最終更新日:2026年2月25日
- デビューから種牡馬入りまで全戦績(16戦8勝)一覧
- オヤジが涙した「伝説のG1・5勝」の名場面
- 凱旋門賞の挫折や出走取消など「波乱のエピソード」

スポーツオヤジ
ただ強いだけの馬じゃない。負けて、どん底まで落ちて、それでも最後の大舞台で絶望的な位置から全部ひっくり返して勝つ!だからドウデュースと武豊のコンビはたまらんのよ。この記事では、そんなアイツの激動のドラマを全戦績と一緒に振り返るで!
【16戦8勝】ドウデュースの基本データと全戦績一覧
| 生年月日 | 2019年5月7日 |
|---|---|
| 父 / 母 | ハーツクライ / ダストアンドダイヤモンズ |
| 調教師 / 馬主 | 友道康夫(栗東) / キーファーズ |
| 主戦騎手 | 武豊 |
| 通算成績 | 16戦8勝(※出走取消2回除く) |
| G1勝ち鞍(5勝) | 朝日杯FS、日本ダービー、有馬記念、天皇賞秋、ジャパンC |
デビューから引退までの軌跡一覧
※タイムは分秒表記で統一しています。
| 年月日 | レース | 着順 | 騎手 |
|---|---|---|---|
| 2024.12.22 | 有馬記念 (G1) | 取消 | 武豊 |
| 2024.11.24 | ジャパンC (G1) | 1着 | 武豊 |
| 2024.10.27 | 天皇賞秋 (G1) | 1着 | 武豊 |
| 2024.06.23 | 宝塚記念 (G1) | 6着 | 武豊 |
| 2024.03.30 | ドバイターフ (G1) | 5着 | 武豊 |
| 2023.12.24 | 有馬記念 (G1) | 1着 | 武豊 |
| 2023.11.26 | ジャパンC (G1) | 4着 | 戸崎圭太 |
| 2023.10.29 | 天皇賞秋 (G1) | 7着 | 戸崎圭太 |
| 2023.03.25 | ドバイターフ (G1) | 取消 | 武豊 |
| 2023.02.12 | 京都記念 (G2) | 1着 | 武豊 |
| 2022.10.02 | 凱旋門賞 (G1) | 19着 | 武豊 |
| 2022.09.11 | ニエル賞 (G2) | 4着 | 武豊 |
| 2022.05.29 | 日本ダービー (G1) | 1着 | 武豊 |
| 2022.04.17 | 皐月賞 (G1) | 3着 | 武豊 |
| 2022.03.06 | 弥生賞 (G2) | 2着 | 武豊 |
| 2021.12.19 | 朝日杯FS (G1) | 1着 | 武豊 |
| 2021.10.23 | アイビーS (L) | 1着 | 武豊 |
| 2021.09.05 | 2歳新馬 | 1着 | 武豊 |

オヤジが震えた!伝説のG1・5勝 名場面集
- 朝日杯FS(2021年): デビュー3連勝で一気に頂点へ。武豊騎手にとって長年「あと一歩」だったこの舞台を制覇し、最高のドラマの幕開けとなりました。
- 日本ダービー(2022年): 直線で先頭に立ち、猛追するイクイノックスをクビ差でしのぎ切った一撃。勝ち時計(2分21秒9)は当時のダービーレコードでした。
- 有馬記念(2023年): 秋天・JCでの連敗、武豊騎手の負傷離脱という「どん底」から、年末の中山で劇的な大復活。4コーナーで外から豪快にまくり上げる姿に、全国の競馬ファンが涙しました。
- 天皇賞秋(2024年): 絶望的な最後方の位置から、直線だけで全馬をごぼう抜き。上がり3ハロン「32秒5」という衝撃的な末脚を見せつけました。
- ジャパンカップ(2024年): 天皇賞秋に続いてG1連勝。同着という珍しい決着でしたが、距離不安を一掃する圧巻の走りを見せ、2024年の「年度代表馬」を決定づけました。
挫折と悲運…波乱のエピソード集
ドウデュースの魅力は、圧倒的な強さだけでなく「人間味あふれる挫折のストーリー」にあります。
- 凱旋門賞の大敗(2022年): ダービー馬として挑んだフランス。重すぎる馬場に苦しみ19着と大敗しましたが、この果敢な挑戦がファンを熱くさせました。
- ドバイターフ無念の取消(2023年): 絶好調でドバイへ渡るも、直前で左腕節の違和感により出走取消。この「無理をさせない英断」が、後の復活劇に繋がりました。
- 武豊の負傷と乗り替わり(2023年秋): 天皇賞秋の当日、武豊騎手がアクシデントで負傷。急遽戸崎騎手へ乗り替わりとなり、秋天・JCと苦しい連敗を喫しました。
- ラストラン・有馬記念の取消(2024年): 引退レースとなるはずだった有馬記念。直前に右前肢のハ行が判明し、無念の出走取消。走る姿を見られなかったのは残念でしたが、彼の未来を守るための素晴らしい決断でした。

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ドウデュースは2025年から社台スタリオンステーションで種牡馬入りを果たしました。初年度産駒は2026年の当歳世代となります。
武豊騎手と共にターフを沸かせた「波乱を超えて勝ち切る」あの熱いDNAが、数年後に再び競馬界を席巻する日が今から待ちきれません。



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