最終更新日:2026年3月18日
- マクリーンがどんな投手なのか、まず基本プロフィールを知りたい
- 大学時代の二刀流やメッツ入団までの経歴を整理して読みたい
- MLBでの成績と2026年春の最新状況をまとめて確認したい
MLBで「マクリーン」と検索したとき、現時点で最も該当しやすいのはニューヨーク・メッツの右腕ノーラン・マクリーンです。
大学時代は投打二刀流として注目されましたが、プロ入り後は投手として一気に評価を高め、2025年にメジャーデビューしました。今ではメッツの将来を担う若手右腕として期待されています。
ノーラン・マクリーンのプロフィール
| 名前 | ノーラン・ジェームズ・マクリーン |
|---|---|
| 英語表記 | Nolan James McLean |
| 生年月日 | 2001年7月24日 |
| 出身 | アメリカ合衆国 ノースカロライナ州ウィロー・スプリング |
| 所属 | ニューヨーク・メッツ |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 体重 | 6フィート2インチ 214ポンド |
| 出身大学 | オクラホマ州立大学 |
| MLBデビュー | 2025年8月16日 |
ノーラン・マクリーンの経歴
高校時代から身体能力が高く、大学では二刀流で注目
マクリーンはノースカロライナ州出身で、高校時代から投手としてだけでなく打者としても注目された選手です。オクラホマ州立大では、野球だけでなくフットボールでも名を連ねるほど身体能力の高いアスリートでした。
野球では投打二刀流としてプレーし、長打力のある打者と球威のある右腕の両面で評価を集めました。大学通算では本塁打を量産し、将来は二刀流としてプロ入りする可能性も語られていました。
2022年はオリオールズ指名も契約せず、2023年にメッツ入り
2022年のMLBドラフトではオリオールズから3巡目指名を受けましたが、契約には至りませんでした。その後、2023年ドラフトでメッツから3巡目91位で指名され、プロ入りが実現しました。
入団時のメッツは、マクリーンを二刀流として起用する方針を示していました。打撃でも一発のある素材でしたが、プロで勝負する中で徐々に投手としての比重が高まっていきました。
プロ入り後は投手専念で一気に評価上昇
マクリーンはプロ入り後しばらく二刀流でプレーしましたが、2024年途中から本格的に投手へ軸足を移しました。そこから球威や制球、変化球の質がさらに際立ち、メッツ内でも一気に評価を上げます。
2025年には上位マイナーからメジャーに昇格し、シーズン終盤のメッツ先発陣を支える存在になりました。若手ながら落ち着いた投球ができる点も高く評価されています。
ノーラン・マクリーンのプレースタイル
マクリーンは、球威のある速球系に加えて、鋭い横変化のスライダー系ボールを武器にする右腕です。MLB公式の評価でも、変化球の質はかなり高く見られています。
特に大きな武器とされているのがスイーパー気味のスライダーで、右打者相手に空振りを奪える決め球になっています。さらにカーブ、カッター、チェンジアップも使い分けられるため、単なるパワーピッチャーではなく、球種の幅でも勝負できるタイプです。
大学時代に野手もこなしただけあって運動能力が高く、将来的にはメッツのローテーション上位を担える素材として期待されています。
ノーラン・マクリーンのMLB成績
| 年度 | チーム | 登板 | 先発 | 勝敗 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | メッツ | 8 | 8 | 5勝1敗 | 2.06 | 48.0 | 57 | 1.04 |
| 2026春季 | メッツ | 1 | 1 | 1勝0敗 | 0.00 | 4.0 | 6 | 0.50 |
メジャー1年目の2025年は、わずか8先発ながら5勝1敗、防御率2.06と非常に強いインパクトを残しました。奪三振数も48イニングで57個と多く、数字の面でも将来性の高さがはっきり出ています。
2026年春時点の最新状況
2026年春の時点で、マクリーンはMLB公式のメッツ有望株ランキングで1位に位置づけられています。球団内トッププロスペクトであるだけでなく、MLB全体でも上位の若手右腕として扱われています。
さらに2026年のワールド・ベースボール・クラシックでは米国代表に選ばれ、決勝の先発候補として名前が挙がるまでになりました。若手ながら国際舞台でも託される存在になっていることは、評価の高さを示す材料と言えます。
マクリーンとは誰かをひとことで言うと
ノーラン・マクリーンをひとことで言えば、大学時代は二刀流で注目され、プロでは投手として急成長したメッツの次世代エース候補です。
2025年のメジャーデビューで一気に名前を広げ、2026年春にはメッツの将来を背負う若手として完全に認識される段階に入りました。今後はレギュラーシーズンでどこまで登板数を伸ばし、フルシーズンで結果を残せるかが大きな注目点です。



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