【2026最新】久保凛の陸上経歴まとめ 800m日本記録1分59秒52の衝撃とサッカー経験で磨いた強さの秘密

2026年1月、日本の陸上界で「次の主役は誰か」と聞かれたとき、真っ先に名前が挙がるのが久保凛(くぼ りん)選手です。女子800mで日本記録を更新し、高校生のまま日本のトップに立ちました。

・久保凛はどんなプロフィールで、どんな記録を持っているのか
・サッカーから陸上へ転向して、どんな経歴で伸びてきたのか
・なぜ800mで強いのか、強さの理由を分かりやすく知りたい

スポーツオヤジ
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読み終える頃には、「久保建英選手の親戚」という話題よりも、「陸上の久保凛」としての凄さがはっきり見えてくるはずです。

久保凛のプロフィールと基本情報

久保凛選手は2008年1月20日生まれ。和歌山県出身で、身長は167cmとされています。種目は中距離、とくに800mで日本のトップに立っています。

中学は串本町立潮岬中学校(串本潮岬中)で、そこから大阪の東大阪大学敬愛高校へ進学。親元を離れて競技に打ち込む環境を選びました。

久保凛の主な記録(目安)

久保凛選手の凄さは、タイムを見ると一発で伝わります。

・800m 1分59秒52(日本記録)

・1500m 4分11秒07

800mの1分59秒台は、日本女子にとって長く高い壁でした。その壁を高校生で超え、さらに更新したインパクトはかなり大きいです。

サッカーから陸上へ転向したきっかけ

久保凛選手は小学生時代にサッカーをしていたことで知られています。走る力の原点が「トラック」ではなく「球技」にあるのは面白いポイントです。

サッカーは方向転換、加速、接触プレーが多く、体の使い方が鍛えられます。中距離に必要なバネや体幹の強さにつながったと見られます。

その後、中学から陸上に本格的に取り組み、結果が一気に伸びていきました。

久保凛の陸上経歴を時系列で整理

中学時代

中学3年の全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)で女子800m優勝。ここで「世代トップ」の存在として全国に知られました。

高校時代

東大阪大学敬愛高校に進学後、800mで大きく飛躍します。インターハイ女子800mは3連覇を達成し、高校の舞台で勝ち続けました。

さらに高校2年で日本選手権を制し、同年に800mで日本記録(当時1分59秒93)を樹立。高校3年の日本選手権では1分59秒52へ更新し、連覇も達成しています。

またU20世界大会で上位進出を経験し、世界陸上(東京大会)にも出場。高校生の段階で「国内最強」だけでなく「世界経験」まで積み上げたのが強みです。

なぜ久保凛は800mで強いのか

ここからは「速さの理由」を、難しくしすぎずに整理します。

推進力が落ちにくい走り

久保凛選手は、ラストで失速しにくい走りが特徴です。800mは最後の直線で脚が止まりやすい種目ですが、最後まで前へ進む力を残せるのが強みになっています。

前に出るレースができる

800mは位置取りと駆け引きが大事です。久保凛選手は、勝負どころで前へ出て自分の形に持ち込めるレースが多く、国内ではこの戦い方が結果につながっています。

フォームは個性として語られる

腕振りや上半身の使い方は、教科書通りと少し違って見える場面もあります。ただ、それが「崩れ」ではなく「走りに合った個性」として機能しているからこそ、タイムと勝利に結びついています。フォームは流行よりも、速く走れているかが一番の答えです。

久保建英との関係は本当?

久保凛選手は、サッカー日本代表の久保建英選手の「いとこ」として紹介されることがあります。たしかに話題性は強いです。

ただ、いまは「陸上の久保凛」として、記録と実績で評価が固まっています。肩書きが先に来る時期を、結果でひっくり返したタイプの選手です。

2026年最新 卒業後の進路と今後の目標

2026年1月時点で、久保凛選手は高校卒業後に積水化学へ進むことを明かしています。指導体制の中で競技力をさらに伸ばし、世界大会でのメダルを狙う意志も語っています。

800mは世界だと、タイムだけでなく戦術と経験値が結果を左右します。国内で勝つ力はすでに示しました。次は世界の舞台で「勝ち切るレース」をどう作るかが焦点になります。

まとめ

久保凛選手は、女子800m日本記録1分59秒52を持つ中距離ランナーです。

サッカー経験を土台にしながら、中学で全中優勝、高校でインターハイ3連覇、日本選手権連覇と、勝ち続けて一気にトップへ駆け上がりました。

そして2026年春からは積水化学で新たなステージへ。日本のエースが、世界の強豪とどう戦っていくのか。これからの一歩一歩が楽しみです。

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