最終更新日:2026年8月23日
中村曹獅(なかむら そうし)は、岡山県を拠点とする陸上クラブ「さくら走練」に所属する日本の中学生陸上競技選手です。
中長距離種目を中心に競技し、1500m、3000m、駅伝、クロスカントリーで全国大会に出場しています。
2026年8月23日に行われた第53回全日本中学校陸上競技選手権大会の男子1500m決勝では、3分55秒91の自己ベストを記録して優勝しました。
中村曹獅のプロフィール
| 氏名 | 中村曹獅 |
|---|---|
| 読み方 | なかむら そうし |
| 所属 | さくら走練 |
| 都道府県 | 岡山県 |
| 学年 | 中学3年(2026年度) |
| 主な種目 | 1500m、3000m、駅伝、クロスカントリー |
| 1500m自己ベスト | 3分55秒91 |
| 3000m自己ベスト | 8分37秒96 |
| 主な実績 | 2026年全中男子1500m優勝 |
経歴
中村曹獅は、中学生年代から岡山県内および全国レベルの中長距離大会に出場してきたランナーです。
学校の陸上部名ではなく、陸上クラブのさくら走練所属として大会に出場していることでも知られています。
中学2年だった2025年には全日本中学校陸上競技選手権大会の男子1500mに出場しました。予選では4分06秒18を記録しましたが、決勝進出には届きませんでした。
その後は1500mと3000mの記録を伸ばし、2026年に入ると全国都道府県対抗男子駅伝、BIWAKOクロカン、全日本中学校陸上競技選手権大会など全国規模の大会で結果を残しています。
全国都道府県対抗男子駅伝2026
2026年1月18日に行われた全国都道府県対抗男子駅伝では、岡山県代表に選出されました。
中村は中学生区間となる6区3kmを担当し、8分51秒で走っています。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 大会 | 全国都道府県対抗男子駅伝2026 |
| 所属チーム | 岡山県 |
| 区間 | 6区 3km |
| 区間タイム | 8分51秒 |
| 区間順位 | 16位 |
| 岡山県総合順位 | 4位 |
岡山県は総合2時間17分55秒で4位となりました。
中村は4位でタスキを受け、順位を維持して7区へつないでいます。
BIWAKOクロカン2026で優勝
2026年2月1日に行われたBIWAKOクロカン2026では、全国U16男子2kmに出場しました。
中村は5分56秒を記録して優勝しています。
トラック種目だけではなく、起伏のあるクロスカントリーでも全国大会を制した実績となりました。
2026年に1500mと3000mで自己ベスト更新
中学3年となった2026年は、トラック競技でも大きく記録を伸ばしました。
6月14日の岡山県中学生陸上競技選手権大会では、男子3000mを8分37秒96で走り優勝しました。
前年までの自己記録8分46秒11から8秒以上短縮しています。
1500mでも記録を更新し、6月27日の岡山県陸上競技選手権大会では3分56秒07を記録しました。
中学生だけでなく高校生や大学生、一般選手も出場する大会で優勝し、全中を前に全国上位クラスの記録を残していました。
全日本中学校陸上競技選手権大会2026
2026年8月、山口県の維新みらいふスタジアムで行われた第53回全日本中学校陸上競技選手権大会に出場しました。
男子1500m予選
8月22日の男子1500m予選では3組に出場し、4分01秒04で1着となりました。
全3組を通じても最も速いタイムで決勝へ進出しました。
男子1500m決勝
8月23日に行われた男子1500m決勝では、3分55秒91を記録して優勝しました。
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 中村曹獅 | さくら走練・岡山 | 3分55秒91 |
| 2位 | 林達郎 | 大阪淀川中・大阪 | 3分57秒39 |
| 3位 | 丹治尊 | 山形第十中・山形 | 3分58秒58 |
3分55秒91は、それまでの自己ベスト3分56秒07を0秒16更新する自己新記録となりました。
中学2年だった2025年大会では男子1500m予選で敗退しており、1年後の大会で全国優勝を達成しています。
自己ベスト
| 種目 | 記録 | 記録日 |
|---|---|---|
| 1500m | 3分55秒91 | 2026年8月23日 |
| 3000m | 8分37秒96 | 2026年6月14日 |
主な大会成績
| 年月 | 大会 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 全日本中学校陸上競技選手権大会 | 1500m | 予選4分06秒18 |
| 2026年1月 | 全国都道府県対抗男子駅伝 | 6区3km | 8分51秒 区間16位 |
| 2026年2月 | BIWAKOクロカン2026 | U16男子2km | 優勝 5分56秒 |
| 2026年6月 | 岡山県中学生陸上競技選手権 | 3000m | 優勝 8分37秒96 |
| 2026年6月 | 岡山県陸上競技選手権 | 1500m | 優勝 3分56秒07 |
| 2026年8月 | 全日本中学校陸上競技選手権大会 | 1500m | 優勝 3分55秒91 |
競技の特徴
中村曹獅は1500mのスピードと3000mの持久力を併せ持つ中長距離型のランナーです。
2026年には1500mで3分55秒台、3000mで8分37秒台を記録しています。
トラック競技に加えて、全国都道府県対抗男子駅伝のロード区間やBIWAKOクロカンでも全国大会を経験しており、異なるコースや距離への対応実績があります。
特に2026年全中男子1500mでは、予選1着から決勝でも勝利しており、全国大会で結果を残しました。
さくら走練
さくら走練は、岡山県を拠点に活動している陸上クラブです。
中村は学校名ではなく、さくら走練所属として各種大会に出場しています。
2026年の全国都道府県対抗男子駅伝や全日本中学校陸上競技選手権大会でも、所属はさくら走練として登録されています。
高校進学先
中村曹獅は2026年度に中学3年となっているため、高校進学先にも関心が集まっています。
2026年8月23日時点で、進学予定の高校について確認できる正式な公開情報はありません。
進路については、本人や所属チーム、進学先などから正式な情報が公表された場合に追記します。
人物・エピソード
中村の競技歴で特徴的なのは、中学2年から中学3年にかけての記録の伸びです。
2025年の全中男子1500mでは4分06秒18で予選敗退でしたが、約1年後の2026年全中では3分55秒91まで自己記録を伸ばし、優勝しました。
3000mについても、全国都道府県対抗男子駅伝のエントリー時に確認されていた8分46秒11から、2026年6月には8分37秒96まで短縮しています。
また、2026年だけでクロスカントリーとトラックの全国大会を制している点も主な実績の一つです。
今後
中学3年シーズン後半は、3000mの記録更新や駅伝大会での走りが注目されます。
高校進学後は5000mなど現在より長い距離を走る機会が増える可能性があり、1500mで培ったスピードを長距離種目でどのように生かしていくかも注目点です。
まとめ
中村曹獅は、岡山県のさくら走練に所属する中学生中長距離ランナーです。
2026年には全国都道府県対抗男子駅伝で岡山県代表を務め、BIWAKOクロカンU16男子2kmで優勝しました。
さらに8月23日の全日本中学校陸上競技選手権大会男子1500mでは、自己ベストとなる3分55秒91を記録して全国優勝を達成しています。
3000mでも8分37秒96まで記録を伸ばしており、中学卒業後の進路や高校陸上での成長も注目される選手です。



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