・本田蕗以選手がどんな経歴で注目されてきたのかを短時間で知りたい
・中学の全国優勝やU16日本代表など、実績のポイントを整理して理解したい
・福岡大大濠に進学してからの立ち位置と、ウインターカップ2025の結果まで押さえたい

この記事では、本田蕗以選手の経歴を時系列でまとめつつ、ウインターカップ2025で何が評価されたのかまで一気につなげて整理します。
本田蕗以とは まず押さえたいプロフィール
本田蕗以選手は福岡大学附属大濠高校でプレーする選手で、名前の読みは「ほんだ ろい」です。ウインターカップ2025の登録では身長190cm、背番号14の2年生として掲載されています。中学で全国の頂点を経験し、高校では強豪校の中で主力として存在感を高めてきました。
中学時代 四日市メリノール学院中で全国2冠とベスト5
本田選手の全国的な評価が一気に上がったのが、中学での全国制覇です。四日市メリノール学院中学校は全国中学校大会で優勝し、さらに京王ジュニアウインターカップでも優勝して全国2冠として注目されました。
個人としても、ジュニアウインターカップの大会ベスト5に選出されています。中学年代のトップ大会で結果と個人評価の両方がそろっているのが、本田選手の強みのスタート地点です。
U16日本代表 FIBA U16アジア選手権で国際舞台を経験
中学3年の時期には、男子U16日本代表としてFIBA U16アジア選手権に臨んでいます。国内の大会とは当たりの強さもスピードも違う環境を早い段階で経験できたのは、その後の伸び方に直結しやすいポイントです。
この段階で「全国トップ」だけでなく「代表候補」としても評価されていたことが分かります。
高校進学 福岡大大濠で役割を広げる段階へ
高校は福岡大大濠に進学しました。上級生にも実力者がそろう環境なので、得点だけでなく、ディフェンス、リバウンド、走力、状況判断など総合力が強く求められます。
本田選手はサイズと運動能力を土台にしながら、外角シュートやトランジションでも違いを出せるタイプとして扱われ、学年が上がるにつれて「得点を任される場面」が増えていきました。
BWB Asia 2025選出 世界基準の育成キャンプへ
2025年にはNBAとFIBAが行う育成キャンプBWB Asia 2025の参加メンバーに選出されています。アジア太平洋から選ばれた選手が集まる場に日本人として入るのは簡単ではなく、将来性がはっきり評価された出来事です。
中学で全国、代表で国際、高校で強豪校、さらに育成キャンプへと、段階を踏んでステージを上げている流れが見えます。
ウインターカップ2025 福岡大大濠が連覇 本田蕗以は大会ベスト5入り
経歴を語るうえで外せないのが、ウインターカップ2025です。福岡大大濠は男子大会で優勝し連覇を達成しました。ここで本田選手は主力として戦い、大会ベスト5にも選出されています。
内容面でも「ここ一番」の場面がはっきりしています。序盤の試合では得点を重ねて主導権を握り、接戦になった3回戦では延長戦の末に勝ち切る試合を経験しました。決勝でも福岡大大濠が主導権を握って勝ち切り、チームとして日本一に到達しています。
結果として、優勝というチームの到達点と、ベスト5という個人評価が同時に残った大会になりました。
プレースタイルと注目ポイント サイズと機動力で攻守の幅が広い
本田選手の特徴は、190cmのサイズに加えて動けることです。中学時代は高さと得点力が分かりやすい武器でしたが、高校では強豪校の中で役割が細分化されるため、守備やリバウンド、走って点を取る力がより重要になります。
ウインターカップ2025でベスト5に入ったことは、得点だけでなく試合への影響力が評価されたと整理すると分かりやすいです。
今後の見どころはこの3点
・全国大会での安定感をどこまで高められるか
・代表や国際キャンプで得た基準を、国内の試合でどう出し切るか
・サイズアップ後の動きのキレと守備の完成度がどう伸びるか
まとめ 本田蕗以の経歴を一言でいうと
本田蕗以選手は、四日市メリノール学院中で全国2冠と大会ベスト5を経験し、U16日本代表で国際舞台も踏みました。高校は福岡大大濠で競争の中から主力へ伸び、BWB Asiaにも選出。ウインターカップ2025では福岡大大濠の連覇に貢献し、大会ベスト5にも選ばれています。
全国と国際の両方で評価された実績が積み上がっている分、ここからどこまで伸びるかが楽しみな選手です。



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