【涙の有終の美】コントレイルの戦績と伝説エピソード!無敗三冠の重圧と復活劇

最終更新日 2026年2月26日

  • コントレイルの全戦績をサクッと正確に確認したい
  • アーモンドアイらと激突した「世紀の一戦」を振り返りたい
  • 福永騎手が男泣きしたラストランの感動をもう一度味わいたい

この記事では、日本競馬史上3頭目となる「無敗のクラシック三冠」を達成した名馬・コントレイルの全11戦を時系列で整理します。単なる戦績だけでなく、強烈な重圧と挫折、そして涙の復活劇まで、オヤジ達の胸を熱くした伝説の軌跡をまとめました。

スポーツオヤジ
スポーツオヤジ

親父(ディープインパクト)と同じ無敗三冠。でも一番記憶に残ってるのは、負けが続いて苦しんだ末に勝った最後のジャパンカップや。あの時の福永騎手の涙にもらい泣きしたオヤジは多いはずやで。

コントレイルの基本プロフィール

父ディープインパクト、母ロードクロサイト。管理したのは世界的名伯楽・矢作芳人調教師、主戦は福永祐一騎手(現・調教師)です。2019年から2021年まで走り、通算11戦8勝(うちG1を5勝)でターフを去りました。

コントレイルの戦績まとめ 11戦一覧

レース(格)着順ポイント
20192歳新馬1着阪神芝1800mでデビュー勝ち
2019東京スポーツ杯2歳S (G3)1着驚異のレコード決着で一気に主役へ
2019ホープフルS (G1)1着G1初制覇で2歳王者に
2020皐月賞 (G1)1着大外一気で春の一冠目を制覇
2020日本ダービー (G1)1着3馬身差の完勝で世代の頂点へ
2020神戸新聞杯 (G2)1着秋初戦を単勝1.1倍で貫禄勝ち
2020菊花賞 (G1)1着アリストテレスとの死闘を制し無敗で三冠達成
2020ジャパンカップ (G1)2着三冠馬対決(アーモンドアイ優勝)で初黒星
2021大阪杯 (G1)3着極悪の重馬場に泣く
2021天皇賞 秋 (G1)2着エフフォーリアの前に屈する
2021ジャパンカップ (G1)1着重圧を跳ね除け、ラストランで有終の美

語り継がれる伝説のエピソード5選

1. 衝撃の東スポ杯2歳Sと、父と同じ「無敗三冠」の偉業

伝説の幕開けは2戦目の東京スポーツ杯2歳Sでした。2歳馬離れした「1分44秒5」という超絶レコードで圧勝し、周囲を黙らせます。その後、皐月賞、日本ダービーを危なげなく制し、菊花賞ではアリストテレスとの壮絶な叩き合いをクビ差で制圧。父ディープインパクト以来、史上3頭目となる「無敗のクラシック三冠」という偉業を成し遂げました。

2. 2020年ジャパンカップ「世紀の一戦」

三冠達成のわずか1ヶ月後、日本競馬史に残るドリームマッチが実現します。「アーモンドアイ(9冠馬)」「デアリングタクト(無敗の牝馬三冠)」、そしてコントレイル。3頭の三冠馬が激突したこのレースで、コントレイルはアーモンドアイの2着に敗れ、生涯初の黒星を喫します。しかし、最強の先輩に真っ向勝負を挑んだその姿は、多くのファンの胸を打ちました。

3. 苦悩の4歳シーズンと「強い馬の負け方」

4歳時は苦難の連続でした。大阪杯では極悪の重馬場にノメって3着。秋の天皇賞では、後輩の3歳馬エフフォーリアのキレに屈して2着。「三冠馬なのに勝ちきれない」という心無い声も飛ぶ中、決して大崩れせずにトップ戦線で踏ん張り続けた姿は、まさに王者の意地でした。

4. 涙のラストラン!ジャパンカップで有終の美

引退レースとなった2021年のジャパンカップ。極限のプレッシャーの中、直線で外に持ち出したコントレイルは、これまでの鬱憤を晴らすかのように力強く抜け出し、1着でゴール板を駆け抜けました。ウイニングランを終え、馬上で人目もはばからず号泣した福永騎手の姿は、日本競馬史に残る名シーンとして語り継がれています。

5. 引退後、種牡馬としての近況

引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入り。2025年にデビューした初年度産駒たちは早くも勝ち星を量産し、「ディープインパクトの後継者」として極めて高い評価を得ています。2026年シーズンも高額な種付料を維持しており、その血の物語はまだ始まったばかりです。

第二のコントレイル(伝説)を見逃さないために

コントレイルが教えてくれたのは、競馬には「単なるギャンブルを超えた、血と汗のドラマがある」ということです。
今週末の重賞レースでも、新たな伝説に向けてゲートが開きます。歴史的瞬間と、そこに隠された「オイシイ馬券」のチャンスを逃さないためにも、個人では辿り着けないプロの裏情報と展開読みを必ずチェックしておいてください。

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