2026年大相撲初場所4日目 横綱大の里が義ノ富士に敗れ3勝1敗 2日連続金星の波乱と優勝争いを整理

2026年1月14日、大相撲初場所4日目。連勝街道を突き進むと思われた横綱 大の里に、衝撃の結末が待っていました。

・今日の取組結果はどうだったのか知りたい
・大の里は誰に負けたのかを押さえたい
・優勝争いがどう動いたのか整理したい

スポーツオヤジ
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この記事では、大の里の4日目の敗戦の中身と、優勝争いの現状、明日以降の見どころまでまとめます。

2026年初場所4日目 横綱大の里に土がつく

4日目の結びの一番で、大の里は前頭筆頭の義ノ富士に敗れました。これで大の里は3勝1敗です。

まだ序盤とはいえ、横綱にとって1敗目は痛いです。とはいえ、ここから立て直せるかどうかが本当の勝負になります。

相手の義ノ富士はどんな力士 草野から改名した学生横綱

大の里に土をつけたのは、西前頭筆頭の義ノ富士です。

義ノ富士はもともと草野という四股名で土俵に上がっていました。学生相撲で頂点に立った経験を持つ、伸び盛りの力士です。所属は伊勢ヶ濱部屋。体格は身長183cmで、体重は151kgです。

得意な形は右四つです。これは右手を相手のまわしの内側に差して、体を密着させながら前に出る形のことです。

取組内容は上手投げ 義ノ富士が2日連続で横綱撃破

4日目は義ノ富士が上手投げで勝ちました。上手投げは、相手のまわしの外側をつかんだ手で投げる技です。

義ノ富士は前日の3日目に横綱 豊昇龍も破っており、2日連続で横綱から白星を挙げました。勢いだけでなく、狙いがはっきりした相撲だったのがポイントです。

また、義ノ富士は昨年11月の九州場所でも大の里に勝っており、大の里に対して相性の良さが目立ちます。

なぜ負けたのか 大の里の敗因ポイントを整理

今回の負けを必要以上に悲観する必要はありません。ただ、負け方の中に改善点が見えました。

一つ目は立ち合いです。大の里は立ち合いで一気に圧力をかけるのが持ち味ですが、義ノ富士は正面衝突を避けつつ、良い位置を先に取ってきました。

二つ目は右四つの攻防です。義ノ富士は自分の得意な右四つに持ち込みやすく、逆に大の里の形を作らせにくい流れになりました。

三つ目は土俵際の勝負です。横綱は土俵際で踏ん張って逆転する場面も多いですが、今回は義ノ富士が投げの形を早く作り、決着まで持っていきました。

4日目終了時点の優勝争いは混戦 4勝0敗が先頭に立つ

大の里と豊昇龍がともに1敗となり、優勝争いは一気に読みにくくなりました。

4日目終了時点では、霧島が4勝0敗で先頭グループに立っています。さらに阿炎や欧勝馬も4連勝スタートで、上位陣にプレッシャーをかける展開です。

一方で大の里は3勝1敗。まだ十分に射程圏です。ここからは連敗しないことが大切になります。

5日目の大の里は隆の勝戦 立て直しの一番になる

負けた翌日こそ、横綱の真価が出ます。5日目の大の里は前頭三枚目の隆の勝と対戦予定です。

隆の勝は押しの力があるタイプで、前に出られると厄介です。大の里としては、立ち合いから迷わず前に出て、自分の形を早めに作りたいところです。

勝って流れを戻せるか。ファンとしては一番見たい場面になります。

まとめ 大の里の黒星は序盤の警告になる

4日目は横綱 大の里に土がつきました。

・大の里は4日目に敗れて3勝1敗となった

・義ノ富士は上手投げで勝利し、2日連続で横綱を破った

・義ノ富士は身長183cmで体重151kg、右四つが持ち味

・優勝争いは4連勝勢も出て混戦に入った

・5日目の大の里は隆の勝戦で立て直しが期待される

場所はまだ序盤です。この1敗を糧にして、大の里がどんな修正を見せるのか。ここからの相撲が楽しみです。

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