「小林陵侑だけじゃない。」
ミラノ五輪・スキージャンプ男子で、メダル獲得のキーマンとして急浮上しているのが二階堂蓮(にかいどう れん)選手です。
・Wikiみたいにプロフィールと「父」について知りたい
・W杯初優勝までの経歴と、急成長の理由
・ミラノ五輪でのメダルの可能性は?

スポーツオヤジ
この記事では、二階堂蓮選手のプロフィール、所属(日本ビール)、そして2026年1月のW杯初優勝までの軌跡を、初心者にもわかりやすく解説します。
二階堂蓮 Wiki風プロフィール
| 名前 | 二階堂 蓮(にかいどう れん) |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年5月24日(ミラノ五輪時は24歳) |
| 出身地 | 北海道 江別市 |
| 出身校 | 下川商業高校 → 東海大学 |
| 所属 | 日本ビールスキー部 |
| 家族 | 父:二階堂学(長野五輪代表候補・元W杯選手) |
| 身長 | 172cm(推定) |
※父の二階堂学さんは、あの葛西紀明選手らとしのぎを削った名ジャンパーです。二世選手としてのプレッシャーを超え、ついに世界を掴みました。
二階堂蓮の経歴:W杯初優勝までの道のり
二階堂選手のキャリアは、順風満帆なエリート街道というよりは、着実にステップアップしてきた「努力型」の側面があります。
年表で見る急成長の軌跡
| 2001年 | 北海道江別市で誕生。父の影響でジャンプを始める |
|---|---|
| 高校時代 | 名門・下川商業で技を磨く(葛西紀明、伊藤有希らの母校) |
| 2022年 | 日本ビールスキー部に所属。競技に専念できる環境へ |
| 2023年10月 | 全日本選手権(ラージヒル)で初優勝。国内王者に |
| 2025年11月 | W杯ルカ大会で2位。自身初の表彰台 |
| 2026年1月 | ジャンプ週間インスブルックでW杯初優勝 |
特に2025-26シーズンの覚醒ぶりは凄まじく、ジャンプ週間での優勝は、日本人では船木和喜、葛西紀明、小林陵侑らに続く歴史的な快挙でした。
強さの秘密:小林陵侑とは違う「安定感」
絶対エース・小林陵侑選手が「爆発力」のタイプだとすれば、二階堂選手は「高いレベルでの安定感」が持ち味です。
- 空中姿勢の美しさ:テレマーク(着地)まで美しくまとめる技術点が高い
- メンタルの強さ:W杯の優勝争いという極限状態でも崩れない
ミラノ五輪の団体戦では、小林選手と共に「ダブルエース」として金メダル獲得の原動力になることが確実視されています。
よくある質問
Q. 二階堂蓮選手の所属はどこですか? A. 「日本ビールスキー部」です。かつて原田雅彦さん(雪印)らが活躍した企業チームとは別ですが、近年力を入れているチームです。 Q. 父親も有名選手ですか? A. はい、父の二階堂学さんもW杯で活躍したジャンパーです。親子二代での日の丸飛行隊入りを果たしています。
まとめ:二階堂蓮はミラノ五輪の「隠れ主役」
- 父・学さんの背中を追い、ついにW杯優勝者に成長
- 2026年1月のジャンプ週間優勝で、世界トップの実力を証明
- 小林陵侑と共に、ミラノ五輪でのメダル量産が期待される
五輪本番、彼がラージヒルの頂上から飛び立つ瞬間、新しい伝説が生まれるかもしれません。
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