・別府大分毎日マラソン2026はいつ開催で、何時スタートなのかを先に知りたい方へ
・テレビ放送やラジオ中継の時間を、当日に迷わず確認したい方へ
・箱根駅伝で話題になった選手や、世界レベルの招待選手をまとめてチェックしたい方へ

この記事では、別府大分毎日マラソン2026の開催概要、放送予定、コースのポイント、そして注目ランナーを一気に整理します。
基本情報
開催日
2026年2月1日(日)正午スタート予定です。
会場とコース
スタートは大分市の高崎山・うみたまご前、別府市の亀川漁港前で折り返し、ジェイリーススタジアムがフィニッシュです。
放送と配信
テレビは2月1日(日)11時50分から14時24分まで、TBS系列28局ネットで放送予定です。
ラジオは11時50分から15時00分まで、RKB毎日放送とOBS大分放送で中継予定です。
エントリー規模と参加条件の目安
定員は全カテゴリー総数4,000人、参加料は15,000円です。
参加資格の代表例として、カテゴリー4は陸連登録者以外も応募可能で、マラソン3時間30分00秒以内が目安になっています。
今大会が注目される理由
別府大分毎日マラソンはMGCシリーズ2025-26の男子グレード1に指定されています。シリーズ年間チャンピオンは、2026年10月に愛知で開催予定のアジア大会マラソン日本代表に内定する仕組みです。
さらに今大会では、MGC参加標準記録2時間06分30秒以内、もしくは2時間09分00秒以内で日本人6位以内に入るとMGC出場権を獲得できます。レース終盤まで順位とタイムの両方が熱くなるのが別大の面白さです。
コースの見どころ
・海沿い区間が長く、風の強弱で展開が一気に変わります
・折り返しを挟んで集団が分断しやすく、後半は単独走の粘りが問われます
・ジェイリーススタジアムに戻ってくる終盤は、脚が残っている選手が一気に順位を上げやすいです
注目ランナー
ここからは、勝負の軸になりそうな招待選手を中心に整理します。
国内招待の最有力
吉田祐也(GMOインターネットグループ)
福岡国際で2時間05分16秒をマークしており、優勝争いの中心です。別大は初マラソン以来の出場というストーリーもあり、仕上がりが注目です。
黒田朝日(青山学院大学)
箱根駅伝5区で区間新1時間07分16秒を叩き出し、一気に注目度が跳ね上がりました。マラソンでも2時間06分台の実績があり、学生トップクラスの挑戦として目が離せません。
ベテラン勢と実力派
井上大仁(三菱重工)
自己記録2時間06分14秒。世界大会経験もある安定感で、レースがタフになった時ほど怖い存在です。
聞谷賢人(トヨタ紡織)
2時間07分26秒の自己記録を持ち、勝負どころで粘れるタイプです。
東瑞基(愛三工業)
自己記録2時間08分03秒。MGC出場権ラインを狙う現実的なターゲットがはっきりしていて、展開次第で大化けがあります。
岩崎大洋(JFEスチール)と岸本大紀(GMOインターネットグループ)
岩崎は2時間08分25秒、岸本は別大で上位経験もあり、後半勝負の展開で存在感が出てきそうです。
海外招待の注目どころ
ロナルド・コリル(ケニア)
自己最高2時間04分22秒。序盤からハイペースになれば、優勝候補の筆頭格です。
モハメド レダ エルアーラビ(モロッコ)
自己最高2時間06分45秒。日本勢がペースを読み違えると、さらっと勝ち切るタイプとして要注意です。
ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)
上位タイムを持つ実力者で、後半の駆け引きで浮上してくる可能性があります。
アベ・ガシャフン(エチオピア)
自己最高2時間08分35秒。展開が落ち着いた場合でも、終盤の切り替えで上位に絡める選手です。
当日の見方 ここだけ押さえる
・前半は集団がどのペースで落ち着くかに注目です。風が強いと牽制ムードになりやすいです
・30km以降はMGC出場権ラインを狙う日本人勢が増えるので、日本人順位の入れ替わりが一気に起きます
・テレビ中継は正午スタートに対して11時50分開始予定なので、序盤の動きも追いやすいです
注意点
・オンエア情報は予定として公開されています。当日編成で変更の可能性はあります
・招待選手情報やエントリーは更新が入ることがあります。直前は公式発表の更新もチェック推奨です
実際に見て感じそうな面白さ
別大は、記録狙いのレースになりやすい一方で、MGCの条件が絡むと「順位もタイムも両方ほしい」選手が増えます。結果として、終盤の駆け引きが濃くなりやすいです。黒田朝日のような話題性のある新星と、吉田祐也や井上大仁のような実力者が同じ舞台でぶつかるのは、観戦側としてもかなり熱い展開になります。



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