ミラノ・コルティナ2026 注目選手まとめ|日本人メダル候補と海外スターを競技別に開幕直前チェック

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが近づき「誰に注目すればいいのか整理して知りたい」と感じている方は多いと思います。

・ミラノ・コルティナ2026で日本人選手の中から誰がメダル候補なのか知りたい
・海外勢の絶対王者やホームイタリアのスター選手を押さえておきたい
・噂ではなく、直近のワールドカップや世界選手権の実績にもとづいた最新情報だけを確認したい

スポーツオヤジ
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この記事では、2025年世界選手権と2025-26シーズンの主要国際大会の結果を軸に、注目選手を競技別にまとめます。代表は直前に最終決定されるため、選考や状態は随時アップデートします。

📢 【最新】2026年2月3日更新 開幕直前の注目ポイント

  • フィギュアは2025世界選手権で女子 坂本花織が銀、千葉百音が銅。男子は鍵山優真が銅で五輪へ
  • スキージャンプは二階堂蓮が2026年1月にW杯初優勝。さらに1月のスキーフライング世界選手権 団体で日本が金
  • スノボ女子ハーフパイプは2025世界選手権で清水さらが銀、小野光希が銅。王者クロエ キムとの頂上決戦が濃厚
  • スピードはストルツがW杯で勝利を重ね、五輪でも複数種目の主役候補

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■ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの基本情報

ミラノ・コルティナ2026は、2026年2月6日から2月22日まで開催予定です。開会式はミラノのサン・シーロ、閉会式はヴェローナで行われます。
なお、競技は一部が2月4日から始まる予定なので、テレビや配信で追う方は「開会式前から始まる競技がある」と知っておくと見逃しが減ります。

実施は8競技16種目で、メダル種目は116。新競技としてスキーマウンテニアリングが五輪デビューします。
開幕が近い時期は「代表発表」「直前のワールドカップ」「負傷情報」で勢力図が一気に変わります。この記事も最新情報が出次第、追記していきます。

■日本人の注目選手 氷上編

まずはフィギュア、スピードスケート、カーリングです。

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日本代表のメダル獲得が期待される「団体戦」のスケジュールをまとめました。
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〇坂本花織 フィギュア女子シングル

・2025年世界選手権で銀メダル。
・ミラノ・コルティナ後に引退する意向を公表しており、五輪が集大成の舞台になります。
・2025年11月のNHK杯で優勝し、シーズンの最高得点を記録したと報じられています。
坂本の強みは、一発勝負で崩れにくい安定感です。五輪は転倒や小さなミスが順位に直結するので、総合力の高さが最大の武器になります。

〇千葉百音 フィギュア女子シングル

・2025年世界選手権で銅メダル。
女子はシーズンごとに勢力図が動きやすく、五輪は「直前に伸びた選手」がそのまま主役になることも多いです。日本女子は複数メダルの現実味があり、ショートの順位とフリーの完成度が勝負どころになります。

〇鍵山優真 フィギュア男子シングル

・2025年世界選手権で銅メダル。
・2025年11月のNHK杯でも優勝が報じられ、五輪へ向けて状態を上げています。
男子はマリニンが超高難度で先頭を走る中、鍵山は完成度と勝負強さで対抗できる存在です。五輪は「ノーミスの人が強い」ので、鍵山がクリーンにまとめた時の破壊力は要注目です。

〇三浦璃来 木原龍一 フィギュア ペア

・2025年世界選手権で優勝し、世界王者として五輪へ向かいます。
ペアはミスの影響が大きい一方、完成度がハマった時の得点差も大きい種目です。日本の中でも「金が最も近い競技」のひとつとして注目度が高いです。

〇高木美帆 スピードスケート

スピードスケートは種目数が多く、コンディションが合えば複数メダルが現実的です。五輪シーズンは直前のワールドカップで勢力図が動くため、レースごとに「今の立ち位置」をチェックしておくと観戦が一気に面白くなります。

〇藤澤五月 カーリング女子 ロコ・ソラーレ

カーリングは勢いと噛み合いが結果に直結しやすい競技です。五輪直前の国際大会で調子を上げてきたチームが、そのままメダルに届くこともあります。試合を観るときは「先攻後攻の取り方」と「最終エンド前の点差」を意識すると、駆け引きが見えやすくなります。

■日本人の注目選手 雪上編

雪上はジャンプとスノーボードを中心に注目度が高いです。

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〇小林陵侑 スキージャンプ

2025-26シーズンのフォーヒルズトーナメントでも上位争いに絡み、存在感を示しています。
ジャンプは風と雪で展開が変わるため、経験と対応力が効きます。五輪の大舞台ほど「最後に修正できる選手」が強いので、小林の対応力は大きな武器になります。

〇二階堂蓮 スキージャンプ

2026年1月のフォーヒルズトーナメントでW杯初優勝を挙げ、一気に注目度が上がりました。
さらに2026年1月のスキーフライング世界選手権 団体では、日本が金メダルを獲得しています。
五輪は「直前に伸びた選手」が主役になることもあるので、二階堂は要チェックです。

