【2026/1/18更新】開催まであと1週間!
男子駅伝の興奮も冷めやらぬ中、来週はいよいよ大阪国際女子マラソンです。
当日の気象予報や、直前の招待選手変更情報を追記しました。
「今年の大阪は誰が速い?」
・松田瑞生、上杉真穂ら日本人トップ争いの行方
・海外から参戦する「2時間17分台」の驚異的な招待選手
・初マラソンで注目される矢田みくにの実力

いよいよ来週日曜です!今回は海外勢がとにかく速い。日本勢がそのハイペースにどう食らいつくかが勝負の鍵です。注目選手を実績順に整理しました。
大阪国際女子マラソン2026 大会概要
2026年のアジア大会、2028年のロス五輪を見据えた重要な選考レースです。
| 開催日 | 2026年1月25日(日) |
|---|---|
| スタート | 12時15分(ヤンマースタジアム長居) |
| テレビ放送 | カンテレ・フジテレビ系(全国ネット生中継) ※12:00〜 放送開始予定 |
【海外招待】優勝候補はこの3人!
今回の海外勢は、自己ベスト「2時間17分〜18分台」を持つ世界トップクラスが揃いました。
レース展開は間違いなく高速化します。
🇪🇹 ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)
- 自己ベスト: 2時間17分55秒(2025ハンブルク)
- 特徴: 今大会No.1の実績。後半まで落ちないスタミナが驚異的。優勝の最右翼です。
🇺🇬 ステラ・チェサン(ウガンダ)
- 自己ベスト: 2時間18分26秒(2024バレンシア)
- 特徴: トラック仕込みのスピードがあり、ハイペースな展開になればなるほど強いタイプです。
🇪🇹 ベダトゥ・ヒルパ(エチオピア)
- 自己ベスト: 2時間18分27秒(2025ドバイ)
- 特徴: 安定感抜群。先頭集団での駆け引きに強く、ラストスパート勝負なら怖さがあります。
【国内招待】日本人トップを争う主役たち
日本勢の注目は、大阪を知り尽くした松田瑞生と、安定感の上杉真穂。
そして初マラソンのスピードスター、矢田みくにの走りに注目が集まります。
松田 瑞生(ダイハツ)
自己ベスト:2時間20分42秒
大阪国際で過去3度の優勝を誇る「浪速の腹筋女王」。
このコースとの相性は抜群で、苦しい場面でも沿道の声援を力に変えて粘れるのが最大の強みです。復活の走りに期待しましょう。
上杉 真穂(東京メトロ)
自己ベスト:2時間22分11秒
昨年の名古屋ウィメンズで2時間22分台をマークし、一気にトップランナーの仲間入り。
派手さはありませんが、淡々とリズムを刻む走りはマラソン向き。崩れる心配が少ない選手です。
矢田 みくに(エディオン)
★初マラソン注目株
トラック(10000m 31分台)のスピードは参加選手中でもトップクラス。
「距離への適応」が未知数ですが、30kmまで先頭集団についていければ、一気に日本人トップをさらうポテンシャルがあります。
その他の注目選手
- 西村美月(天満屋): 2時間25分台の若手成長株。MGCでも健闘した粘りが武器。
- 中野円花(岩谷産業): 大阪国際の常連。後半の強さはベテランならでは。
- 筒井咲帆(ユニバーサル): 海外レース経験豊富。タフな展開に強い。
【ネクストヒロイン】未来のスター候補
今大会独自の育成枠「ネクストヒロイン」。
ここから五輪代表へ羽ばたく選手が出るかもしれません。
| 八木 美羽 (岩谷産業) | ハーフ60分台のスピード。先輩・中野円花と共に上位進出を狙う。 |
| 村山 愛美沙 (東北福祉大) | 学生長距離界の実力者。10000m32分台のスピードで初マラソンに挑む。 |
| 深田 望友 (立命館同好会) | 市民ランナーの星。すでに2時間38分台の記録を持ち、サブ35切りを狙う。 |
ペースメーカーとレース展開予想
レースを作るペースメーカー(PM)も豪華です。
- ロイス・チェムヌング(2時間18分台)
- 大森 菜月(ダイハツ)
PMの設定タイムは公表されていませんが、海外勢の記録を考えると「2時間20分切り」ペースで進む可能性が高いです。
日本勢(松田・上杉・矢田)がこの高速ペースにどこまで付き合うか? それとも第2集団で自重するのか?
「最初の5km」の入り方で、その日のレースプランが見えてきます。
まとめ
2026年の大阪国際女子マラソンは、海外勢の「2時間17分台」という異次元のスピードに、日本の松田瑞生らが挑む構図です。
当日は12時15分スタート。お昼ご飯を食べながら、熱いレースを見守りましょう!




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