最終更新日 2026年7月12日
小倉記念2026にはどの馬が出走を予定しているのか、過去10年では何番人気や何歳の馬が好走しているのか、今年の登録馬ではどの馬がデータに合うのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事でわかること
- 小倉記念2026の出走予定馬19頭と想定騎手
- 過去10年の人気、年齢、前走間隔、前走距離別成績
- 過去データから条件が合う注目馬と有力馬の評価
この記事では、2026年7月12日に発表された特別登録と、2016年から2025年までの過去10年データをまとめています。枠順やハンデが決まる前に、チェックしておきたい馬を整理できます。
まいど!スポーツオヤジや!
今年の小倉記念は、重賞初制覇を狙うジョバンニ、前走を勝っているガイアメンテとウエストナウ、上がり馬のタガノアビーなど楽しみなメンバーがそろったで。
夏のハンデ重賞らしく人気薄の一発もあるから、過去データをじっくり見ていこうや!
小倉記念2026の日程とレース概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 第62回農林水産省賞典小倉記念 |
| 開催日 | 2026年7月19日(日) |
| 競馬場 | 小倉競馬場 |
| レース番号 | 第11レース |
| 発走時刻 | 15時45分 |
| コース | 芝2000メートル・右回り |
| 出走条件 | 3歳以上オープン |
| 負担重量 | ハンデ |
| フルゲート | 18頭 |
| シリーズ | サマー2000シリーズ |
小倉記念は、小倉競馬場で行われる重賞の中で最も長い歴史を持つレースです。2025年から開催時期が7月に変更され、2026年も夏の小倉開催で行われます。
小倉記念2026の出走予定馬と想定騎手
2026年7月12日に発表された特別登録は19頭です。フルゲートは18頭で、現時点ではナヴォーナが除外対象となっています。
想定騎手は出馬投票前の予定であり、正式発表までに変更される場合があります。
| 出走予定馬 | 想定騎手 | 登録状況 |
|---|---|---|
| ウエストナウ | 高杉吏麒 | 出走可能 |
| エヒト | 未定 | 出走可能 |
| ジョバンニ | J.コレット | 出走可能 |
| ガイアメンテ | 川田将雅 | 出走可能 |
| レーゼドラマ | 松若風馬 | 出走可能 |
| サフィラ | 西村淳也 | 出走可能 |
| タガノアビー | 幸英明 | 出走可能 |
| ジーティーアダマン | 松山弘平 | 出走可能 |
| コパノサントス | 藤懸貴志 | 出走可能 |
| カネフラ | 永島まなみ | 出走可能 |
| テーオーソラネル | 田口貫太 | 出走可能 |
| ナムラエイハブ | 田山旺佑 | 出走可能 |
| マイネルメモリー | 菱田裕二 | 出走可能 |
| トータルクラリティ | 国分優作 | 出走可能 |
| ノーランサンライズ | 未定 | 出走可能 |
| カエルム | M.デムーロ | 出走可能 |
| ゼンダンハヤブサ | 酒井学 | 出走可能 |
| ケイズレーヴ | 渡辺竜也 | 地方所属の出走可能馬 |
| ナヴォーナ | 未定 | 除外対象 |
今後の更新予定
正式な出走馬、ハンデ、枠順、最終追い切り、最新オッズ、予想、レース結果は発表後に追記します。最新情報を確認できるよう、この記事をブックマークしておくと便利です。
小倉記念2026の注目馬
ジョバンニ
ジョバンニは4歳牡馬で、前走の金鯱賞では2着に好走しました。重賞で上位争いを続けており、登録馬の中でも能力実績は上位です。
前走が芝2000メートルだった点は過去データに合います。ただし、前走からの間隔が長いため、当日の仕上がりと最終追い切りを確認したいところです。
ガイアメンテ
ガイアメンテは前走の都大路ステークスを勝利しました。京都芝1800メートルで結果を残しており、勢いのある状態で重賞に挑みます。
前走距離は好走率が高い芝2000メートルではありませんが、前走から適度な間隔を取って出走できる点は好材料です。川田将雅騎手とのコンビも注目されます。
ウエストナウ
ウエストナウは前走のメトロポリタンステークスで1着。東京芝2400メートルで好位から抜け出し、オープン競走を制しました。
今回は400メートルの距離短縮になります。小倉の小回りコースに対応し、流れに乗れるかがポイントです。
