最終更新日 2026年9月1日18時05分
※第58回不来方賞JpnIIのレース結果と払戻金が確定しました。1番人気イッテラッシャイが逃げ切り、6馬身差で圧勝。勝ち時計は2分00秒9でした。2着は3番人気ロックターミガン、3着は4番人気シーズザスローン。スポーツオヤジの最終予想は○イッテラッシャイ、▲ロックターミガン、△シーズザスローンが1~3着となり、押さえの馬連2-9が560円的中しました。
不来方賞2026の結果と勝ち馬を知りたい。
イッテラッシャイ、ロックターミガン、リアライズグリントが何着だったのか確認したい。
払戻金やレース内容、ジャパンダートクラシックへ向けた注目ポイントまで知りたい。
2026年9月1日に盛岡競馬場で行われた第58回不来方賞JpnIIは、1番人気の2番イッテラッシャイが優勝しました。
戸崎圭太騎手を背にスタートから先手を奪うと、そのままレースの主導権を渡しません。
直線でも後続との差を広げ、2着ロックターミガンに6馬身差をつける完勝でした。
勝ち時計は2分00秒9。盛岡ダート2000mのコースレコード2分00秒8にわずか0秒1差という速い時計でした。
スポーツオヤジ
まいど!スポーツオヤジや!イッテラッシャイ、強かったなあ!2000mがどうかと思ってたけど、そんな心配を吹き飛ばす6馬身差。しかも2分00秒9や。秋の大一番へ一気に主役候補に浮上したで!
不来方賞2026結果速報
- 1着 2番イッテラッシャイ 1番人気
- 2着 9番ロックターミガン 3番人気 6馬身
- 3着 7番シーズザスローン 4番人気 4馬身
- 4着 6番リアライズグリント 2番人気
- 勝ち時計 2分00秒9
- 天候 曇
- 馬場 稍重
- イッテラッシャイはジャパンダートクラシックへの優先出走権を獲得
不来方賞2026の確定結果
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 馬体重 | タイム | 着差 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 2 | イッテラッシャイ | 戸崎圭太 | 499kg +1 | 2分00秒9 | - | 1人気 |
| 2着 | 9 | ロックターミガン | 西村淳也 | 552kg +12 | 2分01秒9 | 6馬身 | 3人気 |
| 3着 | 7 | シーズザスローン | 武豊 | 480kg -4 | 2分02秒6 | 4馬身 | 4人気 |
| 4着 | 6 | リアライズグリント | 坂井瑠星 | 486kg +3 | 2分04秒2 | 10馬身 | 2人気 |
| 5着 | 5 | レジェンドバローズ | 山本聡哉 | 493kg +2 | 2分04秒4 | 1馬身1/4 | 6人気 |
| 6着 | 3 | フォースメン | 吉原寛人 | 506kg -3 | 2分04秒7 | 1馬身3/4 | 7人気 |
| 7着 | 10 | メイショウコマチ | 太宰啓介 | 497kg +21 | 2分05秒0 | 1馬身1/2 | 5人気 |
| 8着 | 4 | ミッジーチャンプ | 筒井勇介 | 431kg -4 | 2分07秒7 | 大差 | 8人気 |
| 9着 | 8 | サスケベラ | 菅原辰徳 | 436kg -6 | 2分08秒5 | 5馬身 | 10人気 |
| 10着 | 1 | ロジータサンライズ | 鈴木祐 | 467kg -5 | 2分09秒5 | 6馬身 | 11人気 |
| 11着 | 11 | レノヴァティオ | 大坪慎 | 509kg -5 | 2分11秒9 | 大差 | 9人気 |
不来方賞2026払戻金
| 式別 | 組み合わせ | 払戻金 |
|---|---|---|
| 単勝 | 2 | 200円 |
| 複勝 | 2 | 120円 |
| 複勝 | 9 | 150円 |
| 複勝 | 7 | 170円 |
| 枠連 | 2-7 | 620円 |
| 馬連 | 2-9 | 560円 |
| 馬単 | 2→9 | 920円 |
| ワイド | 2-9 | 240円 |
| ワイド | 2-7 | 300円 |
| ワイド | 7-9 | 490円 |
| 三連複 | 2-7-9 | 1,220円 |
| 三連単 | 2→9→7 | 3,950円 |
イッテラッシャイが逃げ切り6馬身差で圧勝
レースは2番イッテラッシャイがスタートから先頭に立ちました。
1コーナーではイッテラッシャイ、レジェンドバローズ、リアライズグリント、ロックターミガンの順。
2コーナーでもイッテラッシャイが先頭をキープし、ロックターミガンが徐々に前との差を詰めます。
しかし、イッテラッシャイの脚色は衰えません。
4コーナーでは2番イッテラッシャイ、9番ロックターミガンの順となり、直線ではさらに後続を突き放しました。
最終的にはロックターミガンに6馬身差をつけてゴール。
上がり3ハロンも36秒5でまとめ、スタートからゴールまで先頭を譲らない強い内容でした。
イッテラッシャイの勝因
- 2枠2番からスムーズに先手を取れた
- 初めての2000mでも折り合えた
- 後続にプレッシャーを受けてもペースを崩さなかった
- 直線でも上がり36秒5を記録
- 勝ち時計2分00秒9と高いスピード能力を示した
