リバティアイランドの戦績とエピソード総まとめ 牝馬三冠名馬の全成績一覧

最終更新日:2026年3月17日

  • 史上7頭目の牝馬三冠馬・リバティアイランドの全戦績(12戦5勝)を一覧で振り返りたい
  • 衝撃の新馬戦や、香港でのあまりにも悲しいラストラン(引退・客死)のエピソードを知りたい
  • 【追悼】リバティアイランドの過去レース映像やグリーンチャンネルの正しい視聴方法
スポーツオヤジ
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ホンマに言葉が出へん…。日本の至宝、最強の三冠牝馬リバティアイランドが、2025年の香港(クイーンエリザベス2世カップ)のレース中に予後不良となり、異国の地で天国へ旅立ってしまったんや。
無事に引退してええお母さんになってほしかったけど、彼女がターフに残してくれた伝説のレースは、俺ら競馬ファンの心に永遠に刻まれとる。
この記事では、彼女の全戦績と悲しすぎるラストランまでのエピソードをまとめたで。
ファンのみんな、JRAの公式映像やグリーンチャンネルで彼女の圧倒的な末脚をもう一度目に焼き付けて、天国のお嬢さんに『ありがとう』を伝えようや。

リバティアイランドの基本プロフィールと通算成績

リバティアイランドは、2023年に桜花賞、オークス、秋華賞を制し、史上7頭目の牝馬三冠馬となった名牝です。2歳時には阪神ジュベナイルフィリーズを勝って2歳女王に輝き、クラシック世代の主役として歩みました。

馬名 リバティアイランド
性別
生年月日 2020年2月2日(没:2025年4月27日)
血統 父:ドゥラメンテ
母:ヤンキーローズ(母父:All American)
調教師 中内田充正(栗東)
主戦騎手 川田将雅
通算成績 12戦5勝(国内8戦5勝 / 海外4戦0勝)
主な勝ち鞍(GI 4勝) 阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞

📺 リバティアイランドのレース映像・グリーンチャンネルの視聴方法

リバティアイランドの「上がり31.4秒」の衝撃や、最後方から全馬をごぼう抜きにした桜花賞など、歴史に残るレース映像を振り返る方法、および競馬専門局「グリーンチャンネル」の視聴方法を整理しました。

過去のレースはJRA公式、特番・中継はグリーンチャンネルで!

まず、リバティアイランドの過去のレース映像(JRA主催)だけであれば、JRA公式サイトの「競走馬検索」から無料で視聴可能です。また、週末のライブ中継も、中継時間中のみJRAのウェブサイトで「中央競馬全レース中継」が無料で配信されています。

しかし、「リバティアイランドの追悼特番やドキュメンタリーが見たい」「パドックや調教の様子からしっかり競馬を楽しみたい」という方は、やはりグリーンチャンネルへの加入が必須です。ご自身の視聴スタイルに合わせて、以下のサービスから選びましょう。

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リバティアイランドの全戦績一覧(全12戦)

年月日 競馬場 レース名 距離 着順 騎手 ひとこと
2022.07.30 新潟 2歳新馬 新馬 芝1600m 1着 川田将雅 上がり31.4秒という衝撃のデビュー戦快勝
2022.10.29 東京 アルテミスS GIII 芝1600m 2着 川田将雅 ラヴェルの2着(初黒星)
2022.12.11 阪神 阪神JF GI 芝1600m 1着 川田将雅 外から突き抜け2歳女王に輝く
2023.04.09 阪神 桜花賞 GI 芝1600m 1着 川田将雅 大外一気の豪脚で牝馬クラシック1冠目
2023.05.21 東京 優駿牝馬(オークス) GI 芝2400m 1着 川田将雅 他馬を寄せ付けず6馬身差の圧勝で二冠
2023.10.15 京都 秋華賞 GI 芝2000m 1着 川田将雅 史上7頭目の牝馬三冠を達成
2023.11.26 東京 ジャパンC GI 芝2400m 2着 川田将雅 絶対王者イクイノックスに挑戦して2着
2024.03.30 メイダン ドバイSC G1 芝2410m 3着 川田将雅 海外初挑戦。レベルスロマンスの3着
2024.10.27 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m 13着 川田将雅 国内古馬GIで苦戦
2024.12.08 沙田 香港カップ G1 芝2000m 2着 川田将雅 ロマンチックウォリアーの2着に激走
2025.04.05 メイダン ドバイターフ G1 芝1800m 8着 川田将雅 海外G1で敗戦
2025.04.27 沙田 QE2世カップ G1 芝2000m 競走中止 川田将雅 レース中に左前脚を故障し競走中止。
予後不良となり、香港の地で客死(ラストラン)

