1月11日、冬の京都で開催された「全国都道府県対抗女子駅伝」の結果が気になっている方も多いのではないでしょうか。
- 今年の優勝チームはどこだったのか知りたい
- 地元の兵庫や長野が何位だったのか詳しい順位が気になる
- レース全体の流れや勝敗を分けたポイントを把握したい

このように感じている方のために、2026年大会の結果とポイントをまとめました。この記事を読むことで、順位だけでなく、なぜ大阪が勝てたのか、兵庫や長野はどこが光ったのかまで、スッキリ整理できます。
2026年全国都道府県対抗女子駅伝の総合順位とタイム
上位結果は以下の通りです。
1位 大阪 2時間18分19秒
2位 兵庫
3位 長野
4位 京都
5位 岡山
大阪チームが3年ぶり5度目の優勝をつかんだ勝因
大阪の優勝は「ただ強かった」だけではなく、はっきりとした勝ち筋がありました。
ポイントは大きく2つです。
最大1分14秒差をひっくり返した中盤以降の積み上げ
報道では、2区終了時点で最大1分14秒差がついていたことが伝えられています。そこからコツコツ差を詰め、最後に逆転まで持っていったのが大阪の強さでした。
アンカー対決での勝負強さ
終盤は兵庫が前に出て、最後は大阪と兵庫の一騎打ちへ。
アンカー区間では、大阪の逸見亜優選手が兵庫の永長里緒選手を捉えて先頭に立ち、残り1キロ付近でスパートしてそのままゴールという流れでした。
逆転の瞬間は、駅伝の醍醐味が全部詰まっていました。
兵庫県が2位に入った底力とあと一歩届かなかった理由
兵庫は2位。優勝には届かなかったものの、内容は本当に濃いレースでした。
8区でトップに立ち優勝が見えた展開
終盤、8区で兵庫が大阪を抜いてトップに浮上し、勝負をアンカーの直接対決に持ち込みました。
最後は「並走の削り合い」でわずかに届かず
9区は抜きつ抜かれつのデッドヒート。兵庫も粘って併走に持ち込みましたが、最後の最後で大阪のスパートが上回りました。
それでも、兵庫の駅伝力の高さは全国に示したと言えます。
長野県が3位で表彰台 走りの特徴は粘りと世代の厚み
長野は3位で表彰台。上位争いに食らいつき続けたのが印象的でした。
終盤は大阪、兵庫、長野の三つ巴になり、兵庫がトップ、5秒差で大阪、20秒差で長野という形でアンカーへ。ここから長野は単独で前を追い、3位を守り切りました。
序盤に長野が良い流れを作ったことも、このレース全体の面白さにつながりました。
中学生から社会人まで襷をつなぐこの大会ならではの魅力
全国都道府県対抗女子駅伝の魅力は、やはり「世代を超えた襷リレー」です。
中学生区間の勢いで流れが変わる
高校生区間で一気に順位が動く
社会人区間で勝負を決める
こうした展開が同じ42.195kmの中で起きるからこそ、都大路は毎年ドラマになります。
2026年大会もまさにそれで、兵庫が終盤に先頭へ出て、そこを大阪が大逆転で取り切るという、駅伝ファンが見たい展開でした。
まとめ 大逆転の大阪 優勝争いの主役は最後まで3強だった
2026年全国都道府県対抗女子駅伝の結果は以下の通りです。
優勝 大阪 2時間18分19秒
2位 兵庫
3位 長野
4位 京都
5位 岡山
大阪は最大1分14秒差からの大逆転。アンカー勝負で決め切ったのが最大の勝因でした。
兵庫は8区でトップに立ち優勝に迫り、長野は粘って表彰台を確保。最後まで見どころの多い大会でした。

次の駅伝シーズンでは、今回の悔しさや手応えがどう返ってくるのか。都道府県のドラマは、もう来年に続いています。



コメント