要
SoftBank ウインターカップ2025 令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会は、2025年12月23日〜29日に東京体育館と京王アリーナTOKYOで開催されます。男女各60チーム、合計120チームが出場する高校バスケの最大イベントです。
その中で鳥取城北は、男子が「中国・鳥取代表①」として7大会連続出場、女子も鳥取代表として本大会に出場します。
2025年の鳥取県予選では、男子も女子も鳥取城北が優勝し、男女そろって全国切符をつかみました。
男子バスケットボール部 鳥取城北のチームプロフィール
男子バスケットボール部は、留学生を含む高さとスピードを兼ね備えた全国屈指の強豪です。インターハイ2025では鳥取城北が初優勝を飾り、日本一の称号を手にしました。
さらに、前年のウインターカップ準優勝と合わせて、全国大会で2大会連続決勝進出という実績を残しており、今大会の男子トーナメントでは第1シードとして左上ブロックに配置されています。
鳥取城北男子の特徴は、以下のような点です。
- 170〜180センチ台のガード・フォワード陣が切れ味のあるドライブと外角シュートで攻め続ける。
- 200センチを超えるビッグマンを複数そろえ、リバウンドやインサイドで圧倒できるサイズ。
- トランジションが速く、守ってから一気に走り切るスタイルが持ち味。
- 長年全国の舞台を経験してきた指導陣による、試合巧者ぶりと修正力の高さ。
男子注目選手とキープレーヤー
※ポジションや身長・学年は大会公式サイトなどの情報をもとにしています。
新美鯉星(3年 ガードフォワード 177cm)
チームのキャプテンであり、インターハイ優勝を引っ張った大黒柱です。外角シュートもドライブもこなせるオールラウンダーで、勝負どころでの得点能力とゲームコントロール力が光ります。プレッシャーのかかる場面ほど強さを発揮するタイプです。
福元源士(2年 ガード 170cm台)
落ち着いたボール運びとゲームメイクが評価されている司令塔です。ここ1年で存在感が大きく増し、今ではチームに欠かせない選手と評されています。パスだけでなく、スリーポイントやフローターで自ら得点も狙えるのが強みです。
豊村豪仁(3年 フォワード 180cm台)
高さとフィジカルを生かし、リバウンドとインサイド得点で存在感を示すフォワードです。外にも広がれる器用さがあり、ドライブやミドルシュートで相手ビッグマンを引き出す役割も担います。
ハロルド アズカ(3年 センター 200cm)
ゴール下で圧倒的な存在感を放つセンターです。リムプロテクトとリバウンドでチームを支える守備の要であり、インサイドでの得点源でもあります。怪我の影響が気になるシーズンですが、コンディションが整えば優勝への鍵を握る選手と言えます。
フィリモン ホムタワ タルモン(1年 センター 202cm)
1年生ながら2メートル超のサイズと運動能力を兼ね備えたセンターです。献身的なリバウンドと走力が特徴で、上級生と並んでインサイドの厚みを作っています。経験を重ねることで、今大会でも一気にブレイクの可能性があります。
女子バスケットボール部 鳥取城北のチームプロフィール
女子バスケットボール部も県内屈指の強豪で、2025年の鳥取県予選を制してウインターカップ出場権を獲得しました。
チームの特徴は以下の通りです。
- 190センチ近い留学生センターと、180センチ級の日本人センターをそろえたツインタワー構成。
- ハンドリング能力の高いガード陣が多く、速攻とスリーポイントで一気に得点を重ねるスタイル。
- インサイドとアウトサイドのバランスが良く、相手に応じて戦い方を変えられる柔軟性。
女子注目選手とキープレーヤー
※身長・学年などは大会公式サイトを参考にしています。
エフェアドゥエ フェイヴァー エケメナ(2年 センター 187cm)
