最終更新日 2026年10月3日
サウジアラビアロイヤルC2026最新情報
10月2日時点ではフィリオソラーレ、ギブリ、アゴルディーノなど12頭が出走を予定しています。
現段階では想定情報で、出走馬と騎手は確定前です。特別登録、出馬投票、枠順発表に合わせて最新情報を更新します。
・サウジアラビアロイヤルC2026の出走予定馬と想定騎手を知りたい。
・過去10年の人気や枠順の傾向を確認したい。
・前走やキャリアなど好走馬に共通するデータを予想の参考にしたい。
2026年のサウジアラビアロイヤルカップは、10月10日(土)に東京競馬場の芝1600mで行われます。
2歳馬によるGIIIで、過去にはグランアレグリア、サリオス、ダノンプレミアムなど、その後のGⅠ戦線でも活躍した馬が優勝してきました。
この記事では、2026年の出走予定馬と想定騎手に加え、2016年から2025年までの過去10年について、人気、枠順、キャリア、前走、脚質などのデータをまとめます。
サウジアラビアロイヤルC2026の日程
| レース名 | 第12回サウジアラビアロイヤルカップ |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 競馬場 | 東京競馬場 |
| レース | 東京11R |
| 発走予定 | 15時45分 |
| 条件 | 2歳オープン |
| 格付け | GIII |
| コース | 芝1600m・左回り |
東京芝1600mは直線が長く、最後まで速い脚を使えるかがポイントになります。
特に2歳戦ではレース経験の多さだけでなく、デビュー戦などで見せた瞬発力や完成度にも注目です。
サウジアラビアロイヤルC2026の出走予定馬と想定騎手
10月2日時点では12頭が出走を予定しています。フルゲートは18頭です。
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイファーマーリン | 松岡正海 |
| アゴルディーノ | 横山和生 |
| ギブリ | 横山典弘 |
| グルーヴェンス | 横山武史 |
| サトノハクマイ | 戸崎圭太 |
| ジップスパーク | 田辺裕信 |
| デミアン | 斎藤新 |
| ニシノトラノスケ | 菊沢一樹 |
| ハンサム | 丹内祐次 |
| フィリオソラーレ | C.ルメール |
| ベルウッドディープ | 三浦皇成 |
| レゾルーティオ | 津村明秀 |
出走予定馬と騎手は10月3日時点の想定です。今後変更される可能性があります。
サウジアラビアロイヤルC2026の注目馬
フィリオソラーレ
フィリオソラーレは6月6日の東京芝1600m新馬戦を1番人気で勝利しました。
3番手からレースを進め、直線では上がり3F33秒3を記録。勝ち時計は1分34秒3でした。
今回と同じ東京芝1600mをデビュー戦で経験している点も特徴です。過去10年ではキャリア1戦馬と前走新馬組の成績が良く、過去データとの共通点があります。
ギブリ
ギブリも新馬戦を勝ってサウジアラビアロイヤルCへ向かう予定です。
デビュー戦では10番人気という評価を覆して勝利しました。過去10年では前走新馬戦から参戦した馬が9勝しており、キャリアの浅さは割引材料になっていません。
アゴルディーノ
アゴルディーノは夏のコスモス賞で2着に入りました。
コスモス賞では1番人気に支持され、横山和生騎手とのコンビで2着。今回も横山和生騎手が想定されています。
一方、過去10年では前走オープン特別組の勝利がありません。実績と過去傾向のどちらを重視するかがポイントになります。
サウジアラビアロイヤルCの過去10年結果
| 年 | 優勝馬 | 人気 | 騎手 |
|---|---|---|---|
| 2025 | エコロアルバ | 2番人気 | 坂井瑠星 |
| 2024 | アルテヴェローチェ | 2番人気 | 佐々木大輔 |
| 2023 | ゴンバデカーブース | 3番人気 | 松山弘平 |
| 2022 | ドルチェモア | 2番人気 | 横山和生 |
| 2021 | コマンドライン | 1番人気 | C.ルメール |
| 2020 | ステラヴェローチェ | 3番人気 | 横山典弘 |
| 2019 | サリオス | 1番人気 | 石橋脩 |
| 2018 | グランアレグリア | 1番人気 | C.ルメール |
| 2017 | ダノンプレミアム | 2番人気 | 川田将雅 |
| 2016 | ブレスジャーニー | 3番人気 | 柴田善臣 |
過去10年は1~3番人気が10勝を独占
1番人気3勝、2番人気4勝、3番人気3勝となっており、4番人気以下の勝利はありません。
過去10年の人気別データ
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3 | 3 | 2 | 30.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 4 | 3 | 1 | 40.0% | 80.0% |
| 3番人気 | 3 | 0 | 3 | 30.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 0 | 1 | 1 | 0% | 20.0% |
| 5番人気 | 0 | 0 | 1 | 0% | 10.0% |
| 6番人気 | 0 | 0 | 1 | 0% | 10.0% |
| 7番人気 | 0 | 3 | 0 | 0% | 30.0% |
勝ち馬は上位人気に集中しています。
1番人気と2番人気はともに複勝率80.0%。一方で7番人気は3度2着に入っており、相手候補には人気薄が入り込むことがあります。
過去10年の枠順データ
