最終更新日 2026年10月3日
・アイルランドトロフィー2026の出走予定馬と想定騎手を知りたい。
・前身競走を含めた過去10年の人気・年齢・枠順・前走データを確認したい。
・2026年の予想で注目したい馬やデータ傾向を早めに押さえておきたい。
第2回アイルランドトロフィーが、2026年10月11日に東京競馬場の芝1800mで行われます。
現時点では、ヴィクトリアマイル2着のカムニャック、府中牝馬ステークスを連覇しているセキトバイースト、前年のアイルランドトロフィーを制したラヴァンダなど16頭が出走を予定しています。
この記事では、最新の出走予定馬と想定騎手に加えて、2016年から2025年までの過去10年データを整理します。正式な出馬表、枠順、追い切り、最終予想、レース結果も発表され次第更新します。
アイルランドトロフィー2026最新情報
10月2日時点で16頭が出走予定です。
カムニャックは川田将雅騎手、ジョスランはC.ルメール騎手、セキトバイーストは浜中俊騎手、ラヴァンダは横山和生騎手などが想定されています。
現段階では出走予定のため、正式な出馬表発表までに変更される可能性があります。
まいど!スポーツオヤジや!
今年はGⅠ好走馬から重賞勝ち馬までなかなか豪華やな。しかも過去10年を見ると、人気馬だけ買っとけば安心というレースでもないんや。枠順が出る前に、まずは基本データを頭に入れとこか!
アイルランドトロフィー2026の日程と開催概要
| レース名 | 第2回アイルランドトロフィー |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月11日(日) |
| 競馬場 | 東京競馬場 |
| レース | 第11レース |
| 発走予定 | 15時45分 |
| 格付け | GⅡ |
| コース | 芝1800m・左 |
| 条件 | 3歳以上オープン・牝馬・別定 |
| フルゲート | 18頭 |
アイルランドトロフィーは、秋の牝馬GⅠ・エリザベス女王杯につながる重要な前哨戦です。
2025年から「アイルランドトロフィー」の名称となりましたが、秋の東京芝1800mで行われてきた前身競走の条件を引き継いでいます。
そのため過去データは、2016年の府中牝馬ステークス、2017年から2024年のアイルランドトロフィー府中牝馬ステークス、2025年のアイルランドトロフィーを合わせた10年間で確認します。
アイルランドトロフィー2026の出走予定馬と想定騎手
10月2日時点で出走を予定しているのは以下の16頭です。
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| ウイントワイライト | 横山典弘 |
| カネラフィーナ | 石川裕紀人 |
| カムニャック | 川田将雅 |
| クイーンズウォーク | 西村淳也 |
| クランフォード | 菊沢一樹 |
| ジョスラン | C.ルメール |
| セキトバイースト | 浜中俊 |
| チェルビアット | 吉村誠之助 |
| ニシノティアモ | 津村明秀 |
| ハワイアンティアレ | M.デムーロ |
| ミアネーロ | 未定 |
| ミラビリスマジック | 未定 |
| ムイ | 未定 |
| ラヴァンダ | 横山和生 |
| ルージュソリテール | 横山武史 |
| ワタシマツワ | 小林美駒 |
正式な特別登録、出馬投票、枠順確定によって出走馬や騎手が変更される可能性があります。
アイルランドトロフィー2026の注目馬
カムニャック
今年のヴィクトリアマイルで2着に好走しているカムニャックが参戦予定です。
東京コースでGⅠ級の相手と戦って結果を残している点は見逃せません。今回は芝1600mから1800mへの距離延長となります。
過去10年では前走1600m組が4勝しており、距離延長そのものは大きなマイナス材料とは言えません。
セキトバイースト
セキトバイーストは2025年、2026年の府中牝馬ステークスを連勝しています。
2026年の府中牝馬ステークスも今回と同じ東京芝1800mで勝利。コース適性という点では注目したい存在です。
過去10年では5歳馬が4勝しており、年齢データからも勝ち馬が出ているゾーンに入ります。
ラヴァンダ
ラヴァンダは2025年のアイルランドトロフィー優勝馬です。
