最終更新日 2026年9月23日
木村萌那選手は2026年9月12日の「K-1 WORLD MAX 2026」で、スイスのマリン・ニコル選手に延長判定3-0で勝利しました。これでK-1・Krushでのプロ戦績は5戦5勝2KO。デビューから無敗を継続しています。
- 木村萌那選手の年齢、身長、出身地などのプロフィール
- 空手7連覇と女子ボクシングで残した実績
- K-1・Krushでの最新戦績5戦5勝2KO
- 2026年9月12日のマリン・ニコル戦の結果
- 木村萌那選手の次戦に関する最新状況
女子K-1で存在感を高めているのが、K-1ジム目黒TEAM TIGER所属の木村萌那選手です。
空手で全国大会7連覇、さらに女子ボクシングでは世界選手権まで経験した異色の経歴を持ち、キックボクシング転向後も無敗を続けています。
2026年9月12日には、サバット世界王者の実績を持つマリン・ニコル選手にも勝利。プロデビューから5連勝となりました。

木村萌那選手は、空手だけでもボクシングだけでもないんや。両方で全国トップクラスまで上がって、K-1でもデビューから5戦全勝。
9月12日のニコル戦は苦しい展開になったけど、最後は延長を取り切ったで。ここでは経歴から最新戦績までまとめて見ていこう。
木村萌那の年齢や身長などプロフィール
木村萌那選手は2001年4月12日生まれで、2026年9月23日時点では25歳です。岐阜県瑞穂市出身で、K-1ジム目黒TEAM TIGERに所属しています。
| 名前 | 木村 萌那(きむら もな) |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年4月12日 |
| 年齢 | 25歳 |
| 出身地 | 岐阜県瑞穂市 |
| 身長 | 166cm |
| 契約体重 | 52.0kg |
| 所属 | K-1ジム目黒TEAM TIGER |
| ファイトスタイル | サウスポー |
| プロ戦績 | 5戦5勝2KO |
K-1公式では「ツヨカワ春麗」のキャッチコピーでも紹介されています。
大きな特徴は、空手で磨いた蹴りとボクシングで磨いたパンチを高いレベルで組み合わせている点です。
木村萌那は空手で全国大会7連覇
木村萌那選手の格闘技人生はキックボクシングから始まったわけではありません。
ジュニア時代には空手で活躍し、第3回から第9回までJKJO全日本ジュニア空手道選手権大会を7連覇しています。
第3回から第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会で7大会連続優勝。
現在の代名詞となっている前蹴りにも、空手で身につけた技術が生かされています。
相手との距離を保つだけではなく、顔面やボディーへ連続して蹴りを伸ばすのが特徴です。
女子ボクシングでも世界大会を経験
空手で結果を残した木村萌那選手は、その後ボクシングでも全国トップクラスへ進みました。
- 第17回・第18回全日本女子ボクシング選手権大会 女子ジュニアフェザー級優勝
- 第30回全国高等学校ボクシング選抜大会 女子ライト級優勝
- 同大会で大会優秀選手賞を受賞
- 第20回全日本ボクシング選手権大会 女子バンタム級準優勝
- 2019年ボクシング アジアユース選手権大会出場
- 2022年女子ボクシング世界選手権大会出場
世界大会を経験していることからも、パンチ技術が木村選手の大きな武器であることが分かります。
本人も左ストレートへのこだわりを持っており、空手仕込みの蹴りとボクシングのパンチを組み合わせたスタイルを作り上げています。
木村萌那のファイトスタイルともな前蹴り
木村萌那選手を象徴する技が、いわゆる「もな前蹴り」です。
サウスポースタンスから足を高く上げ、ボディーだけでなく顔面にも前蹴りを伸ばします。
相手が前へ出ようとするところへ蹴りを合わせることで距離を保ち、その後に左ストレートやワンツーへつなげる形が多く見られます。
キックボクシング転向後は、空手とボクシングの経験を生かしながら、K-1ルールに合わせた戦い方を磨いています。
木村萌那のK-1・Krush最新戦績は5戦5勝2KO
2026年9月23日時点の公式戦績は5戦5勝2KO、無敗です。
| 日付 | 大会 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2024年11月16日 | Krush.167 | 荻原愛 | KO勝ち 1R 1分30秒 |
