本番の桜花賞と全く同じ「阪神芝1600m」で行われる、最重要にして王道のトライアル「チューリップ賞」。
ここで好走した馬がそのままクラシックの主役になるケースも多いため、出走予定馬を早めに押さえておくことで、枠順発表や追い切りの見方が一気に面白くなります。
- チューリップ賞2026の出走予定馬と想定騎手を一覧で見たい
- 過去10年データで荒れやすさや人気傾向を把握したい
- 桜花賞につながるデータ的な狙い目を短時間で押さえたい
この記事では、2026年2月21日(土)時点で確認できる出走想定メンバーと、2016年から2025年の過去10年データをわかりやすくまとめます。
出走馬や騎手は確定情報が出次第、随時更新していきます。
チューリップ賞2026 日程とレース概要
| 開催日 | 2026年3月1日(日) |
|---|---|
| 競馬場 | 阪神 |
| 条件 | 3歳牝馬 |
| 距離 | 芝1600m 外回り |
| 格 | G2 桜花賞トライアル |
| ポイント | 上位3頭までに桜花賞の優先出走権を付与 |
チューリップ賞2026 出走予定馬一覧(想定騎手つき)
以下は現時点で名前が挙がっている出走予定馬です。カッコ内は想定騎手で、直前で変更になる可能性があります。
特別登録や出馬表確定のタイミングで顔ぶれが変わるため、確定後に正式な表へ更新します。
| 馬名 | 想定騎手 | オヤジのひとこと |
|---|---|---|
| アランカール | 武豊 | 実績上位。ここでも中心視される存在。 |
| アンディムジーク | 団野大成 | 強烈な末脚が阪神外回りでどこまで通用するか。 |
| エイズルブルーム | 池添謙一 | 展開がハイペースに向くなら一気の差し込みも。 |
| エレガンスアスク | 坂井瑠星 | 前走の勢いそのままにスムーズに流れに乗れるか。 |
| グランドオーパス | 高杉吏麒 | 一戦ごとの上昇度に注目したい上がり馬。 |
| グレースジェンヌ | 岩田望来 | コース適性が鍵。阪神外回りで持ち味が活きれば。 |
| コニーアイランド | 川田将雅 | 陣営の素質評価が高く、一発の魅力十分。 |
| サキドリトッケン | 飛田愛斗 | 地方からの参戦。芝への適性が問われる。 |
| スマートプリエール | 吉村誠之助 | 状態面での一変があれば上位争いに食い込む。 |
| ソルパッサーレ | 浜中俊 | 相手が一気に強化されるここで真価が問われる。 |
| タイセイボーグ | 西村淳也 | 大崩れしない安定感は大きな武器。 |
| ダンデノン | 北村友一 | レースセンス抜群。立ち回り次第で好勝負。 |
| ナムラコスモス | 田口貫太 | マイペースで先行できれば粘り込みも面白い。 |
| ペイシャシス | 酒井学 | 内枠を引いてロスなく立ち回れるかがカギ。 |
| ホワイトオーキッド | 松山弘平 | 相手なりに走れるタイプ。馬券のヒモには警戒。 |

阪神の外回りマイルは、最後の急坂でピタッと止まらない「持続力」が絶対に必要だ!
いくら末脚が鋭くても、外枠から大外を回らされると届かないのがこのレースの怖いところ。木曜日に枠順が確定したら、当ブログでも「狙い馬」をズバッと更新するから、週末に必ずチェックしに来てくれよな!
チューリップ賞 過去10年データ(2016年〜2025年)
過去10年の上位3頭と、勝ち馬の人気、馬場状態、勝ち時計を一覧にしました。
(※2021年は1着同着が発生しています)
| 年 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝ち人気 | 馬場 | 勝ち時計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | クリノメイ | ウォーターガーベラ | ビップデイジー | 9人気 | 良 | 1:34.0 |
| 2024 | スウィープフィート | セキトバイースト | ハワイアンティアレ | 5人気 | 稍重 | 1:33.1 |
| 2023 | モズメイメイ | コナコースト | ペリファーニア | 7人気 | 良 | 1:34.0 |
| 2022 | ナミュール | ピンハイ | サークルオブライフ | 1人気 | 良 | 1:33.2 |
| 2021 | メイケイエール (同着) エリザベスタワー (同着) | 該当なし | ストゥーティ | 1人気 / 3人気 | 稍重 | 1:33.8 |
| 2020 | マルターズディオサ | クラヴァシュドール | レシステンシア | 4人気 | 良 | 1:33.3 |
| 2019 | ダノンファンタジー | シゲルピンクダイヤ | ノーブルスコア | 1人気 | 良 | 1:34.1 |
| 2018 | ラッキーライラック | マウレア | リリーノーブル | 1人気 | 良 | 1:33.4 |
| 2017 | ソウルスターリング | ミスパンテール | リスグラシュー | 1人気 | 良 | 1:33.2 |
| 2016 | シンハライト | ジュエラー | ラベンダーヴァレイ | 2人気 | 良 | 1:32.8 |
過去10年の傾向:人気・馬場・時計の分析
【人気の傾向:近年は波乱含み】
過去10回中5回で1番人気が勝利しており、かつては「堅いレース」の代名詞でした。しかし、直近3年間は5番人気、7番人気、9番人気が立て続けに勝利しており、力関係が拮抗すると「頭から荒れる」傾向にシフトしてきています。
【馬場と勝ち時計】
基本的には良馬場での開催が多く、稍重でも時計が出るスピード決着になりやすいです。勝ち時計は「1分32秒台後半〜1分34秒前後」が目安。極端なスタミナ消耗戦よりも、マイル戦特有のスピードと直線の持続力が問われます。
2026年の見どころ:データ的な狙い目はここ!
- 「一瞬のキレ」より「長く良い脚」
阪神外回りは直線が長いため、一瞬しか脚が使えないタイプよりも、最後までバテずに伸び続ける馬が台頭します。 - 位置取りの重要性
初めての強い相手(重賞ペース)に戸惑い、後方ポツンになってしまうと自慢の末脚も不発に終わります。ある程度前のポジションを取れるレースセンスが必要です。 - 穴馬の探し方
近年波乱を演出している穴馬は、「前走で負けてはいるが見どころがあった馬」や「マイル未経験で人気を落としている馬」に潜んでいます。
まとめ:チューリップ賞は枠順と仕上がりで評価が変わる
チューリップ賞は桜花賞と全く同じ条件で行われるため、ここでのパフォーマンスが本番のオッズに直結します。
過去10年のデータからは、以前のような「ガチガチの堅い決着」ばかりではなく、近年は一筋縄ではいかない難解なレースになっていることが分かります。
最終的な出走馬と枠順が確定し、各馬の最終追い切りの動きが見えたタイミングで、当ブログでも上位評価を更新していきます。ぜひ週末に再びチェックしに来てください!
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