最終更新日 2026年5月14日
※2026年度の国内陸上、日本グランプリシリーズ、高校陸上、大学駅伝、実業団駅伝、主要マラソン、国際大会の日程を反映した年間カレンダー版です。日程や会場は今後変更される可能性があるため、大会が近づいたら最新情報を確認してください。
この記事でわかること
- 2026年度の陸上、駅伝、ロードレースの主要日程が月別でわかります。
- 日本選手権、インターハイ、日本インカレ、箱根駅伝、東京マラソンなどの流れをまとめて確認できます。
- 短距離、長距離、駅伝、マラソンをどう追えば楽しみやすいかがわかります。
お疲れさん!2026年度の陸上は、春のトラックシーズンから始まって、夏の高校陸上、秋の大学駅伝、冬の実業団駅伝、そして春先のマラソンまで一気に続いていくで。
このページでは、1年間の流れをパッと見て追えるようにまとめています。気になる大会を見つけたら、日程、会場、放送配信、結果速報を順番にチェックしていきましょう!
2026年度の陸上は4月から翌年3月まで流れで見ると分かりやすい
2026年度の陸上シーズンは、2026年4月から2027年3月までで見ると整理しやすいです。
春は日本グランプリシリーズと学生個人選手権、初夏はセイコーゴールデングランプリと日本選手権、夏はインターハイやU20世界陸上、秋は日本インカレと全日本実業団、冬は駅伝とマラソンが中心になります。
短距離を見たい人、駅伝を追いたい人、市民マラソンに出る人、日本代表候補を応援したい人で、注目する時期が少しずつ変わります。まずは、月ごとの流れをざっくり押さえておきましょう。
2026年度 陸上年間カレンダー
2026年度 陸上 駅伝 ロードレース主要日程一覧
ここでは、2026年度に押さえておきたい主要大会を月別にまとめます。トラック種目、駅伝、ロードレースを一緒に見ると、1年の流れがつかみやすくなります。
| 時期 | 日程 | 大会名 | カテゴリ | 開催地 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 4月11日 | 金栗記念選抜陸上中長距離大会 | 国内GP | 熊本 | 長距離シーズン序盤の記録を確認しやすい大会です。 |
| 4月 | 4月24日から26日 | 日本学生陸上競技個人選手権 | 大学陸上 | 神奈川 | 大学生のトラック注目選手を早い時期にチェックできます。 |
| 4月 | 4月29日 | 織田幹雄記念国際陸上 | 国内GP | 広島 | 短距離、ハードル、跳躍のシーズン序盤に注目したい大会です。 |
| 5月 | 5月3日 | 静岡国際陸上 | 国内GP | 静岡 | スプリント、ハードル、跳躍で好記録が出るか注目です。 |
| 5月 | 5月4日 | ゴールデンゲームズinのべおか | 国内GP | 宮崎 | 長距離ファンが押さえておきたい記録会系の大会です。 |
| 5月 | 5月5日 | 水戸招待陸上 | 国内GP | 茨城 | 跳躍、投てき、短距離の国内トップ選手に注目です。 |
| 5月 | 5月10日 | 木南道孝記念陸上 | 国内GP | 大阪 | 関西でトップ選手の状態を確認できる注目大会です。 |
| 5月 | 5月17日 | セイコーゴールデングランプリ陸上東京 | 国内トップ | 東京 | 世界トップ選手と日本代表候補を同時に見られる春の大一番です。 |
| 5月 | 5月30日 | MDC GP | 国内GP | 東京 | 中距離、長距離のレース展開を楽しみたい人に向いています。 |
| 6月 | 6月6日から7日 | 日本選手権 混成競技 | 国内トップ | 岐阜 | 十種競技、七種競技の日本一を決める大会です。 |
| 6月 | 6月12日から14日 | 日本陸上競技選手権大会 | 国内トップ | 愛知 | 短距離、長距離、跳躍、投てきの国内王者が決まる最重要大会です。 |
| 7月 | 7月5日 | 布勢スプリント | 国内GP | 鳥取 | 男子100m、女子100m、ハードルの好記録に注目です。 |
| 7月 | 7月30日から8月5日 | 全国高校総体 陸上競技 | 高校陸上 | 滋賀 | 高校生の全国トップ選手が集まる夏の大舞台です。 |
| 8月 | 8月5日から9日 | U20世界陸上競技選手権 | 国際陸上 | アメリカ | 若手日本代表が世界でどこまで戦えるか注目です。 |