前年は4番人気ながら、後方寄りの位置から末脚を伸ばして1分45秒7で勝利しました。2026年は中京記念も制しており、前年覇者として連覇を狙います。
2025年の勝利時は上がり3ハロン32秒4。東京の長い直線で使える末脚は今年も注目材料になります。
アイルランドトロフィー過去10年の優勝馬
| 年 | 優勝馬 | 年齢 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 2025 | ラヴァンダ | 4歳 | 4番人気 |
| 2024 | ブレイディヴェーグ | 4歳 | 2番人気 |
| 2023 | ディヴィーナ | 5歳 | 1番人気 |
| 2022 | イズジョーノキセキ | 5歳 | 12番人気 |
| 2021 | シャドウディーヴァ | 5歳 | 4番人気 |
| 2020 | サラキア | 5歳 | 7番人気 |
| 2019 | スカーレットカラー | 4歳 | 4番人気 |
| 2018 | ディアドラ | 4歳 | 1番人気 |
| 2017 | クロコスミア | 4歳 | 5番人気 |
| 2016 | クイーンズリング | 4歳 | 3番人気 |
過去10年では4歳馬と5歳馬だけが勝利しています。
一方、2022年には12番人気イズジョーノキセキ、2020年には7番人気サラキアが勝っており、人気薄まで警戒したいレースです。
過去10年の年齢別データ
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 6-6-7-46 | 9.2% | 29.2% |
| 5歳 | 4-3-1-45 | 7.5% | 15.1% |
| 6歳 | 0-1-2-13 | 0% | 18.8% |
| 3歳 | 0-0-0-2 | 0% | 0% |
| 7歳以上 | 0-0-0-2 | 0% | 0% |
年齢データのポイント
過去10年の勝ち馬10頭はすべて4歳または5歳です。
特に4歳馬は6勝、2着6回、3着7回。3着以内30頭のうち19頭を占めています。
過去10年の人気別データ
| 人気 | 成績 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1番人気 | 2-2-2-4 | 20.0% | 60.0% |
| 2番人気 | 1-2-2-5 | 10.0% | 50.0% |
| 3番人気 | 1-0-1-8 | 10.0% | 20.0% |
| 4番人気 | 3-1-0-6 | 30.0% | 40.0% |
| 5番人気 | 1-1-1-7 | 10.0% | 30.0% |
| 6番人気以下 | 2勝 | 人気薄の勝利あり | |
1番人気の複勝率は60%ですが、勝利は2回です。
一方で4番人気は3勝を挙げています。2025年のラヴァンダも4番人気でした。
2022年には12番人気イズジョーノキセキが勝利しているため、上位人気だけで決まりやすいレースとは言えません。
過去10年の枠順データ
| 枠 | 成績 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-3-1-9 | 0% | 30.8% |
| 2枠 | 0-2-1-12 | 0% | 20.0% |
| 3枠 | 1-1-0-14 | 6.3% | 12.5% |
| 4枠 | 5-1-2-10 | 27.8% | 44.4% |
| 5枠 | 1-0-2-14 | 5.9% | 17.6% |
| 6枠 | 0-2-1-16 | 0% | 15.8% |
| 7枠 | 1-0-1-18 | 5.0% | 10.0% |
| 8枠 | 2-1-2-15 | 10.0% | 25.0% |
過去10年では4枠が5勝を挙げています。
ただし、枠順は出走頭数や展開の影響も受けます。2026年の枠順が確定した段階で、各馬の脚質と合わせて確認したいデータです。
前走着順は1着と2着が強い
| 前走着順 | 成績 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 前走1着 | 6-3-1-17 | 22.2% | 37.0% |
| 前走2着 | 3-1-1-10 | 20.0% | 33.3% |
| 前走3着 | 0-1-1-10 | 0% | 16.7% |
