新春の駅伝シーズンがひと段落し、ロードレースはいよいよ「記録への挑戦」の季節へ入ります。
高速コースで知られる大阪ハーフマラソンは、実業団と学生がガチでぶつかり合うのが最大の魅力です。

今年もGMOインターネットグループの強力布陣、西鉄の設楽啓太選手、創価大勢、さらに女子は実業団の主力級がずらり。
レースを見てから結果を追う人も、事前に名前だけ押さえておくと楽しさが倍増します。
【1/25 追記】レース結果速報を公開しました!
優勝タイム、上位入賞者、5kmごとのラップ推移は以下の記事でリアルタイム更新中です。↓↓
2026大阪ハーフマラソン 基本情報
- 開催日:2026年1月25日(日)
- スタート:12時00分
- 種目:ハーフマラソン(21.0975km)
- コース:大阪城公園東側(玉造筋)スタート ~ ヤンマースタジアム長居フィニッシュ
- 注目ポイント:「揚州2026東アジアハーフマラソン選手権大会」日本代表選考競技会を兼ねる予定
男子の見どころ|GMO勢・学生・海外勢の三つ巴
今年の男子は、実業団の厚みと学生の爆発力、そこに海外勢のペースメイクが混ざる構図です。
前半から流れた瞬間、日本勢の自己ベスト更新が一気に現実味を帯びます。
注目選手ピックアップ
GMOインターネットグループ
嶋津雄大 / 吉田圭太 / 今江勇人
誰がエースでもおかしくない層の厚さです。終盤勝負になっても強いですし、ハイペース耐性もあるので、レースの中心にいる確率が高いです。
西鉄
設楽啓太 / 久保和馬
オヤジ世代としては、設楽選手の復活の走りに期待してしまいます。久保選手とセットで見ておくと、西鉄の仕掛けどころが読みやすいです。
創価大
山口翔輝 / 野沢悠真
箱根後のコンディションが整えば、学生特有の一発があります。実業団の集団に食らいつけるかが見どころです。
海外招待
アルナルド・マルティネス / ルイス・チャベス
レースが速くなるスイッチ役になりやすい存在です。序盤のペースが上がるかどうかを左右します。
女子の見どころ|混戦必至の実業団対決
女子は実業団の主力級が顔をそろえました。前半からスピードで押すのか、終盤に勝負を寄せるのか、チームカラーが出やすい大会です。
注目選手ピックアップ
デンソー
ジェシンタ・ニョカビ
スピード能力で主役級です。単独で押し切るのか、日本勢が集団で粘るのか。ここが最大の見どころになります。
しまむら
髙橋優菜 / 山ノ内みなみ / 河辺友依
複数名が上位争いに絡める布陣です。展開が落ち着いた時に、集団の中から抜け出す選手が出るか注目です。
シスメックス
尾崎光 / 石井寿美
ロードでの勝負勘が光るタイプがそろいます。後半の駆け引きが面白くなりそうです。
その他の注目どころ
𠮷川侑美 / 飛田凜香 / 清田真央 / 西尾咲良 / 佐藤千紘
ベテランと伸び盛りが混ざり、どこからでも勝ち馬が出る雰囲気です。
海外招待
タラ・パーム / シャーロット・ウィルソン / タラ・ブレイン / パオラ・ラモス
序盤のペース形成や集団の流れを変える存在です。
所属別 主な招待選手と注目選手一覧
男子
- GMOインターネットグループ:嶋津雄大、吉田圭太、今江勇人
- 西鉄:設楽啓太、久保和馬
- トヨタ自動車九州:大城義己、右田綺羅
- 住友電工:高田康暉
- 創価大:山口翔輝、野沢悠真
- 海外招待:アルナルド・マルティネス、ルイス・チャベス
女子
- デンソー:ジェシンタ・ニョカビ
- しまむら:髙橋優菜、山ノ内みなみ、河辺友依
- シスメックス:尾崎光、石井寿美
- キヤノン:𠮷川侑美
- 第一生命グループ:飛田凜香
- スズキ:清田真央、金子藍
- 岩谷産業:西尾咲良、佐藤千紘
- 海外招待:タラ・パーム、シャーロット・ウィルソン、タラ・ブレイン、パオラ・ラモス
ここだけ押さえる観戦ポイント
- 12時スタートなので、序盤からハイペースになるかをまずチェックです。
- 男子はGMO勢と西鉄勢の位置取り、学生がどこまで付けるかが焦点です。
- 女子はニョカビ選手が単独で行くのか、日本勢が集団で我慢できるかでレースの顔が変わります。
まとめ
大阪ハーフは毎年、好記録が出やすい舞台です。
招待選手の名前を頭に入れておくだけで、レースの見え方がガラッと変わります。お気に入りの選手の自己ベスト更新を期待して、一緒に熱くなりましょう。




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