| 8月 | 8月9日 | 富士北麓ワールドトライアル | 国内GP | 山梨 | 高地条件でのスプリント記録に期待したい大会です。 |
| 8月 | 8月14日から15日 | Athlete Night Games in FUKUI | 国内GP | 福井 | ナイター開催で好記録が期待される夏の注目大会です。 |
| 8月 | 8月20日から23日 | 全日本中学校陸上競技選手権 | 中学陸上 | 山口 | 中学生世代の全国トップを確認できます。 |
| 8月 | 8月30日 | 北海道マラソン | ロード | 札幌 | 夏に行われる貴重なフルマラソンとして注目されます。 |
| 9月 | 9月5日から7日 | 日本学生陸上競技対校選手権 日本インカレ | 大学陸上 | 神奈川 | 大学日本一を決める秋のトラック大一番です。 |
| 9月 | 9月11日から13日 | 全日本実業団対抗陸上競技選手権 | 実業団 | 京都 | 日本代表経験者や社会人トップ選手の走りを見られます。 |
| 9月 | 9月11日から13日 | ワールドアスレティックス アルティメット選手権 | 国際陸上 | ハンガリー | 世界トップ選手が集まる新しい国際大会として注目です。 |
| 9月 | 9月19日から20日 | 世界ロードランニング選手権 | 国際ロード | デンマーク | ロード種目の日本代表選手に注目です。 |
| 9月 | 9月23日から29日 | 愛知 名古屋アジア競技大会 陸上 | 国際陸上 | 愛知 | 日本開催の国際大会として大きな注目を集めそうです。 |
| 9月 | 9月26日から27日 | Yogibo Athletics Challenge Cup | 国内GP | 新潟 | 秋の国内GPとして記録と勝負の両方を楽しめます。 |
| 10月 | 10月10日から11日 | 日本選手権リレー | 国内トップ | 東京 | リレー種目の国内王者を決める大会です。 |
| 10月 | 10月12日 | 出雲全日本大学選抜駅伝 | 大学駅伝 | 島根 | 大学三大駅伝の開幕戦です。 |
| 10月 | 10月18日 | 東京レガシーハーフマラソン | ロード | 東京 | トップ選手と市民ランナーの両方で盛り上がる大会です。 |
| 10月 | 10月23日から25日 | U18 U16陸上競技大会 | 高校 中学世代 | 三重 | 次世代の有望選手を見つけやすい大会です。 |
| 10月 | 10月25日 | 田島直人記念陸上 | 国内GP | 山口 | シーズン終盤の記録と順位に注目です。 |
| 10月 | 10月25日 | 全日本大学女子駅伝 | 大学女子駅伝 | 宮城 | 女子大学駅伝の全国女王を決める大会です。 |
| 11月 | 11月1日 | 全日本大学駅伝 | 大学駅伝 | 愛知 三重 | 箱根駅伝につながる重要な一戦です。 |
| 11月 | 11月15日 | 神戸マラソン | ロード | 兵庫 | 関西の秋マラソンとして人気の大会です。 |
| 11月 | 11月22日 | クイーンズ駅伝 | 実業団女子駅伝 | 宮城 | 女子実業団日本一を決める駅伝です。 |
| 12月 | 12月5日 | 日本選手権10000m | 国内トップ | 東京 | 長距離日本一と代表争いを追える大会です。 |
| 12月 | 12月6日 | 防府読売マラソン 福岡国際マラソン | ロード マラソン | 山口 福岡 | 男子マラソンの注目日として押さえておきたい大会です。 |
| 12月 | 12月20日 | 全国高校駅伝 | 高校駅伝 | 京都 | 高校長距離のスター候補が集まる冬の大舞台です。 |
| 12月 | 12月30日予定 | 富士山女子駅伝 | 大学女子駅伝 | 静岡 | 年末の女子大学駅伝として注目される大会です。 |
| 1月 | 2027年1月1日 | ニューイヤー駅伝 | 実業団男子駅伝 | 群馬 | 実業団男子の日本一を決める元日の駅伝です。 |
| 1月 | 2027年1月2日から3日 | 箱根駅伝 | 大学駅伝 | 東京 箱根 | 往路、復路、区間賞、シード争いまで楽しめる正月の大一番です。 |
| 1月 | 2027年1月31日 | 大阪国際女子マラソン | 女子マラソン | 大阪 | 女子マラソンの日本代表争いにもつながる注目大会です。 |
