神龍誠 ヒロヤ 3-0判定勝ちの理由 テイクダウンと打撃で上回ったRIZIN師走の超強者祭り第5試合

神龍誠がヒロヤに3-0判定勝ちで、あらためてフライ級の中心にいることを示しました。ユナニマスで勝ち切っただけでなく、テイクダウンと打撃の配分が良く、試合の進め方が非常にうまかった一戦です。 

この記事では、試合結果の整理とともに

・なぜ判定で勝ち切れたのか

・テイクダウンと打撃のどこが効いたのか

を分かりやすくまとめます。

試合結果

大会名

Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り 

日時と会場

2025年12月31日 さいたまスーパーアリーナ 

試合

第5試合 MMAルール 5分3R 57.0kg契約

神龍誠 vs ヒロヤ 

結果

神龍誠が判定勝利 3者支持のユナニマス 

この試合の見どころはテイクダウンの要所と打撃の対等以上

今回の神龍誠は、無理に寝技で仕留めに行くというより、勝つための回し方が際立ちました。

  • テイクダウンを適度に混ぜて、相手の攻め手をリセット
  • 立ちに戻っても焦らず、打撃でも対等以上に渡り合う
  • ラウンドの終盤を良い形で締めて印象点を積み上げる

いわゆる総合力でラウンドを取りにいく内容で、判定向きの強さがそのまま結果につながった印象です。

勝因分析

1 組みのタイミングが良く被弾を増やさない

打撃戦が熱くなりやすいカードでも、神龍誠は危ない場面で一度組みに触れて流れを切り、被弾を増やしませんでした。テイクダウンは派手さよりも実利で、試合の温度を下げる使い方が上手かったです。

2 グラウンドで大きく失点しない運び

倒した後に無理な攻めを選ばず、ポジションと圧で時間を作る場面がありました。派手なフィニッシュがなくても、判定では確実に効く積み重ねです。

3 打撃でも互角以上をキープした

テイクダウンだけで逃げ切った試合ではなく、立ちの攻防でも渡り合えたことが大きいです。ここが崩れないと、相手側は攻めの的が絞れず、試合をひっくり返しにくくなります。

数字で見る計量データ

計量結果

神龍誠 57.00kg

ヒロヤ 56.65kg 

身長とリーチ差

身長はほぼ同等で、リーチはヒロヤがわずかに上回るデータでした。 

その中で神龍誠が距離の攻防も含めて崩れずに勝ち切ったのは評価が上がるポイントです。

今後の展望

神龍誠はこの勝利で、フライ級上位戦線での立ち位置をより固めました。トーナメントやタイトル戦線に絡む中で、今回のように勝ち筋を複数持っているのは大きな武器になります。

一方のヒロヤも、立ちの強さがあるからこそ組みを警戒させられる選手です。次戦で勝ち切るためには、テイクダウンを許した後の立て直しや、ラウンドの締め方が鍵になりそうです。

まとめ

神龍誠がヒロヤに3-0判定勝ち。要所でテイクダウンを決めながら、打撃でも対等以上に渡り合い、ユナニマスで勝ち切りました。 

派手さよりも勝ち筋を外さない運びが光った一戦で、今後のフライ級戦線でも期待が高まります。

Q&A

Q 神龍誠 vs ヒロヤは何キロ契約でしたか

A 57.0kg契約のフライ級で行われました。 

Q 結果は判定ですか

A 判定で神龍誠が勝利し、ユナニマスでした。

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