・森重航のプロフィールをWiki風にサクッと知りたい
・「8人兄弟」「実家は酪農家」という噂の真相は?
・ミラノ五輪で旗手に選ばれた理由と見どころ
2026年ミラノ・コルティナ五輪の開会式で、日本選手団の旗を掲げる男がいます。
スピードスケート短距離の若きエース、森重航(もりしげ わたる)選手です。
北京五輪で銅メダルを取った実力者ですが、実は「8人兄弟の末っ子」として育った大家族のサクセスストーリーでもあります。

この記事では、森重航選手のプロフィールと経歴、旗手に選ばれた理由を「スポーツオヤジ目線」で分かりやすくまとめます。
森重航のWiki風プロフィール(身長・大学・所属)
まずは基本データから。兄弟構成にも注目です。
| 名前 | 森重 航(もりしげ わたる) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年7月17日 |
| 年齢 | 25歳(2026年1月時点) |
| 出身地 | 北海道 別海町(べつかいちょう) |
| 身長 | 173cm |
| 出身大学 | 専修大学 卒 |
| 所属 | オカモトグループ |
| 種目 | スピードスケート 500m / 1000m |
| 家族構成 | 父、母、兄7人(8人兄弟の末っ子) |
短距離スピードスケートは「体が大きいほど有利」と思われがちですが、森重選手は173cm。
決して大柄ではありませんが、スプリントに必要なバネと、コーナーワークの安定感が抜群です。
そして所属のオカモトグループは北海道に縁の深い企業(ガソリンスタンドやスポーツクラブ等を展開)。
地元・北海道から世界へ挑む姿が、ファンの心を熱くします。
経歴:酪農家の末っ子から世界のスピードスターへ
実家は酪農家!8人兄弟の末っ子として育つ
森重選手は北海道・別海町の酪農家の家庭で育ちました。
一番の衝撃エピソードは、なんと男ばかりの8人兄弟の末っ子だということ。
7人の兄たちに揉まれて育つ中で、強烈な「負けず嫌い」とハングリー精神が自然と身につきました。
食卓での争奪戦もあったでしょう。そこで磨かれた「誰にも負けたくない」という野生の闘争本能が、リンクの上での爆発的なスケーティングに繋がっています。
大学で覚醒、そして北京五輪で銅メダル
高校時代までは全国タイトルに手が届きませんでしたが、専修大学に進学して才能が開花。
最大の転機は2022年の北京五輪でした。
初出場ながら男子500mで堂々の銅メダルを獲得し、一気に全国区の存在へ。
ここから森重選手は「一発屋」ではなく、世界の表彰台を狙う常連へと変貌を遂げました。
北京後も勝ち続ける「新・日本のエース」
北京五輪の後も、ワールドカップや世界選手権で表彰台に乗り続けています。
勝つだけでなく、安定して上位に入り続けるタフさ。
これが「次の日本の顔」として旗手を任された最大の理由でしょう。
森重航の強みは「ロケットスタート」
500mは一瞬で勝負が決まる競技。スタート直後の「最初の100m」の加速で流れを作ります。
森重選手は、若い頃に課題だったコーナーワークを徹底的に磨き上げ、今では世界屈指の武器に昇華させました。

前半のダッシュと、コーナーでの「遠心力に負けない踏ん張り」。ここが噛み合った時の伸びは、見ていて本当にシビれます。
最初の数秒で「あ、今日はメダルいけるな」と分かるタイプです。
ミラノ五輪の旗手に選ばれた理由
JOCは2026年1月21日、ミラノ・コルティナ五輪の日本選手団旗手として森重航選手と冨田せな選手を発表しました。
旗手に求められるのは、実績だけではありません。
国を背負う象徴としての存在感、そして「この人なら任せられる」という人間力。
北京五輪メダリストであり、なお伸び盛りの25歳。まさに次の冬の主役として、これ以上ない人選です。
まとめ:旗手・森重航の爆発力に期待!
北海道の酪農家で、8人兄弟の末っ子として育った少年が、五輪の開会式で日本の旗を掲げる。
これぞスポーツのロマンです。
開会式では、スノーボードの冨田せな選手と並ぶ入場行進が大注目。
そこから先は、500mの一瞬勝負で世界を黙らせてもらいましょう!
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