| 枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2 | 2 | 2 | 18.2% | 54.5% |
| 2枠 | 1 | 0 | 1 | 9.1% | 18.2% |
| 3枠 | 1 | 2 | 1 | 9.1% | 36.4% |
| 4枠 | 1 | 0 | 1 | 9.1% | 18.2% |
| 5枠 | 0 | 3 | 1 | 0% | 36.4% |
| 6枠 | 3 | 1 | 1 | 27.3% | 45.5% |
| 7枠 | 1 | 1 | 1 | 7.7% | 23.1% |
| 8枠 | 1 | 1 | 2 | 6.7% | 26.7% |
最多勝は6枠の3勝です。複勝率では1枠が54.5%で最も高くなっています。
ただし、サウジアラビアロイヤルCは少頭数になる年も多いため、枠順だけで判断するのではなく、能力や脚質と合わせて確認したいところです。
キャリア1戦馬が過去10年で9勝
| キャリア | 1着 | 2着 | 3着 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1戦 | 9 | 7 | 3 | 59.4% |
| 2戦 | 1 | 2 | 4 | 20.6% |
| 3戦 | 0 | 1 | 3 | 20.0% |
| 4戦以上 | 0 | 0 | 0 | 0% |
キャリア1戦馬が9勝しているのは、このレースを考えるうえで見逃せない数字です。
経験豊富な馬より、新馬戦を勝ったばかりの素質馬が結果を残してきました。
前走新馬組が過去10年で9勝
| 前走クラス | 1着 | 2着 | 3着 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 9 | 7 | 3 | 59.4% |
| 未勝利 | 1 | 1 | 5 | 29.2% |
| 1勝クラス | 0 | 0 | 0 | 0% |
| オープン | 0 | 1 | 0 | 7.1% |
| GIII | 0 | 1 | 2 | 23.1% |
過去10年の勝ち馬10頭のうち、9頭が前走新馬戦でした。
残る1頭は前走未勝利戦です。つまり、過去10年では前走新馬または未勝利以外から参戦した馬の優勝はありません。
さらに過去10年の勝ち馬は全頭が前走1着でした。
勝ち馬を探すうえで注目したい条件
・前走が新馬または未勝利
・前走1着
・キャリア1戦
・上位人気に支持される
上がり最速馬は過去10年で複勝率100%
| 上がり3F順位 | 1着 | 2着 | 3着 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | 4 | 1 | 100% |
| 2位 | 2 | 4 | 1 | 53.8% |
| 3位 | 0 | 1 | 2 | 37.5% |
| 4~5位 | 1 | 0 | 5 | 31.6% |
| 6位以下 | 1 | 1 | 1 | 7.0% |
過去10年でレースの上がり3F最速を記録した馬は、延べ11頭すべてが3着以内に入っています。
6勝、2着4回、3着1回で複勝率は100%です。
東京芝1600mらしく、直線で速い末脚を使える馬を重視したいデータです。
脚質では先行と後方から勝ち馬が出ている
| 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0 | 1 | 1 | 20.0% |
| 先行 | 5 | 3 | 5 | 39.4% |
| 中団 | 0 | 3 | 2 | 22.7% |
| 後方 | 5 | 3 | 1 | 32.1% |
逃げ切り勝ちは過去10年でありません。
一方、先行馬が5勝、後方から運んだ馬も5勝しています。ポジションそのものより、直線でどれだけ速い脚を使えるかが結果につながっています。
過去10年データから見る2026年のポイント
過去10年で目立つ4つの傾向
① 1~3番人気が10勝を独占
② キャリア1戦馬が9勝
③ 前走新馬組が9勝
④ 上がり3F最速馬は複勝率100%
2026年も、新馬戦を勝ってここへ向かう馬が複数います。
特にフィリオソラーレは1戦1勝で、東京芝1600mの新馬戦を上がり33秒3で勝利しています。過去10年の好走パターンと重なる部分が多い一頭です。
ただし、現時点では人気や枠順が決まっていません。最終的には枠順、追い切り、当日の馬場状態まで確認する必要があります。
サウジアラビアロイヤルC2026の枠順
枠順は発表後に更新します。
枠順確定後、過去10年の枠順データと比較して各馬をチェックします。
サウジアラビアロイヤルC2026の最終予想
最終予想は枠順、追い切り、馬場状態を確認後に更新します。
本命、対抗、単穴、注目馬と買い目を掲載予定です。
サウジアラビアロイヤルC2026の結果速報
レース当日は結果を速報します。
着順、勝ち時計、上がり3F、払戻金などをレース終了後に更新します。
サウジアラビアロイヤルC2026まとめ
サウジアラビアロイヤルC2026は、10月10日に東京芝1600mで行われます。
10月3日時点ではフィリオソラーレ、ギブリ、アゴルディーノなど12頭が出走を予定しています。
過去10年を見ると、1~3番人気が全10勝、キャリア1戦馬が9勝、前走新馬組が9勝と、かなり明確な傾向が出ています。
さらに上がり3F最速馬は過去10年で複勝率100%。東京の長い直線で決め手を発揮できるかも重要です。
今後は特別登録、出走馬確定、枠順、追い切り、最終予想、レース結果まで随時更新します。


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