| 前走4着 | 0-1-2-6 | 0% | 33.3% |
| 前走5着 | 0-1-0-11 | 0% | 8.3% |
| 前走6~9着 | 1-3-3-29 | 2.8% | 19.4% |
| 前走10着以下 | 0-0-2-25 | 0% | 7.4% |
前走データのポイント
過去10年の勝ち馬10頭中9頭が前走1着または2着です。
前走10着以下だった馬は0勝、2着0回となっています。直近の着順は予想でチェックしておきたい項目です。
前走距離は1600mと1800mが中心
| 前走距離 | 成績 | 勝利数 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1600m | 4-3-6-39 | 4勝 | 25.0% |
| 1800m | 4-5-3-38 | 4勝 | 24.0% |
| 2000m | 1-2-0-27 | 1勝 | 10.0% |
| 2200m | 1-0-1-0 | 1勝 | 100% |
前走1600m組と1800m組を合わせて過去10年で8勝しています。
東京芝1800mだから前走も1800mだった馬だけが有利というわけではなく、マイル戦から距離を延ばしてきた馬も結果を残しています。
東京芝1800mでは末脚にも注目
| 脚質・上がり | 成績 | 勝利数 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 逃げ | 2-0-0-9 | 2勝 | 18.2% |
| 先行 | 2-3-1-24 | 2勝 | 20.0% |
| 中団 | 2-6-7-47 | 2勝 | 24.2% |
| 後方 | 4-1-2-28 | 4勝 | 20.0% |
| 上がり3F最速 | 6-1-1-3 | 6勝 | 72.7% |
特に目立つのが上がり3ハロン最速馬です。
該当馬は6勝を挙げ、複勝率は72.7%。東京芝1800mは最後の直線が長いため、終盤に速い脚を使える馬を確認したいところです。
ただし、2017年のクロコスミアのように逃げ切った馬もいます。展開次第では前に行く馬にもチャンスがあります。
アイルランドトロフィー2026で押さえておきたい過去10年データ
過去10年から見える主な傾向
・勝ち馬10頭はすべて4歳または5歳
・4歳馬が6勝、3着以内19回
・1番人気は2勝で絶対的ではない
・4番人気が最多の3勝
・4枠が最多の5勝
・勝ち馬10頭中9頭が前走1着または2着
・前走1600m、1800m組で合計8勝
・上がり3ハロン最速馬が6勝
2026年の予想では、まず4歳・5歳馬を中心に、前走内容と東京で使える末脚を確認する形がデータ上は分かりやすくなっています。
そのうえで枠順、当週の馬場状態、各馬の追い切り、当日のオッズを組み合わせると、より今年のレースに合った比較ができます。
アイルランドトロフィー2026の枠順と追い切り
枠順・追い切りは発表後に更新します。
正式な出馬表が発表され次第、枠番・馬番・騎手・斤量を掲載します。
最終追い切りについても、各馬の調教内容を確認して更新します。
アイルランドトロフィー2026の最終予想
最終予想は枠順と最終追い切り確認後に更新します。
過去10年データ、枠順、脚質、追い切り、馬場状態、当日のオッズを確認したうえで、本命・対抗・単穴・注目馬を掲載予定です。
アイルランドトロフィー2026の結果速報
レース当日は着順・タイム・払戻金を速報します。
1着 レース終了後更新
2着 レース終了後更新
3着 レース終了後更新
単勝・馬連・3連複・3連単などの払戻金も確定後に反映します。
まとめ
アイルランドトロフィー2026は、10月11日に東京競馬場の芝1800mで行われます。
10月2日時点ではカムニャック、クイーンズウォーク、ジョスラン、セキトバイースト、ラヴァンダなど16頭が出走予定です。
過去10年では4歳馬、5歳馬、前走1~2着馬、前走1600~1800m組、速い上がりを使える馬が目立っています。
一方、12番人気馬の勝利もあるため、人気だけでは判断しにくいレースです。
正式な出走馬、枠順、追い切り、最終予想、結果速報まで随時更新していきます。レース直前にもチェックしてみてください。



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