最終更新日 2026年10月7日 20時20分
・ジャパンダートクラシック2026の結果を知りたい。
・シルバーレシオやワンダーディーンなど有力馬の着順を確認したい。
・払戻金や枠順、出走馬、テレビ放送・ライブ配信情報もまとめてチェックしたい。
2026年の3歳ダート三冠最終戦、ジャパンダートクラシックが決着しました。
第28回ジャパンダートクラシックは2026年10月7日(水)、大井競馬場ダート2000mで行われ、2番人気の3番シルバーレシオが1位入線。東京ダービー2着から前進し、JpnI初制覇を飾りました。
2位入線は3番人気の11番ワンダーディーン、3位入線は6番人気の5番チェリヴェントでした。
一方、1番人気に支持されたイッテラッシャイは後方での入線となりました。
また、羽田盃と東京ダービーを制して三冠に挑んだフィンガーも勝利には届かず、現在の3歳ダート三冠制度で初となる三冠馬誕生は持ち越しとなりました。
この記事では、ジャパンダートクラシック2026の結果速報、払戻金、枠順、出走馬、注目馬、追い切り、テレビ放送・ライブ配信までまとめて紹介します。
ジャパンダートクラシック2026結果速報
1位入線 3番 シルバーレシオ 2番人気
2位入線 11番 ワンダーディーン 3番人気
3位入線 5番 チェリヴェント 6番人気
東京ダービー2着から前進。シルバーレシオがJpnI初制覇を飾りました。
1番人気のイッテラッシャイは後方での入線となりました。
二冠馬フィンガーも勝利には届かず、史上初となる3歳ダート三冠達成はなりませんでした。
ジャパンダートクラシック2026の日程と発走時間
| レース | 第28回ジャパンダートクラシック JpnI |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月7日(水) |
| 競馬場 | 大井競馬場 |
| レース | 大井11R |
| コース | ダート2000m 外回り・右 |
| 発走 | 20時05分 |
| 出走頭数 | 16頭 |
| 出走資格 | サラブレッド系3歳 |
| 負担重量 | 57kg 牝馬2kg減 |
| 1着賞金 | 8000万円 |
| 三冠ボーナス | 1億円 |
ジャパンダートクラシックは、羽田盃、東京ダービーに続く3歳ダート三冠の最終戦です。
また、Road to JBCに位置づけられており、優勝馬には2026年11月3日に金沢競馬場で行われるJBCクラシックへの優先出走権が与えられます。
ジャパンダートクラシック2026の結果
2026年のジャパンダートクラシックは3番シルバーレシオが1位入線しました。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 1位入線 | 3 | シルバーレシオ | 2番人気 |
| 2位入線 | 11 | ワンダーディーン | 3番人気 |
| 3位入線 | 5 | チェリヴェント | 6番人気 |
レース結果のポイント
東京ダービー2着のシルバーレシオが勝利
シルバーレシオはJpnI初制覇
ワンダーディーンが2位入線
チェリヴェントが3位入線
1番人気イッテラッシャイは後方で入線
フィンガーの3歳ダート三冠達成はならず
シルバーレシオが東京ダービー2着から前進しJpnI初制覇
2026年ジャパンダートクラシックを制したのは3番シルバーレシオでした。
シルバーレシオは春のユニコーンステークスを制した後、東京ダービーではフィンガーに1馬身4分の1差まで迫って2着に入りました。
その東京ダービー以来の実戦となったジャパンダートクラシックで、今度は最も前の着順でゴールしました。
東京ダービー2着からの前進でJpnI初制覇。3歳ダート路線の大一番で大きなタイトルを手にしました。
今回の鞍上は横山武史騎手。10月2日の栗東坂路での追い切りにも騎乗し、4ハロン53秒3、ラスト1ハロン12秒2を記録していました。
大井ダート2000mをすでに経験していたことも大きく、春に敗れた舞台で結果を残しました。
ワンダーディーンが2位入線
11番ワンダーディーンは3番人気で2位入線しました。
2026年3月のUAEダービーを制し、その後はケンタッキーダービーへ挑戦して8着。今回はケンタッキーダービー以来の実戦でした。
長期休養明けに加え、日本では3歳ダート世代のトップクラスが集まる一戦でしたが、2位入線と存在感を示しました。
海外の強豪を相手にしてきた経験を持つワンダーディーンが、国内のJpnIでも上位争いに加わる形となりました。
チェリヴェントが6番人気で3位入線
5番チェリヴェントは6番人気で3位入線しました。
チェリヴェントは8月9日のレパードステークスを制した重賞勝ち馬です。
新潟ダート1800mではパイロマンサーとの接戦をアタマ差で制しており、ジャパンダートクラシックでも上位に入りました。