〇平野歩夢 スノーボード男子ハーフパイプ

五輪王者として、五輪の大舞台でどこまで最大難度を通せるかが見どころです。ハーフパイプは「決めた人が勝つ」競技なので、本番の一発がすべてになります。予選から助走のスピード感と高さを見ておくと、決勝での爆発を予感しやすいです。

〇清水さら 小野光希 スノーボード女子ハーフパイプ

・2025年世界選手権で清水さらが銀、小野光希が銅。日本女子が表彰台を複数枠で狙える状況まで来ています。
最大の壁はクロエ・キムですが、日本対アメリカの頂上決戦は今大会屈指の見どころになりそうです。

■開催国イタリアのスター選手

ホームの後押しがあるため、イタリア勢は会場の空気ごと強くなります。日本が当たる競技は「地元の波」に飲まれないことが重要になります。

〇ステファニア・コンスタンティーニ アモス・モザナー カーリング混合ダブルス

・2025年世界選手権でイタリアが優勝。さらに五輪でも連覇がかかる存在です。
混合ダブルスは序盤の1ミスが最後まで響きやすく、流れに乗ったペアが一気に逃げ切ります。日本が当たるなら最大の山場のひとつです。

〇ソフィア・ゴッジャ アルペンスキー女子

・2025年12月のW杯スーパー大回転で優勝し、ホーム五輪へ向けて弾みをつけています。
アルペンは「コース相性」と「攻め切る胆力」が結果に直結します。母国イタリアの会場は盛り上がりが別格になりやすく、メダル争いがさらに熱くなります。

〇リサ・ヴィットッツィ バイアスロン女子

・2025年12月のW杯で勝利を挙げ、上位争いに戻ってきています。
バイアスロンは射撃のミス一発で順位が激変します。ホームの追い風を受けるスターは怖い存在なので、射撃の安定感と最終周回の滑りをセットで見ると面白いです。

〇ドミニク・パリ ジョバンニ・フランツォーニ アルペンスキー男子

イタリア男子アルペンは、経験豊富なパリと、今季ブレイクが報じられるフランツォーニが注目株です。
滑降とスーパー大回転は「風」「雪質」「ライン取り」で勝敗が分かれるため、地元の強みが出やすい競技です。

■世界のスーパースター 外国人注目選手

日本勢のライバルになる世界の主役級を押さえます。

〇アリサ・リウ アメリカ フィギュア女子

2025年世界選手権で優勝。女子は勢力図が動いているため、リウの勢いは五輪でも脅威になります。ショートで前に出られるタイプなので、日本勢は「ショートで置いていかれない」ことが大切になります。

〇イリア・マリニン アメリカ フィギュア男子

2025年世界選手権で優勝。6種類の4回転をそろえるような爆発力は、五輪でも最有力クラスです。
男子は「何を入れるか」以上に「入れたものを落とさないか」が勝負です。マリニンが大舞台でどこまで決め切るかが、メダル争いの中心になります。

〇ジョーダン・ストルツ アメリカ スピードスケート男子

2025-26シーズンのW杯で勝利を重ね、五輪のメダル最有力候補として扱われています。
直近のW杯でも1000mで勝利するなど、スピードの中心にいる存在です。五輪では「何冠いくか」が話題になるタイプなので、500mから1500mまで幅広く注目すると楽しめます。

〇クロエ・キム アメリカ スノーボード女子ハーフパイプ

2025年世界選手権で優勝し、世界の中心にいる王者です。五輪3連覇がかかる主役として、決勝の空気を一気に持っていけるタイプです。
日本勢は「1本目で置いていかれない」「2本目で上げられる」展開に持ち込めるかがポイントになります。

■新競技スキーマウンテニアリングの見どころ

スキーマウンテニアリングは五輪デビューで、女子スプリント、男子スプリント、混合リレーの3種目が実施されます。
2025年世界選手権のスプリントでは、マリアンヌ・ファトン、オリオル・カルドナが世界タイトルを獲得し、五輪への道を切り開きました。
新競技は初代王者の価値が大きいので、短い時間でも観戦満足度が高いジャンルになりそうです。

■まとめ 観戦前に押さえておきたいポイント

ミラノ・コルティナ2026は、
・坂本花織の集大成と、千葉百音を含む女子の複数メダル可能性
・鍵山優真がマリニンに挑む男子頂上決戦
・三浦璃来 木原龍一が引っ張るフィギュアペアの金争い
・清水さら 小野光希がクロエ・キムに挑む女子ハーフパイプ
・小林陵侑に加え二階堂蓮の台頭で厚みが増したスキージャンプ
・ストルツが牽引するスピードスケート超高速バトル
・新競技スキーマウンテニアリングの初代王者争い
が大きな見どころになります。

観戦する際は、
・日本がメダルを狙える競技を先に押さえる
・イタリアが強い競技は会場の空気が変わると意識する
・世界新や五輪連覇、新競技の初代王者など「歴史が動く瞬間」を探す
この3点を意識すると、テレビや配信でも面白さが一気に上がります。

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