最終更新日:2026年4月27日(※2026年NFLドラフト終了後、松澤寛政選手がラスベガス・レイダースとドラフト外FA契約を結んだ最新情報を反映しました。今後は新人ミニキャンプ、トレーニングキャンプ、プレシーズンを経て開幕ロースター入りを目指します)
お疲れさん!ついに大きな一歩やで!
ハワイ大のキッカー、松澤寛政(まつざわ かんせい)が2026年NFLドラフトでは指名されへんかったものの、ドラフト終了後にラスベガス・レイダースとドラフト外FA契約を結んだんや。
ただし、ここで勘違いしたらアカン。契約したから即NFL公式戦出場ではなく、ここからキャンプで生き残る戦いが始まるんやで!
🔥 この記事でわかること
- 松澤寛政がラスベガス・レイダースと契約した最新状況
- ドラフト外FA契約とは何か、開幕ロースター入りまでの道のり
- 2025年シーズンに残した全米トップ級のキック成績
松澤寛政はレイダースとドラフト外FA契約
2026年NFLドラフトで松澤寛政選手の名前は呼ばれませんでした。
しかし、ドラフト終了後にラスベガス・レイダースとドラフト外FA契約を結び、NFL挑戦の扉をこじ開けました。
ドラフト外FAとは、ドラフトで指名されなかった選手が、各チームと自由に契約する仕組みです。NFLではドラフト外からロースター入りを果たす選手も珍しくありません。
特にキッカーはドラフト指名枠を使われにくいポジションです。そのため、ドラフト外契約からキャンプで結果を出し、正キッカーの座をつかむ流れも現実的なルートです。
| 項目 | 最新状況 |
|---|---|
| 2026年NFLドラフト | 指名なし |
| 契約先 | ラスベガス・レイダース |
| 契約形態 | ドラフト外FA契約 |
| 今後の目標 | 新人ミニキャンプ、トレーニングキャンプ、プレシーズンで開幕ロースター入りを目指す |
松澤寛政とは何者か
松澤寛政選手は、日本出身のキッカーです。高校時代はアメリカンフットボールではなくサッカーをプレーしていました。
20歳頃にアメリカンフットボールへ強い興味を持ち、キックの技術を独学で磨きました。その後、アメリカへ渡り、ホッキングカレッジを経てハワイ大学へ進みました。
| 氏名 | 松澤寛政(まつざわ かんせい) |
|---|---|
| 愛称 | Tokyo Toe |
| ポジション | キッカー |
| 身長・体重 | 約188cm・約91kg |
| 高校 | 幕張総合高校 |
| 大学経歴 | ホッキングカレッジ → ハワイ大学 |
| 契約先 | ラスベガス・レイダース |
アメフトの名門高校、名門大学を一直線に進んだ選手ではありません。サッカーからキッカーへ転向し、アメリカの大学フットボールで評価を高めた異色の挑戦者です。
2025年シーズンの成績がすごすぎる
松澤選手がNFLスカウトから注目された理由は、2025年シーズンの圧倒的な安定感です。
| 項目 | 2025年シーズンの内容 |
|---|---|
| フィールドゴール | 27本成功 / 29本試投 |
| 成功率 | 93.1% |
| 連続成功記録 | シーズン開始から25本連続成功 |
| 通算連続成功 | 2024年終盤から26本連続成功 |
| 最長成功 | 52ヤード |
| 主な評価 | ハワイ大学初のコンセンサス・オールアメリカン |
フィールドゴールは、単に遠くへ蹴ればよいプレーではありません。相手選手が突進してくる中で、短い時間に正確なキックを決める必要があります。
その中で93.1%という成功率を残したことは、松澤選手の武器が「飛距離」だけでなく「勝負どころの正確性」にあることを示しています。
レイダースでの競争相手は誰か
松澤選手が契約したラスベガス・レイダースには、経験豊富なキッカーのマット・ゲイがいます。
つまり、松澤選手は契約を勝ち取っただけでなく、ここからNFL経験者とのポジション争いに挑むことになります。
キッカーの枠は基本的に1つです。キャンプやプレシーズンで、どれだけ安定して決められるかが評価の分かれ目になります。
ここからの注目ポイント
- 新人ミニキャンプでキック精度を見せられるか
- トレーニングキャンプでベテランとの競争に残れるか
- プレシーズンで実戦キックを決められるか
- 開幕53人ロースター、または練習生枠に入れるか
契約はゴールではなくスタートライン
今回の契約は、日本のアメフト界にとって大きなニュースです。
ただし、NFLでは契約した選手全員が開幕ロースターに残れるわけではありません。オフシーズンの間に多くの選手が競争し、最終的に開幕メンバーが絞られます。
そのため、現時点で「日本人初のNFL公式戦出場が決まった」とは言えません。
正しくは、松澤寛政選手がラスベガス・レイダースと契約し、日本人初のNFL公式戦出場へ大きく前進した、という状況です。
松澤寛政 NFL挑戦の速報更新ログ
| 日時(日本時間) | 更新内容 |
|---|---|
| 4月24日(金) | 2026年NFLドラフト1巡目が終了。松澤寛政選手の指名はなし。 |
| 4月25日(土) | ドラフト2日目が終了。2〜3巡目での指名はなし。 |
| 4月26日(日) | ドラフト最終日が終了。松澤寛政選手はドラフト指名なし。 |
| 4月26日(日) | ラスベガス・レイダースとドラフト外FA契約を結んだことが判明。 |
| 4月27日(月) | 契約後の今後の焦点を、新人ミニキャンプ、キャンプ、プレシーズンでのロースター争いに更新。 |
今後のスケジュールはどうなるか
今後の流れは、まず新人ミニキャンプやオフシーズンワークアウトでチームに合流し、そこから本格的なロースター争いへ進む形になります。
夏のトレーニングキャンプ、プレシーズンゲームで結果を残せば、開幕ロースター入りの可能性が高まります。
一方で、開幕53人枠に入れなかった場合でも、練習生枠や他チームからの評価につながる可能性があります。キッカーは一度のチャンスで評価が大きく変わるポジションです。
まとめ
松澤寛政選手は、2026年NFLドラフトで指名はありませんでした。
しかし、ドラフト終了後にラスベガス・レイダースとドラフト外FA契約を結び、NFL挑戦のスタートラインに立ちました。
2025年シーズンのFG成功率93.1%、25本連続成功、52ヤード成功、ハワイ大学初のコンセンサス・オールアメリカンという実績は本物です。
ここからは、契約のニュースで終わりではありません。キャンプで生き残り、プレシーズンで結果を出し、開幕ロースターに残れるかが最大の注目点です。
日本人初のNFL公式戦出場へ、Tokyo Toeの挑戦はここからが本番です。
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