最終更新日 2026年3月12日(※進路はNPB一本を明言、センバツは背番号1で出場予定)
「このサイズ、本当に高校生か?」
そう感じるのは、見た目のインパクトだけではありません。山梨学院の大型右腕・菰田陽生(こもだ はるき)は、194cmの長身から投げ下ろす角度のある直球と、打席でも試合を決められる長打力を兼ね備えた、2026年高校野球界屈指の二刀流です。
30秒でわかる菰田陽生
・194cm、100kg級の規格外フィジカルを持つ今秋ドラフト1位候補
・進路はメジャーではなくNPB一本と明言
・3月8日の練習試合で4番DH 3打数2安打5打点、高校通算33号をマーク

画面越しでも分かるスケール感やな。しかも、ただデカいだけやなくて、投げても打っても主役になれるのが菰田のすごさです。センバツでは背番号1を背負って、山梨学院の頂点挑戦を引っ張る存在になります。
菰田陽生のWiki風プロフィール
| 氏名 | 菰田 陽生(こもだ はるき) |
|---|---|
| 生年月日 | 2008年12月21日 |
| 出身地 | 千葉県 |
| サイズ | 194cm / 100kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 所属 | 御宿中 → 千葉西リトルシニア → 山梨学院高校 |
| 最速 | 152km/h |
| 特徴 | 角度のある直球と長打力を兼ね備えた大型二刀流 |
最新情報 進路はNPB一本を明言
菰田陽生について、ここ最近で最も大きなニュースは進路です。2月には、本人が進路をNPB一本に絞ったことを明かしました。
すでにメジャー複数球団の視察が伝えられていただけに、高校から直接MLBへ進む可能性も注目されていました。ただ、菰田本人は「日本でやることが一番」という考えを示し、まずは日本球界で勝負する意思をはっきり打ち出しています。
この決断によって、2026年ドラフトではさらに注目度が上がりました。現時点では、単なる上位候補ではなく、1位指名級の中心候補として見られています。
センバツ2026では背番号1 初戦は長崎日大戦
山梨学院は第98回センバツ高校野球に出場し、菰田は背番号1を背負って甲子園に臨きます。初戦は大会第4日第3試合、長崎日大戦です。
山梨学院は昨秋の山梨大会と関東大会を制し、今回の出場校の中でも実力上位と見られています。菰田は主将としてチームを引っ張る立場でもあり、投手としてだけでなく打線の中心としても期待されています。
センバツでは、先発登板しない試合でも一塁やDHで出場する形が想定されており、まさに二刀流としての真価が問われる大会になりそうです。
直近実戦でも存在感 4番DHで5打点
3月8日に行われた市原中央との練習試合では、菰田は4番DHで出場し、3打数2安打5打点と大暴れしました。4回には左中間へ鋭い当たりの2ランを放ち、これが高校通算33号となりました。
今春センバツからはDH制が導入されるため、こうした起用法は実戦でも大きな武器になります。投手としての負担を少し抑えながら、打線の中軸として試合を決める役割も担えるのは山梨学院にとってかなり大きいです。
経歴 中学時代から注目された大型素材
中学時代
千葉県の御宿中から千葉西リトルシニアでプレーし、将来性豊かな大型右腕として早くから注目を集めました。身体の大きさだけでなく、投打の両面でスケールの大きさを見せていたのが特徴です。
山梨学院で二刀流として成長
山梨学院進学後は、投手としての球威と、打者としての長打力の両方を伸ばしてきました。昨春センバツでは2年生ながら152キロを計測し、全国に名前が広まりました。
昨夏の甲子園では投打で活躍し、チームの4強入りに大きく貢献しました。一方で、昨夏準決勝では肘に違和感を抱える場面もあり、その後は無理を避けながら調整。秋以降は投手としての比重を高めつつ、打撃でも存在感を保っています。
ここが凄い スカウトが注目するポイント
194cmから投げ下ろす角度
菰田の最大の武器は、やはり長身から生まれる角度です。最速152キロという数字以上に、上からたたきつけるような軌道で打者を差し込みます。真っすぐの見え方そのものが、一般的な高校生投手とは違います。
打者としても試合を決められる
二刀流の価値を高めているのが打撃です。高校通算33本塁打に到達し、練習試合でも中軸として結果を残しています。相手からすると、投手として抑えるだけでなく、打席でも警戒しなければならない厄介な存在です。
まだ伸びしろが大きい
完成された投手というより、これからさらに伸びるタイプです。身体の大きさ、出力、打球の強さ、どれを見てもプロ入り後の伸びしろが大きく、スカウトが高く評価するのも納得です。
まとめ 菰田陽生は2026年ドラフトの主役候補
菰田陽生は、194cmの大型右腕というだけでなく、NPB一本を明言した今秋ドラフト1位候補として注目度が一気に高まっています。センバツでは背番号1を背負い、投打の両面で山梨学院を引っ張る存在です。
初戦の長崎日大戦でどんな起用になるのか。先発として投げるのか、打者としても暴れるのか。いずれにしても、2026年春の甲子園で最も注目すべき選手の一人であることは間違いありません。



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