最終更新日:2026年5月24日(※全種目の主要結果を反映。男子110mハードルはジャマル・ブリットが13秒07で優勝、村竹ラシッドは13秒13で2位。女子やり投は閻子怡が71m74で優勝、北口榛花は60m08で7位。女子100mハードルはマサイ・ラッセルが12秒14のダイヤモンドリーグ記録で優勝しました)
🔥 この記事でわかること
- ダイヤモンドリーグ厦門2026の最終結果
- 村竹ラシッドの男子110mハードル2位
- 北口榛花の女子やり投7位
- 閻子怡、マサイ・ラッセルらの記録ラッシュ
- 男子100m、男子400mハードル、女子100mハードルなど主要種目の優勝者
お疲れさん!ダイヤモンドリーグ厦門2026は、記録ラッシュの大会になりました。
日本勢では、男子110mハードルの村竹ラシッド選手が13秒13で2位。女子やり投の北口榛花選手は60m08で7位でした。
さらに、女子やり投では閻子怡選手が71m74、女子100mハードルではマサイ・ラッセル選手が12秒14。どちらもダイヤモンドリーグ記録を更新する強烈な結果です。
ダイヤモンドリーグ厦門2026の開催日程と基本情報
ダイヤモンドリーグ厦門2026は、2026年5月23日(土)に中国・厦門で開催されました。
会場はEgret Stadiumです。中国・厦門は日本より1時間遅れのため、日本時間では5月23日夜に主要種目が行われました。
| 大会名 | ワンダ・ダイヤモンドリーグ2026 厦門大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月23日(土) |
| 開催地 | 中国・厦門 |
| 会場 | Egret Stadium |
| 注目の日本勢 | 村竹ラシッド、北口榛花 |
| 日本勢の結果 | 村竹ラシッドは男子110mハードル2位、北口榛花は女子やり投7位 |
| 大会の大きな記録 | 閻子怡が女子やり投71m74、マサイ・ラッセルが女子100mハードル12秒14 |
速報更新メモ
- 2026年5月24日時点で、全種目の主要結果を反映しました。
- 村竹ラシッドは男子110mハードルで13秒13をマークし、2位でした。
- 北口榛花は女子やり投で60m08を記録し、7位でした。
- 女子やり投は閻子怡が71m74で優勝しました。
- 女子100mハードルはマサイ・ラッセルが12秒14で優勝しました。
- 男子100mはフェルディナンド・オマニャラ、男子400mハードルはアリソン・ドスサントスが優勝しました。
日本勢の結果 村竹ラシッドは2位 北口榛花は7位
今回の厦門大会では、日本勢として男子110mハードルの村竹ラシッド選手、女子やり投の北口榛花選手が出場しました。
| 選手名 | 種目 | 順位 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 村竹ラシッド | 男子110mハードル | 2位 | 13秒13 | 優勝したジャマル・ブリットとは0秒06差 |
| 北口榛花 | 女子やり投 | 7位 | 60m08 | 3投目に60m08を記録 |
スポーツオヤジの注目ポイント
村竹ラシッド選手は、世界トップ勢がそろう中で2位。13秒13という記録も、国際大会の序盤戦としては十分に存在感のある走りです。
北口榛花選手は7位でしたが、60m台には乗せました。ただし、今回は閻子怡選手の71m74があまりにも衝撃的でした。
男子110mハードルは村竹ラシッドが13秒13で2位
男子110mハードルは、アメリカのジャマル・ブリット選手が13秒07で優勝しました。
日本の村竹ラシッド選手は13秒13で2位。オーランド・ベネット、ジェイソン・ジョセフ、コーデル・ティンチらを抑えての上位フィニッシュです。
| 順位 | 選手名 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ジャマル・ブリット | アメリカ | 13秒07 | 自己ベストタイ |
| 2位 | 村竹ラシッド | 日本 | 13秒13 | 世界トップ勢相手に2位 |
| 3位 | オーランド・ベネット | ジャマイカ | 13秒20 | シーズンベストタイ |
| 4位 | ジェイソン・ジョセフ | スイス | 13秒24 | シーズンベスト |
| 5位 | コーデル・ティンチ | アメリカ | 13秒28 | 自己ベスト12秒87を持つ強豪 |
村竹選手にとって、順位面では大きな収穫です。今後の国際大会へ向けても、世界上位勢と戦えることを示したレースになりました。
女子やり投は閻子怡が71m74で優勝 北口榛花は60m08で7位
女子やり投は、中国の閻子怡選手が71m74で優勝しました。
この記録は、世界U20記録、アジア記録、ダイヤモンドリーグ記録、大会記録を更新する大記録です。日本の北口榛花選手は、3投目に60m08を投げて7位でした。
| 順位 | 選手名 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 閻子怡 | 中国 | 71m74 | 世界U20記録、アジア記録、DL記録、大会記録 |
| 2位 | シグリッド・ボルゲ | ノルウェー | 65m00 | シーズンベスト |
| 3位 | アドリアナ・ヴィラゴシュ | セルビア | 63m64 | シーズンベスト |
| 4位 | マリア・アンドレイチク | ポーランド | 62m51 | 表彰台には届かず |
| 5位 | フロル・デニス・ルイス・ウルタド | コロンビア | 60m84 | 60m台を記録 |
| 6位 | トリ・モービー | ニュージーランド | 60m37 | 60m台を記録 |
| 7位 | 北口榛花 | 日本 | 60m08 | 3投目に60m08 |
女子100mハードルはマサイ・ラッセルが12秒14のDL記録
