
世界大学クロスカントリー選手権大会とは
世界大学クロスカントリー選手権大会は、世界各国の大学トップランナーが集結する国際大会です。
トラックとは異なり、芝生や土、起伏のあるコースを走るクロスカントリーは、持久力と適応力が問われます。
日本にとっては、
・箱根駅伝や全日本大学駅伝で活躍する選手の国際経験
・トラックとは異なる強化視点の獲得
という意味でも重要な大会です。
2026年大会の開催概要
・大会名
2026 世界大学クロスカントリー選手権大会
2026 World University Cross Country Championship
・開催日
2026年3月14日(土)
・開催地
イタリア・カッシーノ
ヨーロッパ特有の起伏あるコース設定が予想され、戦術面も含めた総合力が試されます。
男子日本代表選手一覧
今回選出された男子日本代表は、トラック10000mで高い実績を持つ4名です。
・野中 恒亨(のなか ひろみち)
所属:國學院大學/学年:3年
10000m自己記録:27分36秒64
・藤田 大智(ふじた だいち)
所属:中央大学/学年:3年
10000m自己記録:27分40秒50
・折田 壮太(おりた そうた)
所属:青山学院大学/学年:2年
10000m自己記録:27分43秒92
・本間 颯(ほんま はやて)
所属:中央大学/学年:3年
10000m自己記録:27分45秒05
箱根駅伝や主要駅伝で中心的役割を担う選手が並び、安定感のある布陣となっています。
女子日本代表選手一覧
女子代表も将来性と実績を兼ね備えた4名が選出されました。
・細見 芽生(ほそみ めい)
所属:名城大学/学年:1年
10000m自己記録:32分01秒91
・村山 愛実沙(むらやま あみさ)
所属:東北福祉大学/学年:3年
10000m自己記録:32分15秒10
・小川 陽香(おがわ はるか)
所属:立教大学/学年:3年
10000m自己記録:32分20秒19
・橋本 和叶(はしもと わかな)
所属:名城大学/学年:1年
10000m自己記録:32分28秒46
名城大学勢を中心に、全国トップレベルのスタミナランナーが揃いました。
日本代表選考のポイントと注目点
今回の選考では、
・10000mでの安定した記録
・駅伝やクロスカントリーでの実績
・国際大会で戦える総合力
が重視されたと考えられます。
特に男女ともに「大崩れしない安定感」を持つ選手が多く、団体戦での強さにも期待がかかります。
まとめ
世界大学クロスカントリー選手権大会2026に出場する日本代表が決定し、大学陸上界の注目は一気に国際舞台へと向かいます。
イタリア・カッシーノの難コースで、日本勢がどんな走りを見せるのか注目です。
今後は現地情報や直前のコンディション、結果速報にも注目していきたいところです。



コメント