【完全版】ディープインパクトの全記録と空を飛ぶ伝説 凱旋門賞で失格になった真相まで一気読み

  • ディープインパクトの記録をまとめて読みたいです。
  • 凱旋門賞で失格になった理由を正しく知りたいです。
  • 空を飛ぶと言われた走りの根拠をデータで確認したいです。
スポーツオヤジ
スポーツオヤジ

この記事では、ディープインパクトの全14戦をわかりやすく整理し、凱旋門賞の失格の経緯も含めて一気に解説します。ショート動画から来た方も、この記事で背景までスッキリできます。

▼1分で泣ける!ディープインパクトの物語(動画版)

ディープインパクトとは まずは基本だけ押さえます

2005年に無敗でクラシック三冠を達成し、日本競馬の空気を変えた名馬です。小柄な馬体でも大きなストライドで加速し、直線でごぼう抜きする姿が社会現象になりました。

空を飛ぶと言われた理由は末脚の質にあります

武豊騎手の言葉が有名ですが、ただの比喩ではありません。ポイントはラストの伸び方です。

  • 日本ダービーの上がり3ハロンは33秒3で、最後方から一気に差し切りました
  • 大きい歩幅と速い回転を両立していたため、加速が急でもブレにくい走りでした
  • 長距離でも切れを失いにくいので、距離が伸びても末脚が鈍りにくいタイプでした

特に2005年の日本ダービーは、直線だけで全頭を抜き去る内容で、映像で見ると本当に飛んでいるように見えます。

凱旋門賞で失格になった真相は薬の使い方のルール違反です

2006年の凱旋門賞でディープインパクトは3着で入線しましたが、後日に失格となりました。ここは誤解が生まれやすいので、結論から言います。

結論です
能力を上げるための意図的なドーピングという話ではありません。呼吸器の治療で使われる成分が検出され、フランス競馬の規定に引っかかったため失格になりました。

検出された成分はイプラトロピウムでした

検出されたのはイプラトロピウムという気管支を広げる目的で使われる成分です。ディープインパクトは現地でせきをする症状が見られ、治療のために処置が行われました。

なぜ失格になったのか フランスの残留規定が厳しかったためです

治療目的でも、レース時点で体内に残っていれば規定違反になります。結果として、入線は3着でも公式結果から外れる形になりました。ルールが違えば起きなかった可能性はありますが、当時のフランスのルールでは失格という裁定になります。

失格のあとに見せた復活劇がディープの物語を完成させました

海外遠征と失格の騒動を経て帰国後、ディープインパクトは走りで評価を取り戻します。

ジャパンカップで復活を証明します

2006年ジャパンカップでは、世界級のメンバーを相手に勝ち切り、実力をはっきり示しました。

有馬記念のラストランは永遠に語り継がれます

引退レースの2006年有馬記念でも勝利し、有終の美を飾りました。国内で負けたのは2005年有馬記念の一度だけです。

ディープインパクト全14戦の記録 年表で一気に確認します

通算成績は14戦12勝、国内は13戦12勝です。凱旋門賞は3着入線後に失格となっています。

月日レース名着順ひと言
200412月19日2歳新馬1着伝説の始まり
20051月22日若駒ステークス1着無敗でクラシック路線へ
20053月6日弥生賞1着完成度の高さを見せます
20054月17日皐月賞1着一冠目を獲得
20055月29日日本ダービー1着伝説の「空飛ぶ」末脚
20059月25日神戸新聞杯1着菊花賞へ向けて始動
200510月23日菊花賞1着無敗の三冠達成
200512月25日有馬記念2着まさかの2着 ハーツクライの奇襲
20063月19日阪神大賞典1着春の盾へ視界良好
20064月30日天皇賞 春1着3200mも制圧
20066月25日宝塚記念1着国内最強を証明
200610月1日凱旋門賞失格3着入線後に失格
200611月26日ジャパンカップ1着復活の勝利
200612月24日有馬記念1着有終の美 永遠の別れ

もう一度あの衝撃を見たい人向け 映像とグッズの導線

レース映像は文章より映像が早いです。あの感動を手元に残しておきたい方のために、ファン定番のアイテムを整理しました。

よくある疑問を先回りで整理します

凱旋門賞の失格は日本のルールなら問題なかったのですか

当時は国によって規定が違いました。ポイントはフランスの規定に触れたことで、フランスの裁定として失格になったという点です。

ディープインパクトは本当に最強なのですか

最強論争は時代で評価軸が変わります。ただ、無敗三冠、古馬王道制覇、帰国後の勝利まで含めて、語り継がれる条件を満たした馬であるのは間違いありません。

まとめ ディープインパクトは伝説だけでなく記録でも語れます

空を飛ぶと言われた末脚には、上がりの数字という根拠があります。凱旋門賞の失格は衝撃でしたが、内容を正しく知ると物語の見え方が変わります。復活のジャパンカップと有馬記念まで含めて、ディープインパクトの物語は完成します。

ショート動画から来た方は、気になったレース名をメモして、まずは伝説のダービーと、涙の有馬記念の映像から見返すのがおすすめです。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました