春高バレー2026男子決勝は東山と清風による関西勢対決となり最強の盾と矛がぶつかる激戦の展望を徹底解説します

・「絶対王者だと思っていた駿台学園が負けたって本当?」

・「東山と清風、結局どっちが強いの?」

・「決勝戦、どこに注目して見ればもっと楽しめる?」

スポーツオヤジ
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この記事では、そんな疑問にまとめて答えます。
準決勝の振り返りから決勝の戦術ポイントまで、観戦が10倍面白くなる形で整理しました。さあ、春高男子の頂点を取るのは東山か、清風か。一緒に予習していきましょう。

準決勝で強豪を撃破した両校の勝ち上がり

東山が雄物川にストレート勝ちで決勝へ

準決勝で東山(京都)は雄物川(秋田)と対戦。

結果はセットカウント3-0のストレート勝ちでした。

・第1セット 25-19

・第2セット 25-19

・第3セット 25-17 

東山は準々決勝で、インターハイと国スポを制して「高校3冠」に王手をかけていた鎮西(熊本)を倒して4強入り。勢いのまま決勝まで一気に駆け上がってきました。 

ポイントは、エース頼みでは終わらない「多彩な攻撃」と、ラリーで崩れない守備の安定感です。準決勝でも、相手の狙いを読み切ったブロックとレシーブで主導権を渡しませんでした。 

清風が駿台学園の4連覇を阻んで決勝進出

そして最大の話題がここです。

清風(大阪)が、3連覇中で史上初の4連覇を狙っていた駿台学園(東京)を撃破し、決勝進出を決めました。 

スコアはフルセットの激闘。

・第1セット 25-23(清風)

・第2セット 23-25(駿台学園)

・第3セット 25-21(清風)

・第4セット 19-25(駿台学園)

・第5セット 15-13(清風) 

決勝に向けて、清風が手に入れたものは「勝利」だけではありません。

日本一を争う舞台で、王者に競り勝ったという事実そのものが、チームにとてつもない自信を与えたはずです。

決勝は手の内を知る者同士の関西ダービー

東山と清風は近畿圏の強豪同士。

初対戦のような「勢い」だけでは勝ち切れず、細部の精度が勝負になります。

・東山は「攻撃の選択肢の多さ」と「押し切る強さ」

・清風は「守備の粘り」と「ミスを抑える安定感」

まさに、矛と盾がぶつかる構図です。

決勝は派手な一撃だけでなく、1本のつなぎ、1本のサーブ、1本のブロックタッチが流れを変える試合になりそうです。

東山の注目ポイントと勝利へのカギ

エース岩田怜緯選手の決定力

東山の攻撃の中心は、エースの岩田怜緯(いわた れい)選手です。 

苦しい体勢でも点を取り切る力があり、終盤の勝負どころで託される存在です。

清風の堅い守備を前にしても、岩田選手が「1本で仕留める」のか、「弾いて崩す」のか。ここが東山の得点効率を左右します。

多彩なコンビとブロックで主導権を握れるか

東山は準決勝でも、満遍なく攻撃を散らしながら主導権を取りました。 

清風のブロックが岩田選手に寄りやすい場面で、ミドルやバックアタックをどれだけ絡められるかがポイントです。

清風の注目ポイントと勝利へのカギ

さくらバレー優勝で証明した総合力

清風は2025年のさくらバレー(全国私立)で優勝。

一発屋ではなく、大舞台で勝ち切る土台があるチームです。 

守備の粘りで東山の「決め切り」を削れるか

清風の理想はこれです。

・ブロックでコースを限定

・レシーブで拾って切り返し

・相手に「もう1本」を強要する

特に決勝は、東山の強打が「決まらない時間」が増えるほど、清風ペースになりやすいです。

拾って拾って、最後に取り切る。清風が一番強い形を出せるかが勝負です。

決勝戦の勝敗を分ける3つのポイント

1 メンタルの維持

決勝は、普段通りのプレーが最も難しい舞台です。

先に崩れるのは「技術」より「気持ち」の方。表情や声掛けで流れは変わります。

2 セッターのトス回しと勝負の選択

東山は攻撃の幅、清風は切り返しの精度。

相手ブロックの読みを外せるセッターが、最後に勝ちを呼び込みます。

3 終盤のサーブ1本が試合を決める

フルセット級の試合は、最後は「サーブで崩した側」が勝つことが多いです。

攻めるのか、入れるのか。終盤の1本に注目です。

決勝戦の日程とテレビ放送予定

開催日:2026年1月11日(日)

会場:東京体育館

対戦カード:東山(京都) vs 清風(大阪) 

テレビ放送(地上波)

・フジテレビ系列(全国ネット)

放送時間:午後4時00分〜午後5時40分(男子決勝) 

まとめ 関西の2強が春高の頂点を争う

春高バレー2026男子決勝は、関西勢同士の頂上決戦になりました。

・鎮西を破り、準決勝もストレート勝ちで勢い十分の東山 

・駿台学園の4連覇を止め、フルセットを制して勝ち上がった清風 

・大舞台で「矛」と「盾」が真正面からぶつかる最高のカード 

どちらが勝っても、その優勝は文句なしの「本物」です。

明日の夕方は、ぜひテレビの前で、選手たちの一瞬一瞬を目に焼き付けましょう。

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