| 2月 | 2027年2月14日 | 全日本実業団ハーフマラソン | 実業団ロード | 山口 | 実業団長距離選手のロードでの走りを確認できます。 |
| 2月 | 2027年2月28日 | 大阪マラソン | マラソン | 大阪 | トップ選手と市民ランナーが一緒に盛り上がる大会です。 |
| 3月 | 2027年3月7日 | 東京マラソン | マラソン | 東京 | 国内最大級の都市型マラソンです。 |
| 3月 | 2027年3月14日 | 名古屋ウィメンズマラソン | 女子マラソン | 愛知 | 女子マラソンのトップ選手と市民ランナーが集まる大会です。 |
国内トップ大会は5月から12月まで続く
国内トップ選手を追うなら、まず押さえておきたいのはセイコーゴールデングランプリ、日本選手権、日本選手権リレー、日本選手権10000mです。
国内トップ大会の流れ
5月17日のセイコーゴールデングランプリ東京で春のトップ選手が集まり、6月12日から14日の日本選手権で国内王者が決まります。その後、10月10日から11日に日本選手権リレー、12月5日に日本選手権10000mが行われます。
特に日本選手権は、短距離、長距離、跳躍、投てきの全体像を一気に見られる大会です。日本代表候補をチェックしたい人にとっても、国内トップ選手の現在地を知りたい人にとっても、見逃せない3日間になります。
国内GPは春から秋まで記録更新を楽しめる
日本グランプリシリーズは、春から秋まで各地で行われます。日本選手権前の状態確認、夏の記録更新、秋のシーズン終盤の勝負を楽しめるのが魅力です。
| 大会 | 日程 | 開催地 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 水戸招待陸上 | 5月5日 | 茨城 | 跳躍、投てき、短距離の国内有力選手を見られる大会です。 |
| 木南道孝記念陸上 | 5月10日 | 大阪 | 日本選手権前の関西開催GPとして注目です。 |
| MDC GP | 5月30日 | 東京 | 中距離、長距離のレース展開を楽しめます。 |
| 布勢スプリント | 7月5日 | 鳥取 | スプリントとハードルの好記録に注目です。 |
| 富士北麓ワールドトライアル | 8月9日 | 山梨 | 高地条件での短距離記録に期待したい大会です。 |
| Athlete Night Games in FUKUI | 8月14日から15日 | 福井 | 夏のナイター大会として好記録が期待されます。 |
| Yogibo Athletics Challenge Cup | 9月26日から27日 | 新潟 | 秋の国内GPとしてシーズン終盤の勝負を見られます。 |
| 田島直人記念陸上 | 10月25日 | 山口 | シーズン終盤の記録と順位を追える大会です。 |
高校陸上は夏のインターハイと冬の全国高校駅伝が大きな山
高校陸上は、7月30日から8月5日のインターハイ陸上が最大の山です。短距離、長距離、跳躍、投てきの全国トップ高校生が集まります。
8月20日から23日は全日本中学校陸上、10月23日から25日はU18・U16陸上、12月20日は全国高校駅伝です。夏にトラックで結果を出した選手が、冬の駅伝でどんな走りを見せるかも楽しみなポイントです。
スポーツオヤジ的チェックポイント
高校陸上は、優勝者だけでなく、学年、自己ベスト、駅伝での起用区間まで見るとさらに面白くなります。「この選手、来年さらに伸びそうやな」という楽しみ方ができるカテゴリーです。
大学陸上は春の個人戦から箱根駅伝まで長く楽しめる
大学陸上は、4月24日から26日の日本学生個人選手権、9月5日から7日の日本インカレでトラックの流れを追えます。
駅伝は10月12日の出雲駅伝から本格化します。10月25日に全日本大学女子駅伝、11月1日に全日本大学駅伝、12月30日予定で富士山女子駅伝、2027年1月2日から3日に箱根駅伝が行われます。
| 大会 | 日程 | 見どころ |
|---|---|---|
| 日本学生個人選手権 | 4月24日から26日 | 大学生の個人種目で春の勢力図が見えます。 |
| 日本インカレ | 9月5日から7日 | 大学対抗戦として総合得点争いも楽しめます。 |
| 出雲駅伝 | 10月12日 | 大学三大駅伝の開幕戦です。 |
