【待望の初勝利】5.9億円馬エムズビギンが東京3Rで圧巻の走り!次走の予定とクラシックへの展望を徹底解説

  • 「あの5.9億円馬がついに勝った!」
  • 「デビュー戦は惜しかったけれど、今回は強かったね」
  • 「このままクラシックに行ける器なのかな?」
スポーツオヤジ
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デビュー戦での敗北を経て、2戦目で見事に初勝利を飾ったエムズビギン。この記事では、東京競馬場で見せた走りの詳細や、この馬が秘めているポテンシャル、そして誰もが気になる「次走」について詳しく解説していきます。これを読めば、これからのエムズビギンの応援がさらに熱くなること間違いなしです。

5.9億円の素質が開花!東京3Rでの圧巻の初勝利

2025年11月24日、東京競馬場で行われた3レース(2歳未勝利戦、芝2000メートル)。ここで主役を演じたのは、間違いなくエムズビギンでした。

デビュー戦の京都競馬場では1番人気に推されながらも、惜しくも2着に敗れていました。しかし、今回は違いました。鞍上にC.デムーロ騎手を迎え、必勝体制で挑んだこのレース。スタートを決めると、道中はリズム良く追走し、直線の長い東京コースでその才能を爆発させました。

ゴール前では後続を突き放す力強い伸び脚を披露。勝ちタイムも優秀で、まさに「横綱相撲」といえる内容でした。5.9億円という価格のプレッシャーを跳ね除け、しっかりと結果を出した精神力は、並の若駒ではありません。ファンの期待に応える素晴らしい初勝利となりました。

キタサンブラック×ガリレオという黄金の血統背景

エムズビギンの強さを語る上で外せないのが、その豪華すぎる血統です。

父は現在の日本競馬界を牽引する種牡馬、キタサンブラック。イクイノックスという世界最強馬を輩出したことで知られ、豊かなスタミナと成長力を産駒に伝えます。そして母はデルフィニアII。母の父には、欧州競馬のレジェンド種牡馬ガリレオ(Galileo)の名があります。

この「キタサンブラック×ガリレオ」という配合は、日本と欧州のスタミナ・パワーを凝縮したような血統です。東京の2000メートルというタフな舞台で結果を出したのは、この血統的な裏付けがあったからこそでしょう。距離が伸びてさらに良さが出るタイプと見られており、来年のクラシック戦線(皐月賞や日本ダービー)での活躍が大いに期待できます。

デビュー戦の敗北から学んだ確かな成長

初勝利の喜びもひとしおですが、実はデビュー戦での敗北もエムズビギンにとっては無駄ではありませんでした。

2025年10月26日の京都での新馬戦(芝1800メートル)では、ルメール騎手を背に挑みましたが、コントレイル産駒のテルヒコウに敗れ2着でした。しかし、その時も上がり(ゴールまでのラスト600メートル)のタイムは最速を記録していました。つまり、能力自体はデビュー戦の時点ですでに高いレベルにあったのです。

一度レースを経験したことで、馬群の中での折り合い(騎手との呼吸)や、勝負所での反応が格段に良くなりました。友道康夫厩舎の丁寧な調整もあり、一戦ごとに着実に成長しています。「負けて強くなる」という言葉通り、この一勝は今後の飛躍に向けた大きなステップとなるはずです。

気になる次走は?クラシックへのローテーションを予想

初勝利を挙げた今、ファンが最も知りたいのは「次はどこを走るのか」でしょう。

現時点で公式な発表はありませんが、時期を考えるといくつかの有力な選択肢が浮上します。一つは、年末の大一番「ホープフルステークス(G1)」への挑戦です。中山競馬場の芝2000メートルで行われるこのレースは、来年の皐月賞と同じ舞台であり、実力を試すには絶好の機会です。

もう一つの可能性は、無理をせず一旦休養を挟み、年明けの重賞レースに向かうルートです。例えば「京成杯(G3)」や「きさらぎ賞(G3)」などが挙げられます。友道調教師は馬の将来を最優先に考えることで知られており、晩成傾向のあるキタサンブラック産駒ということも踏まえれば、じっくり育てる方針をとるかもしれません。

いずれにせよ、今回の勝利で賞金を加算できたことは大きく、クラシック出走に向けて視界は良好です。

ライバルたちとの比較で見える将来性

今年の2歳世代は非常にレベルが高いと言われています。新馬戦でエムズビギンを破ったテルヒコウをはじめ、各地で素質馬がデビューしています。

しかし、エムズビギンには彼らに負けない武器があります。それは「長く良い脚を使える」という持続力です。一瞬の切れ味で勝負するタイプというよりは、早めにスパートをかけて後続をスタミナでねじ伏せるような競馬が合っているように見えます。これは、父キタサンブラックが現役時代に見せたスタイルにも通じるものです。

距離延長への適性も高く、2400メートルの日本ダービーや、3000メートルの菊花賞といった長丁場のレースでこそ、真価を発揮するタイプかもしれません。5.9億円という評価額は、決して過大評価ではなかったことを、これからの走りで証明してくれるでしょう。

今後のエムズビギンを楽しむためのポイント

これからエムズビギンを応援していく上で、注目してほしいポイントがいくつかあります。

まずは「馬体重の増減」です。まだ成長途上の2歳馬なので、レースごとの馬体の変化は調子のバロメーターになります。次に「騎手のコメント」です。今回騎乗したC.デムーロ騎手や、管理する友道調教師がどのような課題を挙げているかをチェックすることで、次走への期待度がより明確になります。

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伝説の始まりを目撃したかもしれない私たち。エムズビギンが描くこれからのサクセスストーリーを、ぜひ一緒に追いかけていきましょう。

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