最終更新日 2026年10月3日
・スワンステークス2026の出走予定馬と想定騎手を知りたい。
・過去10年の人気、年齢、枠順、脚質データを予想に役立てたい。
・オフトレイルやウインマーベルなど今年の注目馬をまとめて確認したい。
2026年のMBS賞スワンステークスは、10月12日(月・祝)に京都競馬場で行われます。
舞台は芝1400m外回り。秋の短距離・マイル路線を占う重要なGⅡです。
10月3日時点では22頭が出走を予定しており、昨年の覇者オフトレイル、重賞4勝のウインマーベル、スズハローム、ミニトランザットなどが出走を予定しています。
この記事では、スワンステークス2026の出走予定馬と想定騎手に加え、2016年から2025年までの過去10年データを整理します。人気、年齢、枠順、脚質の傾向から、今年チェックしておきたいポイントも紹介します。
スワンステークス2026 最新情報
中央馬の第1回特別登録は10月4日に行われます。現在掲載している22頭は出走予定段階で、正式な登録馬ではありません。
スワンステークスの出走可能頭数は18頭です。登録馬、出走馬、枠順が発表され次第、この記事を更新します。
スワンステークス2026の日程と開催概要
| 大会名 | 第69回 MBS賞スワンステークス |
|---|---|
| 格付け | GⅡ |
| 開催日 | 2026年10月12日(月・祝) |
| 競馬場 | 京都競馬場 |
| レース | 11R |
| 発走予定 | 15時45分 |
| コース | 芝1400m 右 外回り |
| 条件 | 3歳以上オープン 国際 指定 別定 |
| 出走可能頭数 | 18頭 |
今年も京都芝1400m外回りで行われます。短距離馬だけでなく、マイル路線を主戦場とする馬も集まりやすい条件です。
スワンステークス2026の出走予定馬と想定騎手
10月3日時点で出走予定として名前が挙がっているのは次の22頭です。
| 馬名 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイサンサン | 幸英明 |
| アスクワンタイム | 未定 |
| ウインマーベル | 松山弘平 |
| エリカエクスプレス | 武豊 |
| オフトレイル | 菅原明良 |
| サンダーストラック | 未定 |
| ジョイフルニュース | 大野拓弥 |
| ショウナンアデイブ | 未定 |
| ショウナンザナドゥ | 池添謙一 |
| スズハローム | 藤懸貴志 |
| ダイヤモンドノット | 横山武史 |
| ネオトキオ | 安藤洋一 |
| ビッグシーザー | M.デムーロ |
| マイネルチケット | 津村明秀 |
| ミトノオルフェ | 坂井瑠星 |
| ミニトランザット | 西村淳也 |
| ララマセラシオン | 横山琉人 |
| ランフォーヴァウ | 石川裕紀人 |
| レイベリング | 鮫島克駿 |
| レザベーション | 原優介 |
| ワイドラトゥール | 北村友一 |
| ワタシマツワ | 小林美駒 |
現時点では出走予定段階のため、登録状況やローテーションによって変更される可能性があります。
スワンステークス2026の注目馬
オフトレイル
まず注目したいのが昨年の覇者オフトレイルです。
2024年のスワンステークスでは6番人気で2着。翌2025年は5番人気から差し切り、1分18秒9のレコードで優勝しました。
つまりスワンステークスでは2年連続連対。京都芝1400mへの適性を実績で示している一頭です。
ウインマーベル
ウインマーベルは重賞4勝の実績馬です。
今回は約11カ月ぶりの実戦となる予定で、能力だけでなく久々のレースでどこまで状態を上げてくるのかもポイントになります。
スズハローム
スズハロームは2026年のダービー卿チャレンジトロフィーを勝っている重賞ウイナーです。
1400mへの距離短縮で持ち味を発揮できるかが注目されます。
ミニトランザット
ミニトランザットは中京記念で2着に好走しています。
今年のメンバーでも勢いのある存在で、京都芝1400mへの対応がポイントになります。
ダイヤモンドノット
3歳牡馬のダイヤモンドノットもデータ面から注目です。
過去10年では3歳牡馬が12頭出走して2勝、2着1回、3着2回。3着内率41.7%と高い数字を残しています。
スポーツオヤジ注目ポイント
実績ならオフトレイルとウインマーベルですが、過去10年データでは3歳牡馬の好走率が高くなっています。枠順発表後はダイヤモンドノットを含む3歳勢の配置にも注目です。
スワンステークス過去10年の結果
2016年から2025年までの1~3着馬と人気をまとめました。
| 年 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| 2025 | オフトレイル 5番人気 |
ワイドラトゥール 12番人気 |
ランスオブカオス 4番人気 |
| 2024 | ダノンマッキンリー 5番人気 |
オフトレイル 6番人気 |
トゥラヴェスーラ 13番人気 |
| 2023 | ウイングレイテスト 10番人気 |
ララクリスティーヌ 6番人気 |
ロータスランド 11番人気 |
| 2022 阪神 |
ダイアトニック 4番人気 |
ララクリスティーヌ 10番人気 |
ルプリュフォール 11番人気 |
| 2021 阪神 |
ダノンファンタジー 1番人気 |
サウンドキアラ 5番人気 |
ホウオウアマゾン 3番人気 |
| 2020 | カツジ 11番人気 |
ステルヴィオ 3番人気 |
アドマイヤマーズ 2番人気 |
| 2019 | ダイアトニック 1番人気 |
モズアスコット 2番人気 |
マイスタイル 4番人気 |
| 2018 | ロードクエスト 2番人気 |
モズアスコット 1番人気 |
グァンチャーレ 8番人気 |
| 2017 | サングレーザー 2番人気 |
ヒルノデイバロー 12番人気 |