| 全日本大学女子駅伝 | 10月25日 | 女子大学駅伝の全国女王を決める大会です。 |
| 全日本大学駅伝 | 11月1日 | 箱根駅伝前の重要な比較材料になります。 |
| 富士山女子駅伝 | 12月30日予定 | 女子大学駅伝の年末決戦です。 |
| 箱根駅伝 | 2027年1月2日から3日 | 往路、復路、区間賞、シード争いまで楽しめる正月の大一番です。 |
実業団は秋の全日本実業団から駅伝とハーフへ流れる
実業団は、9月11日から13日の全日本実業団対抗陸上でトラックのトップ選手を追い、11月22日のクイーンズ駅伝、2027年1月1日のニューイヤー駅伝へと流れます。
さらに、2027年2月14日の全日本実業団ハーフマラソンでは、長距離選手がロードでどんな走りを見せるかも確認できます。駅伝で活躍した選手が、その後マラソンへ進む可能性もあるため、長距離ファンにとっては見逃せない大会です。
ロードレースとマラソンは8月から翌年3月まで楽しめる
ロードレースとマラソンは、トップ選手の記録を楽しむ人にも、市民ランナーとして参加する人にも注目の多いカテゴリーです。
8月30日の北海道マラソン、10月18日の東京レガシーハーフ、11月15日の神戸マラソン、12月6日の防府読売マラソンと福岡国際マラソン、2027年1月31日の大阪国際女子マラソン、2月28日の大阪マラソン、3月7日の東京マラソン、3月14日の名古屋ウィメンズマラソンが大きな流れになります。
ロード系大会でチェックしたいポイント
スタート時間、コース、交通規制、テレビ放送、ライブ配信、招待選手、結果速報、完走率、関門時間などを確認しておくと、観戦する人も参加する人も楽しみやすくなります。
国際陸上はダイヤモンドリーグとアジア大会を軸に見る
国際陸上は、ダイヤモンドリーグ、U20世界陸上、ワールドアスレティックス・アルティメット選手権、世界ロードランニング選手権、アジア大会陸上を押さえておきたいです。
ダイヤモンドリーグ2026は、5月16日の上海・柯橋から始まり、9月4日から5日のブリュッセル決勝まで続きます。海外大会は日本時間で深夜や早朝になることもあるため、観戦する場合は開始時刻を事前に確認しておきましょう。
| 日程 | 大会 | 開催地 |
|---|---|---|
| 5月16日 | ダイヤモンドリーグ 上海・柯橋 | 中国 |
| 5月23日 | ダイヤモンドリーグ 厦門 | 中国 |
| 5月31日 | ダイヤモンドリーグ ラバト | モロッコ |
| 6月4日 | ダイヤモンドリーグ ローマ | イタリア |
| 6月7日 | ダイヤモンドリーグ ストックホルム | スウェーデン |
| 6月10日 | ダイヤモンドリーグ オスロ | ノルウェー |
| 6月19日 | ダイヤモンドリーグ ドーハ | カタール |
| 6月28日 | ダイヤモンドリーグ パリ | フランス |
| 7月4日 | ダイヤモンドリーグ ユージーン | アメリカ |
| 7月10日 | ダイヤモンドリーグ モナコ | モナコ |
| 7月18日 | ダイヤモンドリーグ ロンドン | イギリス |
| 8月21日 | ダイヤモンドリーグ ローザンヌ | スイス |
| 8月23日 | ダイヤモンドリーグ シレジア | ポーランド |
| 8月27日 | ダイヤモンドリーグ チューリッヒ | スイス |
| 9月4日から5日 | ダイヤモンドリーグ ブリュッセル決勝 | ベルギー |
まとめ 2026年度の陸上は春のトラックから冬の駅伝とマラソンまで続く
2026年度の陸上は、春の国内GPから始まり、5月のセイコーゴールデングランプリ、6月の日本選手権、夏のインターハイ、秋の日本インカレと全日本実業団、冬の駅伝とマラソンへ続きます。
短距離を見たい人は5月から10月、長距離を見たい人は春の記録会から冬の駅伝、マラソンを楽しみたい人は8月から翌年3月の流れを押さえておくと分かりやすいです。
この記事をブックマークしておけば、2026年度の陸上、駅伝、ロードレースの年間スケジュールをまとめて確認できます。大会が近づいたら、出場選手、放送配信、結果速報もあわせてチェックしていきましょう。







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