最終更新日:2026年3月23日
- 野本周成選手がどんなハードラーなのか、Wiki風に手早く知りたい
- 学生時代から日本代表、世界大会までの経歴の流れを把握したい
- 彼の自己ベストや強み、最新の戦績を整理したい
この記事では、日本男子110mハードル界で長く第一線を走り続ける野本周成選手について、プロフィール、経歴、主な戦績、強み、そして2026年3月時点の最新情報までをWiki風にわかりやすくまとめます。最近名前を知った方でも、読み終えるころには「どんな選手で、いまどこまで来ているのか」が一気に整理できます。

しかも2026年3月の世界室内陸上では、男子60mハードルで7秒49の日本新記録を出して6位入賞。屋外の110mハードルだけやなく、室内でも日本トップ級に進化しとるんです。この記事で、野本選手の凄さをサクッと予習していってください。
野本周成のWiki風プロフィール
| 名前 | 野本 周成(のもと しゅうせい) |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年10月25日 |
| 出身地 | 愛媛県 |
| 所属 | 愛媛競技力本部 |
| 出身校 | 青石中 → 八幡浜高校 → 早稲田大学 |
| 専門種目 | 110mハードル、60mハードル |
| 自己ベスト | 110mハードル 13秒20 60mハードル 7秒49 |
| 主な代表歴 | 東京2025世界陸上日本代表 |
野本周成の経歴 愛媛から全国トップへ
野本周成選手は愛媛県出身のハードラーです。JAAFのプロフィールでは、青石中から八幡浜高校、そして早稲田大学へ進んだ経歴が確認できます。中学時代は三段跳にも取り組んでいましたが、高校で110mハードルに本格挑戦し、全国レベルの選手へ成長しました。
八幡浜高校時代には全国大会を経験し、早稲田大学ではさらに実力を伸ばしました。大学4年だった2017年には、日本学生個人選手権の男子110mハードルで優勝。さらに台北ユニバーシアードでも5位に入り、一気に全国区の存在になります。
大学卒業後も競技を継続し、国内トップ争いの常連へ定着しました。特に室内シーズンでも強さを見せ、2022年には世界室内陸上で準決勝進出。そこから数年かけて安定感と記録の両方を高め、2025年にはついに世界陸上日本代表の座をつかみ取りました。
野本周成の主な戦績まとめ
- 2017年 日本学生個人選手権 110mハードル 優勝
- 2017年 台北ユニバーシアード 110mハードル 5位
- 2022年 世界室内陸上 60mハードル 準決勝進出
- 2023年 110mハードル 自己ベスト13秒20を記録
- 2025年 木南記念 110mハードル 2位
- 2025年 日本選手権 110mハードル 2位
- 2025年 東京2025世界陸上 110mハードル 準決勝進出
- 2026年 アジア室内陸上 60mハードル 銀メダル
- 2026年 世界室内陸上 60mハードル 6位入賞、日本新記録7秒49
野本周成のココが凄い 強みとプレースタイル
野本周成選手の強みは、ハードリングのリズムの良さとレース全体の安定感です。
110mハードルは、ただ足が速いだけでは勝てません。スタートから1台目までの入り、ハードル間のテンポ、着地後の加速、終盤までフォームを崩さない技術がそろって初めて好記録につながります。
野本選手は、この流れがとても滑らかです。特に大きく崩れにくい点が強みで、国内のハイレベルな代表争いでも安定して上位に残ってきました。屋外の110mハードルで13秒20、さらに室内60mハードルでも日本新記録の7秒49を出したことからも、ハードリング技術の高さがよくわかります。
2025年シーズンの飛躍 世界陸上代表入りまで
2025年は、野本周成選手にとって大きな飛躍の1年でした。日本選手権では男子110mハードルで13秒23をマークして2位に入り、東京2025世界陸上の日本代表に内定しました。
世界陸上本番では予選を13秒29で通過し、準決勝では13秒30を記録。惜しくも決勝進出は逃しましたが、世界の大舞台でしっかり準決勝まで勝ち上がったことで、日本トップ選手としての地位をさらに固めました。
野本周成の最新情報 2026年3月版
2026年の野本周成選手は、室内シーズンで一気に存在感を高めています。
まず2月のアジア室内陸上では、男子60mハードルで7秒59をマークして銀メダルを獲得しました。アジアの舞台でしっかり表彰台に立ち、世界室内へ向けて流れをつくります。
そして3月の世界室内陸上では、その勢いをさらに加速させました。予選で7秒57、準決勝で7秒49の日本新記録を出して決勝進出。決勝でも再び7秒49を記録し、世界6位に入賞しています。
つまり現在の野本選手は、110mハードルの国内トップランナーであるだけでなく、60mハードルでも日本記録保持級のパフォーマンスを見せる選手へ進化した段階にあります。2026年の屋外シーズンでも、自己ベスト更新や国際大会でのさらなる上位進出に期待が高まります。
まとめ
野本周成選手は、愛媛県出身で青石中、八幡浜高校、早稲田大学を経て成長してきた、日本男子ハードル界の実力者です。
2017年の学生タイトル獲得から着実にキャリアを積み上げ、2025年には日本選手権2位で世界陸上代表入り。さらに2026年はアジア室内銀メダル、世界室内6位入賞、日本新記録7秒49と、キャリアでもかなり大きな結果を残しています。
派手さだけでなく、長く高水準を維持できる安定感と技術力が野本選手の魅力です。日本男子110mハードル界の層の厚さを支える重要な一人として、今後も目が離せません。



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