単勝6番人気ながら3位入線と、夏の重賞勝ち馬として力を示す結果となりました。
1番人気イッテラッシャイは後方で入線
1番人気に支持された15番イッテラッシャイは上位3頭に入ることができず、後方での入線となりました。
前走の不来方賞ではスタートから先頭に立ち、そのまま後続を突き放して6馬身差で圧勝していました。
勝ちタイムは稍重の盛岡ダート2000mで2分00秒9。3連勝の勢いでジャパンダートクラシックへ挑みましたが、大一番では人気に応えることができませんでした。
正確な着順については正式な競走成績を確認後に追記します。
フィンガーの史上初3歳ダート三冠はならず
大きな注目を集めていたのがフィンガーの三冠挑戦でした。
フィンガーは4月29日の羽田盃を制し、6月10日の東京ダービーでも逃げ切って優勝しました。
東京ダービーでは大井ダート2000mを2分4秒4で走り、追い込んできたシルバーレシオを1馬身4分の1差で退けています。
春の二冠後は米国へ遠征。現地時間8月22日にデルマー競馬場で行われたG1パシフィッククラシックステークスに挑戦し、11頭立ての11着でした。
今回は日本へ戻って最初のレースとなり、坂井瑠星騎手との新コンビで三冠に挑戦しました。
しかし、勝利したのは春の東京ダービーで2着だったシルバーレシオ。フィンガーは勝利には届かず、現在の3歳ダート三冠制度で初となる三冠達成は持ち越しとなりました。
フィンガーの2026年三冠路線
羽田盃1着
東京ダービー1着
春の3歳ダート二冠達成
米国パシフィッククラシックステークス11着
ジャパンダートクラシックは勝利ならず
史上初の3歳ダート三冠達成はならず
ジャパンダートクラシック2026の枠順と出走馬
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 所属 | 騎手 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | パイロマンサー | JRA栗東 | C.ルメール | 吉村圭司 |
| 1 | 2 | アヤサンジョウタロ | 船橋 | 笹川翼 | 齊藤敏 |
| 2 | 3 | シルバーレシオ | JRA栗東 | 横山武史 | 野中賢二 |
| 2 | 4 | アイリーズ | 浦和 | 野畑凌 | 小久保智 |
| 3 | 5 | チェリヴェント | JRA栗東 | 吉村誠之助 | 清水久詞 |
| 3 | 6 | サンラザール | 大井 | 矢野貴之 | 藤田輝信 |
| 4 | 7 | ララメテオ | 川崎 | 張田昂 | 酒井忍 |
| 4 | 8 | エンドレスソロウ | 大井 | 本田正重 | 坂井英光 |
| 5 | 9 | デンテブリランテ | 大井 | 藤田凌 | 阪本一栄 |
| 5 | 10 | フィンガー | JRA美浦 | 坂井瑠星 | 田中博康 |
| 6 | 11 | ワンダーディーン | JRA栗東 | 松山弘平 | 高柳大輔 |
| 6 | 12 | マロンソレイユ | 大井 | 望月洵輝 | 藤田輝信 |
| 7 | 13 | ロックターミガン | JRA栗東 | 西村淳也 | 石坂公一 |
| 7 | 14 | フォースメン | 岩手 | 山本聡哉 | 菅原勲 |
| 8 | 15 | イッテラッシャイ | JRA美浦 | 戸崎圭太 | 斎藤誠 |
| 8 | 16 | ロウリュ | 大井 | 吉原寛人 | 森下淳平 |
ジャパンダートクラシック2026の追い切り情報
レース前には出走各馬の調教VTRが公開され、直前の仕上がりも注目されていました。
| 馬名 | 直前情報 | 注目点 |
|---|---|---|
| フィンガー | 9月30日 美浦W 6F79秒3-1F13秒4 | 米国遠征後の回復状態 |
| シルバーレシオ | 10月2日 栗東坂路 4F53秒3-1F12秒2 | 東京ダービー以来の実戦で勝利 |
| パイロマンサー | 9月30日 栗東坂路 4F56秒4-1F13秒4 | ルメール騎手との新コンビ |
| イッテラッシャイ | 不来方賞後も調整 | 3連勝から参戦 |
| ワンダーディーン | 海外遠征後の復帰戦 | 長期休養明けで2位入線 |
| ロックターミガン | 不来方賞2着から参戦 | 前走を使った上積み |
過去10年データでは人気上位とJRA所属馬が優勢
過去10年のジャパンダートクラシックと前身のジャパンダートダービーを合わせたデータでは、上位人気馬とJRA所属馬の成績が目立っています。
| データ | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1~4番人気 | 7勝・2着9回・3着8回 | 60.0% |
