更新履歴
2026年2月10日 ミラノコルティナ五輪ビッグエア金メダルの速報・詳細を追記しました。
「女子スノーボード界の歴史が、また一つ動いた。」
北京五輪の最年少メダリストから4年。村瀬心椛(むらせ ここも)選手が、ついに世界の頂点に立ちました。
・村瀬心椛のWiki風プロフィールと最新経歴
・話題の女子初「バックサイド1620」ってどれくらい凄いの?
・北京銅からミラノ金メダルまでの軌跡を知りたい
この記事では、村瀬心椛選手の経歴をWiki風に整理しつつ、X Games Aspen 2026での「女子史上初・バックサイドトリプルコーク1620成功」、そして感動のミラノコルティナ五輪金メダルまで、その強さの秘密を解説します。

X Gamesで女子初の1620を決めて優勝し、そのままの勢いで五輪金メダル!
漫画の主人公みたいな活躍ぶりだぞ!詳しく見ていこう!
村瀬心椛 Wiki風プロフィール
| 名前 | 村瀬 心椛(むらせ ここも) |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年11月7日(21歳 ※2026年2月時点) |
| 出身地 | 岐阜県 岐阜市 |
| 身長 | 153cm |
| スタンス | レギュラー |
| 所属 | ムラサキスポーツ |
| 使用ギア | ボード:SALOMON ウェア:ROXY |
| 五輪の実績 | 北京五輪 ビッグエア 銅メダル ミラノコルティナ五輪 ビッグエア 金メダル |
4歳からスノーボードを始め、小学生時代から「天才少女」として注目されてきたトップライダー。
小柄な体格からは想像できないパワフルな回転力と、着地の美しさが武器です。
経歴まとめ 北京銅から「絶対女王」になるまで
村瀬選手のキャリアは「早熟」でありながら、常に「進化」し続けているのが特徴です。
2018年 X Games制覇で世界へ
当時13歳。世界最高峰の大会「X Games Norway」ビッグエアで優勝し、史上最年少記録を樹立。この時点で「KOKOMO」の名は世界に知れ渡りました。
2022年 北京五輪で銅メダル
高校生で挑んだ北京オリンピックでは、女子ビッグエアで銅メダルを獲得。日本女子スノーボード界の最年少メダリストとなりました。
2026年 「1620」を武器に世界の頂点へ
そして21歳で迎えたミラノ・コルティナ五輪シーズン。女子の限界と言われた大技「トリプルコーク1620」を習得し、X Gamesとオリンピックの二冠を達成。名実ともに「世界最強」の称号を手にしました。
なぜ強い?女子初「1620」と勝負強さの秘密
村瀬選手が金メダルに届いた最大の理由は、女子スノーボードの常識を覆す大技「バックサイド・トリプルコーク1620」の成功にあります。
トリプルコーク1620とは?
- 回転数: 横に4回転半(360度×4.5=1620度)
- 縦回転: 斜め軸の宙返り(コーク)が3回(トリプル)入る
これまでは男子選手しかできないと思われていた超高難度トリックです。
滞空時間の長さ、回転の速さ、そして着地の衝撃に耐えるフィジカル。すべてが揃わないと成功しません。
X Games Aspen 2026での歴史的快挙
五輪直前の2026年1月に行われたX Games Aspen。ここで村瀬選手は「女子選手として史上初めて」コンテスト(試合)でバックサイド1620を成功させ、優勝しました。
「練習では跳べる」ではなく「試合で勝ちながら決める」。この勝負強さが、そのまま五輪金メダルへと繋がりました。
よくある質問 Q&A
Q. 名前の読み方は?
A. 村瀬 心椛(むらせ ここも)です。
「椛(もみじ)」という字を使いますが、読みは「ここも」。非常に珍しく、可愛らしい名前として海外の実況でも覚えられています。
Q. 所属スポンサーは?
A. メイン所属はムラサキスポーツ。その他、SALOMON(板)、ROXY(ウェア)、Red Bull(エナジードリンク)などがサポートしています。
まとめ 村瀬心椛は「1620」で新時代を切り開いた金メダリスト
- 北京五輪の銅メダリストから、ミラノ五輪の金メダリストへ進化。
- X Games Aspen 2026で、女子史上初のバックサイドトリプルコーク1620を大会で成功させた。
- 高難度トリックを「本番で決める」メンタルの強さが最大の武器。
まだ21歳。スロープスタイルとの二刀流や、さらなる新技への挑戦など、村瀬心椛選手の伝説はまだまだ続きそうです。



コメント