第102回箱根駅伝は、青山学院大学が総合優勝を果たし、3年連続となる9回目の頂点に立ちました。最終10区は折田壮太選手がトップでゴールし、総合タイム10時間37分34秒の大会新記録も樹立しています。
青山学院大学の優勝概要と注目ポイント
今回の青学は、往路で5時間18分08秒の往路新をマークして首位に立ち、そのまま復路でもリードを広げて逃げ切りました。
特に、山上り5区で主将の黒田朝日選手が区間新、復路8区で塩出翔太選手が区間新を出すなど、要所で記録級の走りが続いたのが大きいです。
総合結果の要点 2位國學院大に2分33秒差
テキスト速報では、青学が総合3連覇を決め、2位の國學院大に2分33秒差と伝えられています。
終盤まで2位争いとシード争いが動いたため、最後まで目が離せない展開でした。
勝因は山と中盤の安定感 記録を狙える布陣
勝因を一言でまとめるなら、山で勝って中盤で崩れない強さです。
往路の山上り5区は、黒田朝日選手が1時間7分16秒の区間新で一気に流れを引き寄せました。
さらに復路も、8区塩出翔太選手が1時間3分45秒の区間新、9区佐藤有一選手も1時間7分38秒と快走し、追う側に反撃の隙を与えませんでした。
最終10区は折田壮太が締める 優勝を決めたアンカー
優勝の瞬間を作ったのは10区の折田壮太選手です。独走でトップゴールし、チームとして大会新を更新するラストとなりました。
青学の復路オーダーは、8区塩出翔太、9区佐藤有一、10区折田壮太という並びで、最後まで勝ち筋を消さない構成でした。
走者オーダーまとめ 青学の復路主要メンバー
青山学院大学の主な区間配置は以下の通りです。
5区 黒田朝日
8区 塩出翔太
9区 佐藤有一
10区 折田壮太
まとめ
青山学院大学は、往路新から主導権を握り、復路でも区間新級の走りを重ねて総合3連覇を達成しました。総合タイム10時間37分34秒の大会新は、今後しばらく破られないレベルの大記録になりそうです。



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