「シーザリオの戦績を時系列で一気に確認したい」
「アメリカ遠征の伝説や、桜花賞の負けがなぜ語り継がれるのか知りたい」

この記事では、たった6戦で伝説となった名牝・シーザリオの全戦績を表でまとめつつ、日米オークス制覇の裏側と、現在に続く「母としての偉業」を振り返ります。
▼1分で泣ける!シーザリオの激闘(動画版)
基本プロフィール
- 生年月日:2002年3月31日
- 戦績:6戦5勝(海外1戦1勝)
- 調教師:角居勝彦(栗東)
- 父:スペシャルウィーク
- 母:キロフプリミエール
シーザリオ 全レース戦績一覧表
デビューから引退まで、わずか6戦。そのすべてが濃密な内容でした。
| 年月日 | レース名 | 格 | 着順 | 騎手 | 勝ち馬(2着馬) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004.12.25 | 2歳新馬 | – | 1着 | 福永祐一 | (エイシンヘーベ) |
| 2005.01.15 | 寒竹賞 | 500万 | 1着 | 福永祐一 | (アドマイヤフジ) |
| 2005.03.19 | フラワーC | G3 | 1着 | 福永祐一 | (スプリングドリュー) |
| 2005.04.10 | 桜花賞 | G1 | 2着 | 吉田稔 | ラインクラフト |
| 2005.05.22 | オークス | G1 | 1着 | 福永祐一 | (エアメサイア) |
| 2005.07.03 | 米オークス | G1 | 1着 | 福永祐一 | (Melhor Ainda) |
エピソード1:デビュー遅れを取り戻した「完成度」
一度は夏デビューを目指しながら、脚部不安(繋靭帯炎の兆候)で見送りになった経緯があります。
それでも立て直して迎えた年末のデビュー戦を勝ち切り、年明けの寒竹賞、フラワーカップと3連勝。短いキャリアの中で一気に完成度を上げていきました。
エピソード2:伝説の「桜花賞」ハナ差2着
2005年の桜花賞は、主戦の福永騎手が先約(ラインクラフト)を選んだため、シーザリオは吉田稔騎手への乗り替わりとなりました。
結果は、勝ったラインクラフトにハナ差の2着。タイムは同じ1分33秒5。負けてなお強しを印象づけた一戦として語り継がれています。
エピソード3:直線一気の末脚で「女王」へ
オークス(優駿牝馬)では福永騎手と再びコンビを結成。
勝負どころで一瞬包まれる苦しい形になりながら、直線で進路ができると一気に加速。上がり3ハロン33秒3という強烈な末脚で差し切り、世代の頂点に立ちました。
エピソード4:衝撃の「アメリカンオークス」圧勝
オークスからわずか1カ月半後、陣営はアメリカ遠征を敢行します。
初のアメリカ、芝2000mのG1「アメリカンオークス」。シーザリオは4コーナー手前からまくり気味に進出し、最後は流す余裕を見せて4馬身差の圧勝劇を演じました。
しかし、その後に繋靭帯炎を発症し、これが引退レースに。「世界に衝撃を与えたまま去った」ことが、彼女の伝説をより神聖なものにしています。
繁殖牝馬としての伝説:今も競馬界を支配する血
引退後は繁殖牝馬としても別格でした。彼女が送り出した産駒たちは、今もG1戦線を賑わせています。
- エピファネイア(菊花賞、ジャパンC)
- リオンディーズ(朝日杯FS)
- サートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルS)
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まとめ:6戦5勝の閃光
シーザリオは、通算6戦5勝という数字以上に、その「勝ち方」と「残した血」の濃さで語られる名牝です。
日米のオークスを制し、母としても3頭のG1馬を出す。日本競馬史上、最も重要な牝馬の一頭であることは間違いありません。



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