【3/7 RIZIN.52参戦決定】パッチー・ミックスとは?
- 秋元強真の対戦相手は「現役Bellator王者」
- 過去に堀口恭司、元谷友貴を粉砕した「日本キラー」
- 身長180cmのバンタム級規格外ボディと「寝技地獄」
RIZIN.52で秋元強真の対戦相手として発表された、パッチー・ミックス(Patchy Mix)。
「Bellator王者」という肩書きは知っていても、具体的にどれほど強いのか?

結論から言うと、「過去RIZINに来襲した外国人選手の中で、最も危険な男」の一人です。
この記事では、彼の戦績と「強さの正体」を、UFCでの最新キャリアも含めて徹底解説します。
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パッチー・ミックスの基本プロフィール
まずは、その規格外のフィジカルを確認します。
| 本名 | Patrick Mix |
|---|---|
| 通称 | No Love |
| 身長 | 180cm |
| 階級 | バンタム級(今回は66kg契約) |
| バックボーン | レスリング / 柔術 |
| 主なタイトル | Bellator世界バンタム級王者 Bellatorバンタム級GP優勝 |
特筆すべきは「バンタム級(61.2kg)で身長180cm」というフレームです。
手足が非常に長く、一度バックを奪われると、長い手足が絡みついて二度と脱出できません。
【戦績詳細】日本勢にとっての「絶望的な壁」
プロ戦績は20勝3敗(Sherdog参照)。
数字以上に恐ろしいのは、彼が「日本のトップファイターをことごとく粉砕している」という事実です。
vs 日本人選手の戦績
- ○ 元谷友貴(2019年 RIZIN.20)
- 1R フロントチョークで一本勝ち。元谷に何もさせずに絞め落としました。
- ○ 堀口恭司(2022年 Bellatorバンタム級GP)
- 判定勝ち。あの堀口恭司の打撃を封じ込め、寝技でコントロールして完封。
日本の軽量級最強と言われた堀口恭司ですら攻略できなかった男。それがパッチー・ミックスです。
Bellator制覇からUFC挑戦、そしてRIZINへ
彼のキャリアは「王道」そのものです。
Bellatorでの無双時代
2023年にはBellatorバンタム級グランプリを制覇。
決勝ではラウフェオン・ストッツを衝撃のヒザ蹴りでKOし、優勝賞金100万ドル(約1億5000万円)を獲得しました。
その後、セルジオ・ペティスもチョークで仕留め、名実ともに団体の頂点に立ちました。
UFCでの苦闘と現在
2025年からは世界最高峰UFCへ戦場を移しました。
- UFC 316: マリオ・バウティスタに判定負け
- UFC 320: ヤクブ・ウィクラチにスプリット判定負け
結果こそ連敗ですが、相手はいずれもUFCのランカークラス。
「スプリット(判定割れ)」が示す通り、世界最高レベルでも互角に渡り合える実力は健在です。
「UFCで通用しなかった」のではなく、「UFCレベルの怪物がRIZINに来る」と捉えるのが正解です。
【攻略の鍵】秋元強真に勝機はあるか?
では、秋元強真はどう戦えばいいのでしょうか。
データから見えるミックスの「勝ちパターン」と「負けパターン」です。
⚠️ 勝ちパターン:バックテイク=終了
勝利の内訳(サブミッション13勝)が示す通り、彼の勝ち筋は「バックを奪ってからのチョーク」です。
スタンドでプレッシャーをかけ、金網際で組み付き、長い手足でスタンドバックへ移行する。この形に入られたら、堀口恭司でも逃げられません。
⚡️ 負けパターン:打撃での削り合い
直近のUFCでの敗戦や、過去のフアン・アーチュレッタ戦の敗因は「スタンド打撃で削られ、テイクダウンしきれなかった時」です。
秋元強真の強烈な打撃が、ミックスのタックルを切り、心を折ることができるか。
今回の「66.0kg契約」で、減量苦のないミックスがどれだけ動けるかも大きなポイントになります。
まとめ:秋元強真は「世界」を超えられるか
- 実績: 堀口恭司に勝ったBellator王者
- 武器: 180cmの長身から繰り出す「脱出不可能」な寝技
- 現状: UFCランカーとも接戦を演じるバリバリの現役
これほどの強豪が、日本のリングで、20代の若き才能・秋元強真と拳を交える。
勝敗を超えて、「世界との距離」を測る歴史的な一戦になることは間違いありません。
パッチー・ミックスの「堀口恭司戦」を予習せよ
彼がどれほど強いのか。
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3.7の決戦前に、この「絶望」を目に焼き付けておいてください。



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