タガノアビー
タガノアビーは前走のシドニートロフィーを勝ち、オープンクラス入りを決めた4歳牝馬です。前走は今回と同じ芝2000メートルで、後方から鋭く伸びました。
4歳、前走芝2000メートル、前走から適度な間隔という条件は、小倉記念の過去10年データに合っています。重賞初制覇を狙う新興勢力として見逃せません。
サフィラ
サフィラは前走の新潟大賞典で13着でしたが、前走距離は芝2000メートルです。5歳馬であることも年齢別データでは好材料となります。
前走着順だけで評価を下げず、ハンデと小倉へのコース替わりを確認したい一頭です。
レーゼドラマ
レーゼドラマは前走の福島牝馬ステークスで6着。先行力を生かした競馬が持ち味で、小回りの小倉に替わる点は注目材料です。
前走からの間隔は長めになるため、休み明けの仕上がりが評価を分けます。
小倉記念の過去10年優勝馬
| 年 | 優勝馬 | 性齢 | 単勝人気 | 開催場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | イングランドアイズ | 牝5 | 9番人気 | 小倉 |
| 2024年 | リフレーミング | 牡6 | 1番人気 | 中京 |
| 2023年 | エヒト | 牡6 | 3番人気 | 小倉 |
| 2022年 | マリアエレーナ | 牝4 | 2番人気 | 小倉 |
| 2021年 | モズナガレボシ | 牡4 | 6番人気 | 小倉 |
| 2020年 | アールスター | 牡5 | 10番人気 | 小倉 |
| 2019年 | メールドグラース | 牡4 | 1番人気 | 小倉 |
| 2018年 | トリオンフ | セン4 | 1番人気 | 小倉 |
| 2017年 | タツゴウゲキ | 牡5 | 4番人気 | 小倉 |
| 2016年 | クランモンタナ | 牡7 | 11番人気 | 小倉 |
2024年は開催日程の変更により、中京芝2000メートルで行われました。そのため、枠順や小倉コースへの適性を分析するときは、2024年を分けて考える必要があります。
過去10年の優勝馬10頭中7頭は、小倉記念が重賞初制覇でした。すでに重賞実績がある馬だけでなく、条件戦やオープン競走から勢いに乗ってきた馬にも注意が必要です。
過去10年の人気別成績
| 単勝人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-0-1-6 | 30.0% | 30.0% | 40.0% |
| 2番人気 | 1-2-3-4 | 10.0% | 30.0% | 60.0% |
| 3番人気 | 1-1-0-8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 4番人気 | 1-2-0-7 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 0-2-2-6 | 0% | 20.0% | 40.0% |
| 6番人気 | 1-2-2-5 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 7番人気から10番人気 | 2-1-1-35 | 5.1% | 7.7% | 10.3% |
| 11番人気以下 | 1-0-1-31 | 3.0% | 3.0% | 6.1% |
1番人気は3勝していますが、2着は一度もありません。最も3着内率が高いのは2番人気の60.0%で、6番人気も50.0%と安定しています。
一方、2025年は9番人気、2020年は10番人気、2016年は11番人気の馬が優勝しました。上位人気だけで決まりやすいレースではなく、人気薄の勝利まで考えたいハンデ重賞です。
過去10年の年齢別成績
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 3歳 | 0-0-0-2 | 0% | 0% |
| 4歳 | 4-2-2-21 | 13.8% | 27.6% |
| 5歳 | 3-7-1-31 | 7.1% | 26.2% |
| 6歳 | 2-1-5-26 | 5.9% | 23.5% |
| 7歳 | 1-0-2-15 | 5.6% | 16.7% |
| 8歳 | 0-0-0-6 | 0% | 0% |
| 9歳 | 0-0-0-1 | 0% | 0% |