女子100mハードルは、アメリカのマサイ・ラッセル選手が12秒14で優勝しました。
この記録は、ダイヤモンドリーグ記録、大会記録、今季世界最高、北中米カリブ記録です。2位はトビ・アムサン選手の12秒28、3位はデヴィン・チャールトン選手の12秒37でした。
| 順位 | 選手名 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マサイ・ラッセル | アメリカ | 12秒14 | DL記録、大会記録、今季世界最高 |
| 2位 | トビ・アムサン | ナイジェリア | 12秒28 | シーズンベスト |
| 3位 | デヴィン・チャールトン | バハマ | 12秒37 | ナショナルレコード |
男子400mハードルはドスサントスが46秒72で優勝
男子400mハードルは、ブラジルのアリソン・ドスサントス選手が46秒72で優勝しました。
2位はカールステン・ワーホルム選手で46秒82。世界歴代トップクラスの2人が、序盤戦からハイレベルな直接対決を見せました。
| 順位 | 選手名 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アリソン・ドスサントス | ブラジル | 46秒72 | 今季世界最高 |
| 2位 | カールステン・ワーホルム | ノルウェー | 46秒82 | シーズンベスト |
| 3位 | ケイレブ・ディーン | アメリカ | 47秒75 | シーズンベスト |
男子100mはオマニャラが9秒94で優勝
男子100mは、ケニアのフェルディナンド・オマニャラ選手が9秒94で優勝しました。
2位は南アフリカのギフト・レオトレラ選手で10秒00、3位はアメリカのトレイボン・ブロメル選手で10秒03でした。
| 順位 | 選手名 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | フェルディナンド・オマニャラ | ケニア | 9秒94 | シーズンベスト |
| 2位 | ギフト・レオトレラ | 南アフリカ | 10秒00 | 2位 |
| 3位 | トレイボン・ブロメル | アメリカ | 10秒03 | 3位 |
主要種目の優勝者一覧
ダイヤモンドリーグ厦門2026の主要種目の優勝者を一覧でまとめます。
| 種目 | 優勝者 | 国 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 女子200m | シェリカ・ジャクソン | ジャマイカ | 21秒87 | 大会新記録、シーズンベスト |
| 女子1500m | アビー・コールドウェル | オーストラリア | 3分57秒26 | 終盤の逆転で優勝 |
| 女子100mハードル | マサイ・ラッセル | アメリカ | 12秒14 | DL記録、大会記録、今季世界最高 |
| 女子3000m障害 | ペルース・チェムタイ | ウガンダ | 8分51秒06 | 大会新記録、今季世界最高 |
| 女子走高跳 | ユリア・レフチェンコ | ウクライナ | 1m99 | シーズンベストタイ |
| 女子円盤投 | ヴァラリー・シオン | アメリカ | 68m45 | 3m以上の差をつけて優勝 |
| 女子やり投 | 閻子怡 | 中国 | 71m74 | 北口榛花は60m08で7位 |
| 男子100m | フェルディナンド・オマニャラ | ケニア | 9秒94 | シーズンベスト |
| 男子400m | ブサン・コレン・ケビナチピ | ボツワナ | 43秒92 | 大会新記録、今季世界最高 |
| 男子5000m | アディス・イフネ | エチオピア | 12分57秒32 | 大会新記録、今季世界最高 |
| 男子110mハードル | ジャマル・ブリット | アメリカ | 13秒07 | 村竹ラシッドは13秒13で2位 |
| 男子400mハードル | アリソン・ドスサントス | ブラジル | 46秒72 | 今季世界最高 |
| 男子砲丸投 | ラジンドラ・キャンベル | ジャマイカ | 22m34 | ナショナルレコード |
| 男子走幅跳 | ミルティアディス・テントグル | ギリシャ | 8m46 | 大会新記録、今季世界最高タイ |
記録面で特に目立った選手
今大会で最もインパクトが大きかったのは、女子やり投の閻子怡選手です。71m74は、世界記録に迫る大記録であり、女子やり投の勢力図を変える可能性があります。
女子100mハードルのマサイ・ラッセル選手も、12秒14という圧巻のタイムを出しました。世界記録まであとわずかというレベルの走りです。
男子400mハードルでは、アリソン・ドスサントス選手が46秒72でカールステン・ワーホルム選手を抑えました。男子400mでは、ブサン・コレン・ケビナチピ選手が43秒92をマークしています。
まとめ
ダイヤモンドリーグ厦門2026では、日本勢の村竹ラシッド選手が男子110mハードルで13秒13をマークし、2位に入りました。
北口榛花選手は女子やり投で60m08の7位。優勝した閻子怡選手は71m74という歴史的な記録を出しました。
さらに、女子100mハードルではマサイ・ラッセル選手が12秒14、男子400mハードルではアリソン・ドスサントス選手が46秒72、男子100mではフェルディナンド・オマニャラ選手が9秒94で優勝しています。
今大会は、日本勢の上位進出と世界記録級のパフォーマンスが同時に見られた、見どころの多い一戦でした。
村竹ラシッドの2位はかなり価値がありますね。世界トップ勢の中で13秒13なら、今後の国際大会も楽しみです。
一方で、閻子怡の71m74、マサイ・ラッセルの12秒14は衝撃でした。厦門大会、これは記録面でも語り継がれる大会になりそうです。



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