イッテラッシャイはコースレコードまで0秒1
今回の勝ち時計は2分00秒9でした。
盛岡ダート2000mのコースレコードは、2014年JBCクラシックでコパノリッキーが記録した2分00秒8です。
つまりイッテラッシャイは、初めての2000mでコースレコードまで0秒1に迫ったことになります。
馬場は稍重でしたが、単に展開に恵まれて逃げ切っただけではなく、時計面でも高いパフォーマンスでした。
中山1勝クラス、鳳雛ステークス、不来方賞と3連勝。一気に3歳ダート路線の中心候補へ浮上しました。
2着ロックターミガンも実力を示す
2着は3番人気ロックターミガンでした。
道中は先行集団でイッテラッシャイを追走。
4コーナーでは2番手まで上がりましたが、直線で勝ち馬との差を詰めることはできませんでした。
それでも3着シーズザスローンには4馬身差をつけています。
東京ダービー以来の休み明けで馬体重は552kg、前走から12kg増。それでも2着を確保しており、能力の高さは改めて示しました。
3着シーズザスローンは武豊騎手と末脚を伸ばす
3着には4番人気シーズザスローン。
道中は前の4頭から離れた中団で脚をためました。
4コーナーでは6番手付近から追い上げ、直線で3着まで浮上しました。
上がり3ハロンは勝ち馬と同じ36秒5。
初めての2000mでも対応し、今後へつながる内容でした。
本命リアライズグリントは4着
スポーツオヤジが本命にした6番リアライズグリントは2番人気で4着でした。
道中は好位を追走し、3コーナーでも4番手。
想定していた位置取り自体は悪くありませんでした。
しかし4コーナー以降は前との差を詰められず、最後は3着シーズザスローンから10馬身差の4着。
上がり3ハロンは39秒6でした。
東京ダービー3着の実績を評価しましたが、今回はイッテラッシャイのパフォーマンスが一枚上でした。
地方勢最先着はレジェンドバローズ
岩手勢では5番レジェンドバローズが5着で最先着しました。
序盤から2番手につけ、JRA勢に正面から挑む積極的な競馬。
直線では苦しくなりましたが、リアライズグリントから1馬身1/4差に踏ん張っています。
6着フォースメンまでが続き、地元勢ではこの2頭が上位となりました。
スポーツオヤジ最終予想の結果
最終予想
◎ 6番リアライズグリント 4着
○ 2番イッテラッシャイ 1着
▲ 9番ロックターミガン 2着
☆ 10番メイショウコマチ 7着
△ 7番シーズザスローン 3着
注 5番レジェンドバローズ 5着
本命リアライズグリントは4着で、本命的中とはなりませんでした。
一方、○イッテラッシャイ、▲ロックターミガン、△シーズザスローンが1着から3着に入りました。
買い目結果
馬連本線 2-6 不的中
馬連押さえ 6-9 不的中
馬連押さえ 2-9 的中 560円
三連複 2-6-9 不的中
三連複 2-6-10 不的中
三連複 2-6-7 不的中
穴狙い 2-5-6 不的中
押さえの馬連2-9が的中しました。
ただし、本命6番リアライズグリントを軸にした三連複はすべて不的中。
結果的には直前に重視したイッテラッシャイを本命まで引き上げられたかどうかが予想上の分岐点でした。
スポーツオヤジ
馬連2-9は取れたけど、本命リアライズグリントが4着やったな。直前にイッテラッシャイを○まで上げたところまでは良かった。けど今日の走りを見ると◎まで上げるべき内容やった。ここは次の予想に生かすで!
イッテラッシャイはジャパンダートクラシックへ
不来方賞の1着馬にはジャパンダートクラシックJpnIへの優先出走権が与えられます。
イッテラッシャイは今回の勝利によってその権利を獲得しました。
初めての2000mを6馬身差、2分00秒9で勝ち切った内容を考えると、次走で世代トップクラスと対戦しても注目せざるを得ません。
特に今回、自分でペースを作りながら最後まで脚を残した点は大きな収穫です。
ジャパンダートクラシックでも先手を取れるのか。それとも強力な先行馬を相手に控える競馬を選ぶのか。次戦の枠順とメンバー構成が重要になります。
PR 次の交流重賞予想もチェック
交流重賞は中央馬と地方馬の力関係、距離適性、追い切り、展開の比較がポイントです。次の重賞を予想するときは、自分の見立てと専門情報を照らし合わせる方法もあります。
不来方賞2026まとめ
2026年の不来方賞は、1番人気イッテラッシャイが逃げ切って優勝しました。
1着イッテラッシャイ
2着ロックターミガン
3着シーズザスローン
勝ち時計は2分00秒9。2着には6馬身差をつけました。
イッテラッシャイは中山1勝クラス、鳳雛ステークスに続く3連勝。
初めての2000mをレコードに0秒1差の時計でクリアし、ジャパンダートクラシックへの優先出走権も手にしました。
一方でリアライズグリントは4着。ロックターミガンとシーズザスローンが2、3着に入りました。
秋の3歳ダート頂上決戦へ向け、イッテラッシャイが一気に存在感を高める結果となりました。
スポーツオヤジ
イッテラッシャイ、これは次も楽しみやな!2000mで2分00秒9はインパクト十分。次はいよいよJDCや。今回の勝ち馬が世代トップ相手にどこまでやれるのか、引き続き追いかけていくで!



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