レッツゴードンキ 1番人気 |
| 2016 | サトノアラジン 2番人気 |
サトノルパン 8番人気 |
エイシンスパルタン 6番人気 |
京都競馬場の改修に伴い、2021年と2022年は阪神芝1400mで開催されました。そのため、枠順や脚質データを見る際は開催場の違いも考慮したいところです。
特に目立つのが近年の波乱傾向です。2022年から2025年までの勝ち馬人気は4番人気、10番人気、5番人気、5番人気。4年連続で1~3番人気が勝っていません。
過去10年の人気別データ
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 2 | 1 | 1 | 40.0% |
| 2番人気 | 3 | 1 | 1 | 50.0% |
| 3番人気 | 0 | 1 | 1 | 20.0% |
| 4~5番人気 | 3 | 1 | 2 | 30.0% |
| 6~9番人気 | 0 | 3 | 2 | 12.5% |
| 10番人気以下 | 2 | 3 | 3 | 10.0% |
1番人気は過去10年で2勝のみです。
一方、2番人気は3勝しており、1番人気を上回っています。さらに10番人気以下からも2頭の勝ち馬が出ています。
2020年には11番人気のカツジ、2023年には10番人気のウイングレイテストが勝利しており、人気薄を簡単には切れないレースです。
過去10年の年齢データ
| 性齢 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 3歳牡馬 | 2 | 1 | 2 | 41.7% |
| 4歳牡馬 | 2 | 1 | 1 | 17.4% |
| 5歳牡馬 | 3 | 3 | 2 | 23.5% |
| 6歳牡馬 | 1 | 1 | 1 | 13.6% |
| 7歳牡馬 | 1 | 0 | 0 | 4.2% |
| 4歳牝馬 | 0 | 2 | 0 | 14.3% |
| 5歳牝馬 | 1 | 1 | 1 | 17.6% |
勝利数では5歳牡馬が3勝でトップですが、好走率で目立つのは3歳牡馬です。
3歳牡馬は12頭中5頭が3着以内に入り、3着内率は41.7%。今年の3歳牡馬は要チェックです。
過去10年の枠順データ
| 枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0 | 2 | 3 | 26.3% |
| 2枠 | 4 | 3 | 0 | 36.8% |
| 3枠 | 0 | 1 | 2 | 15.8% |
| 4枠 | 1 | 0 | 1 | 10.5% |
| 5枠 | 1 | 1 | 1 | 15.8% |
| 6枠 | 1 | 0 | 1 | 10.0% |
| 7枠 | 1 | 1 | 1 | 11.1% |
| 8枠 | 2 | 2 | 1 | 17.9% |
数字上で目立つのは2枠です。過去10年で4勝を挙げ、連対率と3着内率はいずれも36.8%となっています。
ただし、2021年と2022年は阪神開催です。枠順データだけで結論を出さず、京都開催に絞った傾向や当日の馬場状態も確認したいところです。
過去10年の脚質データ
| 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1 | 0 | 2 | 30.0% |
| 先行 | 2 | 3 | 2 | 14.6% |
| 差し | 5 | 5 | 3 | 23.6% |
| 追い込み | 2 | 2 | 3 | 12.3% |
勝利数では差し馬が5勝と最多です。
さらに過去10年の上がり3ハロン最速馬は4勝、2着1回、3着2回で、3着内率70.0%。京都外回りらしく、最後の直線で速い脚を使える馬が結果を残しています。
過去10年データのポイント
1番人気は2勝で絶対的ではありません。
2番人気は最多タイの3勝です。
10番人気以下から2頭の勝ち馬が出ています。
3歳牡馬は3着内率41.7%です。
5歳牡馬が最多3勝です。
2枠が最多4勝、3着内率36.8%です。
差し馬が最多5勝です。
上がり最速馬は3着内率70.0%です。
スワンステークス2026でデータから注目したいポイント
過去10年を振り返ると、スワンステークスは単純に上位人気だけを買えばよいレースではありません。
特に近4年は1~3番人気が一度も勝っておらず、2025年には12番人気ワイドラトゥールが2着、2024年には13番人気トゥラヴェスーラが3着、2023年には10番人気ウイングレイテストが優勝しています。
今年も人気だけではなく、京都芝1400mへの適性、末脚、枠順、当日の馬場状態まで確認したいレースです。
昨年覇者オフトレイルの連覇なるか。実績馬ウインマーベルが久々の実戦で力を見せるのか。あるいは3歳勢や人気薄から新たな主役が現れるのか。
枠順と最終オッズが出れば、過去10年データとの比較がさらにしやすくなります。
今後の更新予定
・特別登録馬
・正式な出走馬と騎手
・枠順と馬番
・追い切り情報
・最新オッズと人気
・データからの注目馬
・最終予想
・レース結果と払戻金
最新情報が発表され次第、順次更新します。
まとめ
スワンステークス2026は10月12日(月・祝)、京都競馬場の芝1400m外回りで行われます。
10月3日時点では22頭が出走予定で、オフトレイル、ウインマーベル、スズハローム、ミニトランザットなどが名前を連ねています。
過去10年では1番人気が2勝にとどまり、10番人気以下からも2頭の勝ち馬が出ています。また、3歳牡馬の3着内率41.7%、2枠の3着内率36.8%、差し馬5勝など、予想につながる特徴も見られます。
まずは10月4日の特別登録に注目。その後、出走馬、枠順、追い切り、オッズが確定するたびに最新情報を確認していきましょう。



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