リバティアイランドの印象的なエピソード

新馬戦からただものではない雰囲気があった

デビュー戦は2022年7月30日の新潟芝1600m。上がり3ハロン31秒4という鋭い末脚で差し切り、クルゼイロドスルに0.5秒差をつけました。初戦から一気に注目を集めたのは、この勝ち方のインパクトが大きかったからです。

桜花賞で牝馬三冠ロードが始まった

2023年の桜花賞は単勝1.6倍の圧倒的支持に応えたレースでした。直線で大外から差し切り、コナコーストに0.2秒差で勝利。クラシック初戦を落とさなかったことで、一気に三冠ムードが高まりました。

オークスは完勝というより王道の強さだった

オークスではハーパーを相手に1.0秒差の完勝。2400mへの距離延長も問題にせず、能力の違いをはっきり見せつけました。派手なだけでなく、どの条件でも力を出せるタイプだと証明した1戦でもありました。

秋華賞で史上7頭目の牝馬三冠馬に

秋華賞では単勝1.1倍の断然人気。プレッシャーが大きい中でもしっかり勝ち切り、マスクトディーヴァを退けて牝馬三冠を達成しました。主戦の川田騎手がレース後に「お嬢さん」と優しく声をかけたシーンは、彼女の代名詞となりました。

ジャパンカップ2着で世代戦の枠を超えた

三冠達成直後のジャパンカップでは、当時の世界最強馬イクイノックスと対戦して2着。勝てはしませんでしたが、スターズオンアースやドウデュースといった古馬の一線級を抑えて堂々の2着を確保し、世代限定戦の主役にとどまらない真の実力を証明しました。

悲劇のラストラン…香港の地で天国へ

2024年の香港カップ2着など、海外でも世界の一線級と互角に渡り合っていたリバティアイランド。
2025年、ドバイターフ(8着)を経て挑んだ香港のG1・クイーンエリザベス2世カップ。日本中のファンが彼女の復活勝利を信じて応援していましたが、レースの直線で悲劇が起きました。

左前脚を激しく故障して急失速し、競走を中止。種子骨靱帯の断裂および球節部の亜脱臼という重傷であり、予後不良の診断が下され、異国の地・香港で安楽死の処置がとられました(客死)。
史上7頭目の牝馬三冠を達成し、圧倒的な強さと愛らしい姿でファンを魅了し続けた「お嬢さん」の突然すぎる別れは、日本競馬界に深すぎる悲しみをもたらしました。

まとめ:記録にも記憶にも残る、永遠の名牝

リバティアイランドは、戦績だけでも十分に名馬ですが、本当に印象に残るのはそのレース内容です。新馬戦の衝撃、阪神JFでの戴冠、桜花賞から秋華賞までの牝馬三冠、そしてジャパンカップや海外GIでの挑戦まで、常に高いレベルで命を懸けて戦い続けました。

受け継がれるはずだった彼女の血統が失われてしまったことは本当に残念でなりませんが、彼女が見せてくれた「異次元の走り」は、決して色褪せることはありません。JRAの公式映像やグリーンチャンネルを通して、彼女の偉大な功績をいつまでも語り継いでいきましょう。

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