| 5~8番人気 | 2勝・2着1回・3着2回 | 12.5% |
| 9番人気以下 | 1勝・2着0回・3着0回 | 1.8% |
| JRA所属 | 7勝・2着10回・3着9回 | 37.7% |
| 地方所属 | 3勝・2着0回・3着1回 | 6.0% |
2026年も1位入線したシルバーレシオが2番人気、2位入線したワンダーディーンが3番人気となり、上位人気馬が結果を残しました。
一方で、1番人気のイッテラッシャイは上位3頭に入ることができませんでした。
過去には開催時期が現在と異なるジャパンダートダービー時代も含まれるため、過去データは条件の違いを踏まえて見る必要があります。
ジャパンダートクラシック2026のテレビ放送とライブ配信
2026年のジャパンダートクラシックはテレビとインターネットで生中継されました。
BS11やYouTube「BS11競馬チャンネル」などでレースを視聴できました。
BS11では19時00分から20時58分まで放送され、ジャパンダートクラシックを含む大井競馬のレースが中継されました。
| 放送・配信 | 時間・内容 |
|---|---|
| BS11 | 19時00分~20時58分 |
| グリーンチャンネル | 19時00分~21時00分 |
| TOKYO MX2 | 15時50分~21時00分 |
| YouTube BS11競馬チャンネル | BS11番組を同時ライブ配信 |
| TCK公式YouTube ウマきゅん | ライブ配信 |
| 地方競馬ライブ | ライブ映像配信 |
| nankankeiba.com | ライブ映像配信 |
| SPAT4・楽天競馬 | レース映像配信 |
ジャパンダートクラシック2026の人気
1番人気に支持されたのは不来方賞を6馬身差で制していたイッテラッシャイでした。
勝利したシルバーレシオは2番人気、2位入線のワンダーディーンは3番人気、3位入線のチェリヴェントは6番人気でした。
| 人気 | 馬番 | 馬名 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1番人気 | 15 | イッテラッシャイ | 後方で入線 |
| 2番人気 | 3 | シルバーレシオ | 1位入線 |
| 3番人気 | 11 | ワンダーディーン | 2位入線 |
| 6番人気 | 5 | チェリヴェント | 3位入線 |
ジャパンダートクラシック2026払戻金
単勝3番シルバーレシオは510円。
3連単は3番シルバーレシオ→11番ワンダーディーン→5番チェリヴェントで14,390円となりました。
| 式別 | 組み合わせ | 払戻金 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 3 | 510円 | 2番人気 |
| 複勝 | 3 11 5 |
160円 200円 240円 |
2番人気 4番人気 5番人気 |
| 枠連 | 2-6 | 1,150円 | 5番人気 |
| 馬連 | 3-11 | 1,100円 | 4番人気 |
| ワイド | 3-11 3-5 5-11 |
390円 510円 690円 |
4番人気 8番人気 13番人気 |
| 枠単 | 2→6 | 2,850円 | 13番人気 |
| 馬単 | 3→11 | 2,740円 | 14番人気 |
| 3連複 | 3-5-11 | 2,560円 | 13番人気 |
| 3連単 | 3→11→5 | 14,390円 | 66番人気 |
ジャパンダートクラシック2026結果まとめ
2026年のジャパンダートクラシックは10月7日(水)、大井競馬場ダート2000mで行われました。
1位入線は2番人気の3番シルバーレシオ。東京ダービー2着から前進し、JpnI初制覇を飾りました。
2位入線は3番人気の11番ワンダーディーン、3位入線は6番人気の5番チェリヴェントです。
一方、不来方賞を6馬身差で圧勝して1番人気に支持されたイッテラッシャイは後方での入線となりました。
また、羽田盃と東京ダービーを制して史上初の3歳ダート三冠に挑んだフィンガーも勝利には届きませんでした。
ジャパンダートクラシック2026最終結果
1位入線 3番 シルバーレシオ 2番人気
2位入線 11番 ワンダーディーン 3番人気
3位入線 5番 チェリヴェント 6番人気
単勝3番は510円、馬連3-11は1,100円、3連複3-5-11は2,560円、3連単3→11→5は14,390円でした。
東京ダービーでフィンガーの2着だったシルバーレシオが、秋のジャパンダートクラシックで逆転。3歳ダート世代の頂上決戦でJpnI初タイトルを手にしました。



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