| 2025年1月26日 | Krush.170 | Yuka☆ | 判定3-0勝ち |
| 2025年6月27日 | Krush.177 | 小澤聡子 | TKO勝ち 2R 1分8秒 |
| 2026年4月11日 | K-1 GENKI 2026 | チェ・ウンジ | 判定3-0勝ち |
| 2026年9月12日 | K-1 WORLD MAX 2026 | マリン・ニコル | 延長判定3-0勝ち |
2024年11月のプロデビューから約1年10か月で5連勝となりました。
最初の3試合では2度のKO・TKO勝利を記録し、その後は韓国、スイスの海外選手にも勝っています。
9月12日マリン・ニコル戦は延長判定3-0で勝利
木村萌那選手は2026年9月12日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された「K-1 WORLD MAX 2026」に出場しました。
対戦相手はスイスのマリン・ニコル選手です。
ニコル選手は2021年サバット世界選手権52kg級王者、WAKO-PROスイス女子バンタム級王者の実績を持つ選手で、木村選手にとって経験豊富な海外選手との一戦となりました。
大会 K-1 WORLD MAX 2026
日程 2026年9月12日
階級 K-1女子フライ級
ルール 3分3R・延長1R
結果 木村萌那の延長判定3-0勝ち
延長採点 10-9、10-9、10-9
試合では木村選手が前蹴りを顔面とボディーへ伸ばし、左ストレートやワンツーも繰り出しました。
一方のニコル選手もパンチや蹴りで応戦。3ラウンド終了時点では判定1-1となり、勝負は延長ラウンドへ持ち越されます。
延長では木村選手が左ミドル、左ボディー、前蹴りで攻撃。右フックでニコル選手の体勢を崩す場面も作り、最後は3者とも10-9で木村選手を支持しました。
これにより木村選手はプロ5戦目も勝利し、無敗を維持しました。
5連勝にも木村萌那本人は試合内容を厳しく評価
勝敗だけを見れば5戦5勝となりましたが、木村萌那選手自身はニコル戦の内容に満足していません。
試合後には、やりたいことを十分に出せなかったことや、自分から試合を動かし切れなかったことを振り返っています。
ここまで前蹴りを武器に結果を残してきた一方、ニコル選手には距離を取られる場面もありました。
無敗を守りながらも課題を感じる試合になったことは、今後のスタイルの変化を見るうえでも注目ポイントになりそうです。
木村萌那の次戦はいつ
2026年9月23日時点では、木村萌那選手の次戦は正式発表されていません。
K-1公式プロフィールで掲載されている最新試合は、9月12日のマリン・ニコル戦です。
K-1では今後も大会が予定されていますが、木村選手がどの大会に出場するかは今後の発表を待つ形となります。
5戦5勝で海外選手にも連勝しているだけに、次にどのような相手が組まれるのかが注目されます。
K-1 WORLD MAX 2026の放送配信
木村萌那選手が出場した「K-1 WORLD MAX 2026」は、2026年9月12日にABEMA格闘チャンネルで大会当日の模様が放送されました。
放送日 2026年9月12日
放送時間 11時15分から20時00分
配信 ABEMA格闘チャンネル
大会はすでに終了しています。見逃し配信の有無や視聴期限は変更される場合があるため、視聴する場合はABEMAの番組ページで最新状況を確認してください。
まとめ
木村萌那選手は、空手で全日本ジュニア7連覇、女子ボクシングでは世界選手権出場という実績を持つK-1女子フライ級のファイターです。
2026年9月12日のK-1 WORLD MAX 2026では、マリン・ニコル選手との接戦を延長判定3-0で制しました。
これでプロ戦績は5戦5勝2KO。デビューから無敗です。
一方で本人はニコル戦の内容について課題を口にしています。前蹴りに加えて、ボクシング時代から磨いてきた左ストレートやパンチを今後どのように生かしていくのかも見どころです。
次戦は2026年9月23日時点では正式発表されていません。新たな対戦カードが決まり次第、最新情報を追記します。



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