ゴール下で圧倒的なリバウンド力を誇るセンターです。高さだけでなく、走力とフィジカルコンタクトにも優れており、リム周りでのシュートブロックやセカンドチャンスの創出で存在感を放ちます。
ヌワンコ チデラ(1年 センター 190cm)
1年生ながら190センチのサイズを持つセンターです。まだ伸びしろ十分ですが、リムラン(走ってからのポストアップ)やプットバックなど、シンプルでパワフルなプレーが持ち味です。
古賀姫莉(3年 フォワード 175cm)
中外どちらにも展開できる万能型フォワードです。ミスマッチを突くポストアップや、外からのシュートなど、状況に応じたオフェンスができる選手です。
安藤玲(2年 センター 181cm)
日本人ビッグマンとしてインサイドを支えるプレーヤーです。留学生センターと並び立つことで、リバウンドとゴール下での競り合いに厚みをもたらしています。
田川暖花・高見実佑・坂根紡希 などガード陣
スピードとシュート力を兼ね備えたガード陣が多く、ハーフコートでもトランジションでも得点できる布陣です。相手ビッグマンを走らせるアップテンポな展開が、鳥取城北女子の武器になっています。
2025シーズンの戦績と勢い
男子の戦績ハイライト
- インターハイ2025で初優勝を達成し、日本一に輝く。
- その活躍により、2025年のウインターカップ男子では鳥取県に3つの出場枠が与えられ、鳥取城北は県予選でも優勝して連覇を達成。
- 前年ウインターカップ準優勝からのインターハイ制覇という流れで、今大会は「夏冬連覇」を狙う立場です。
女子の戦績ハイライト
- 鳥取県予選2025で優勝し、本大会出場を決める。
- 高さとスピードを生かしたバスケットで、県内では盤石の強さを見せており、全国の舞台で「台風の目」となれるポテンシャルを秘めています。
ウインターカップ2025での組み合わせと勝ち上がりポイント(男子)
男子のトーナメントでは、鳥取城北は第1シードとして左上ブロックに入り、優勝候補の筆頭と見られています。
勝ち上がりのポイントは次の通りです。
- アズカのコンディション
インターハイの怪我からどこまで回復しているかが最大のポイントです。インサイドを任せられる時間が長くなるほど、チーム全体の守備が安定します。 - 新美・福元・豊村の「上級生トリオ」
経験豊富な3年生と、精神的支柱になりつつある2年生の福元がどれだけ落ち着いてゲームをコントロールできるかが鍵です。 - 1年生タルモンの躍動
長丁場の大会でインサイドのローテーションを回すうえで、1年生センターの活躍は欠かせません。ファウルトラブルや怪我が出た時に、どれだけクオリティを落とさずに戦えるかがポイントになります。
試合日程・会場と視聴方法のチェックポイント
- 開催期間
2025年12月23日〜29日 - 会場
- 東京体育館(A〜Dコート、Mコート)
- 京王アリーナTOKYO(E〜Hコート)
- 視聴方法の一例
- 大会公式サイトの「日程・結果」ページで試合スケジュールとスコアを随時確認
- 都道府県予選や本大会の一部はバスケットLIVEなど配信サービスでも視聴可能(鳥取県予選の映像リンクあり)。
実際の試合時間や中継カードは、直前に変更される場合もあるため、大会公式サイトや中継サービスの番組表をこまめに確認することをおすすめします。
まとめ 鳥取城北がウインターカップ2025で目指すもの
- 男子はインターハイ王者であり、前年ウインターカップ準優勝という実績を持つ絶対的な優勝候補。
- 女子も高さとスピードを兼ね備えた布陣で、全国の舞台で大きなインパクトを残す可能性があります。
- 男女そろって出場することで、学校全体としての盛り上がりも非常に高く、応援の熱量も全国トップクラスになりそうです。
ウインターカップ2025は、高校3年生にとって「最後の全国」の舞台です。

鳥取城北の選手たちがどのようなドラマを見せてくれるのか、ぜひ日程と中継情報をチェックして、冬の熱戦を見届けましょう。



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