公開日:2026年10月29日
・ブルワーズのワールドシリーズ2026優勝結果を知りたい。
・新人クーパー・プラットやミジオロウスキーの活躍を振り返りたい。
・球団初の世界一までのポストシーズン成績を確認したい。
2026年10月29日、ミルウォーキー・ブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成しました。
敵地で行われたタンパベイ・レイズとの第5戦に4-1で勝利。対戦成績を4勝1敗とし、悲願の世界一に輝きました。
新人クーパー・プラットが先制打を含む2打点を記録。先発ジェーコブ・ミジオロウスキーも6回途中まで無失点に抑え、歴史的な勝利に貢献しました。
この記事では、ワールドシリーズ第5戦の試合経過、優勝を支えた選手たちの活躍、そしてポストシーズン11勝2敗という快進撃を振り返ります。
ブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇!レイズに4-1で勝利
MLBワールドシリーズ2026 第5戦
ブルワーズ 4-1 レイズ
ブルワーズが4勝1敗で球団史上初優勝!
現地時間10月28日、日本時間29日にトロピカーナ・フィールドで行われたワールドシリーズ第5戦。
3勝1敗で優勝に王手をかけていたブルワーズは、序盤から得点を重ね、レイズを4-1で下しました。
第4戦では延長12回の末に逆転サヨナラ負けを喫し、初優勝を目前で逃していました。しかし、第5戦では投打がかみ合い、敵地で悲願を達成しました。
ワールドシリーズ第5戦の試合経過
ブルワーズは新人プラットの先制打で流れをつかみ、5回と6回にも追加点を奪いました。
| イニング | 主なプレー | スコア |
|---|---|---|
| 2回表 | プラットの中前適時打で先制 | 1-0 |
| 5回表 | ハミルトンの適時打で追加点 | 2-0 |
| 6回表 | コントレラスの適時打とプラットの犠飛 | 4-0 |
| 9回裏 | シンプソンの適時二塁打でレイズが1点を返す | 4-1 |
2回に新人プラットが先制タイムリー
試合が動いたのは2回表でした。
ブルワーズはブライス・チュラングの二塁打などで1死一、二塁のチャンスをつくります。
ここで7番クーパー・プラットが中前適時打。ブルワーズが貴重な先制点を奪いました。
5回と6回に追加点を奪い4点差に
5回表にはプラットとギャレット・ミッチェルの連打で1死一、三塁とし、デービッド・ハミルトンの適時打で2点目を記録しました。
さらに6回表、ウィリアム・コントレラスの適時打で3-0とすると、プラットの犠牲フライで4点目を追加しました。
レイズは9回裏にチャンドラー・シンプソンの適時二塁打で1点を返しましたが、ブルワーズが3点差を守り切りました。
新人クーパー・プラットが先制打&2打点!世界一の立役者に
歴史的な優勝を決めた一戦で存在感を放ったのが、新人クーパー・プラットです。
7番打者として出場したプラットは、2回に先制の適時打を放つと、6回には犠牲フライで追加点を記録。チームの4得点のうち2打点を挙げました。
クーパー・プラットの第5戦での活躍
- 2回に先制の中前適時打
- 5回に安打で追加点のチャンスを演出
- 6回に犠牲フライで追加点
- 合計2打点で優勝に貢献
プラットは前日の第4戦でも延長12回に勝ち越し本塁打を放っていました。
その試合は逆転サヨナラ負けとなりましたが、翌日の第5戦でも勝負強さを発揮。新人ながら大舞台で結果を残し、球団初優勝を支える存在となりました。
ミジオロウスキーが5回2/3無失点!緊急降板も好投で勝利に貢献
ブルワーズの先発を任されたジェーコブ・ミジオロウスキーも、世界一を決める大一番で好投しました。
| 投手 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 失点 |
|---|---|---|---|---|
| ミジオロウスキー | 5回2/3 | 2 | 2 | 0 |
ミジオロウスキーはレイズ打線を相手に安定した投球を披露し、6回途中まで無失点に抑えました。
しかし、6回に異変を訴えて緊急降板。完投することはできませんでしたが、5回2/3を投げて被安打2、2奪三振、無失点という内容で救援陣につなぎました。
救援陣もリードを守り、レイズの反撃を9回の1点に抑えました。
エースの好投とリリーフ陣の粘りが、球団史上初の世界一につながりました。
ブルワーズはポストシーズン11勝2敗!圧倒的な強さで頂点へ
ブルワーズは2026年のポストシーズンを通算11勝2敗で駆け抜けました。
| シリーズ | 対戦相手 | 成績 |
|---|---|---|
| 地区シリーズ | パドレス | 3勝1敗 |
| リーグ優勝決定シリーズ | ドジャース | 4勝0敗 |
| ワールドシリーズ | レイズ | 4勝1敗 |
| ポストシーズン通算 | 11勝2敗 | |
地区シリーズではパドレスを3勝1敗で突破。続くリーグ優勝決定シリーズではドジャースに4連勝し、ワールドシリーズ進出を決めました。
レイズとのワールドシリーズでも第1戦から3連勝。第4戦こそ延長戦で敗れましたが、第5戦を制して4勝1敗で優勝を決めています。
ナショナル・リーグの頂点に立つだけでなく、メジャーリーグ全体の頂点へ。ブルワーズにとって忘れられない2026年となりました。
ブルワーズの球団史上初優勝が持つ意味
1969年に創設されたブルワーズにとって、今回のワールドシリーズ制覇は球団の歴史を塗り替える大きな出来事です。
これまで何度もポストシーズンに挑戦しながら届かなかった世界一の座を、2026年についにつかみ取りました。
1982年以来となるワールドシリーズ進出で、44年前には果たせなかった優勝を達成しました。
今季は地区シリーズから勝負強さを発揮し、ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズを無敗で突破。最後はレイズを退け、悲願を成し遂げました。
まとめ ブルワーズが2026年のMLB王者に!プラットとミジオロウスキーが躍動
2026年のMLBワールドシリーズは、ブルワーズがレイズを4勝1敗で下し、球団史上初の世界一に輝きました。
優勝を決めた第5戦では、新人クーパー・プラットが先制打を含む2打点を記録。先発ミジオロウスキーも5回2/3を無失点に抑える好投を披露しました。
ポストシーズンでは11勝2敗という圧倒的な成績を残し、長年の悲願を達成したブルワーズ。
若手の活躍と投手陣の力がかみ合った2026年。ミルウォーキーにとって、球団史に刻まれる特別なシーズンとなりました。



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