3着以内に入った30頭のうち、27頭が4歳から6歳でした。特に4歳馬は最多の4勝を挙げています。
2026年は4歳のジョバンニやタガノアビー、5歳のガイアメンテやサフィラなどが中心となります。2023年優勝馬エヒトは9歳で、年齢データを克服できるかがポイントです。
過去10年の前走間隔別成績
| 前走からの間隔 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 中3週以内 | 2-1-2-43 | 4.2% | 10.4% |
| 中4週から中9週 | 8-6-7-41 | 12.9% | 33.9% |
| 中10週以上 | 0-3-1-18 | 0% | 18.2% |
過去10年の勝ち馬10頭中8頭が、前走から中4週から中9週の間隔で出走していました。短すぎる間隔や長期休養明けよりも、5月中旬から6月中旬のレースを使った馬が狙いやすい傾向です。
過去10年の前走距離別成績
| 前走距離 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 芝2000メートル | 9-5-6-53 | 12.3% | 27.4% |
| その他の距離 | 1-5-4-49 | 1.7% | 16.9% |
過去10年の勝ち馬10頭中9頭は、前走でも芝2000メートルを走っていました。
2022年から2025年に限ると、前走芝2000メートル組が4勝、2着4回、3着3回を記録しています。近年は特に、前走距離を重視したい傾向です。
2026年の登録馬では、ジョバンニ、サフィラ、タガノアビー、ノーランサンライズなどが前走芝2000メートル組に該当します。
小倉芝2000メートルの特徴
小倉芝2000メートルは、4コーナー奥のポケットからスタートします。1コーナーまで約470メートルあるため、スタート直後は各馬が位置を取りやすいコースです。
1コーナー手前から上り坂となり、2コーナー付近から下りに変わります。最後の直線は約293メートルと短く、平坦です。
単純な逃げや追い込みだけではなく、中盤で息を入れながら勝負どころで動ける器用さが求められます。枠順だけでなく、先行力とコーナーでの動きやすさも確認したいポイントです。
過去10年データから浮上する馬
現時点でデータ条件が多く重なる馬
- タガノアビー
- サフィラ
- ジョバンニ
タガノアビーは複数の好走条件に合う
タガノアビーは4歳、前走芝2000メートル、前走から中4週から中9週の範囲で出走する見込みです。過去10年で好成績を残している条件が複数重なります。
サフィラは前走着順からの巻き返しに注意
サフィラは5歳で、前走も芝2000メートルでした。新潟大賞典13着からの参戦ですが、年齢と前走距離はデータに合っています。
ジョバンニは能力上位も間隔が課題
ジョバンニは4歳で、前走の金鯱賞2着という実績があります。前走芝2000メートルも好材料です。ただし、前走から中10週以上となるため、データ上は勝ち切れていないローテーションです。
ガイアメンテとウエストナウは勢いを評価
ガイアメンテとウエストナウは前走を勝っています。前走距離は芝2000メートルではありませんが、好調な状態で重賞へ進める点は魅力です。
スポーツオヤジのデータポイント
現時点では、過去データへの適合度ならタガノアビー、能力実績ならジョバンニ、前走の勢いならガイアメンテとウエストナウが注目候補です。
ただし、小倉記念はハンデによって評価が大きく変わります。最終的な予想は、ハンデ、枠順、追い切り、当日の馬場状態を確認してから判断します。
小倉記念2026出走予定馬と過去10年データまとめ
小倉記念2026には、ジョバンニ、ガイアメンテ、ウエストナウ、タガノアビーなど19頭が登録しました。フルゲートは18頭で、現時点ではナヴォーナが除外対象です。
過去10年の主な傾向は、4歳から6歳、前走から中4週から中9週、前走芝2000メートルの馬が好成績を残していることです。
一方で、9番人気以下の馬が3勝しており、人気薄の激走も珍しくありません。上位人気馬だけでなく、ハンデや小倉適性で評価を上げられる馬を探すことが、小倉記念攻略のポイントになります。
枠順、ハンデ、最終追い切りが発表されると評価は変わります。最新情報を確認しながら、最終予想へつなげていきましょう。


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