・石尾海波選手がどんな経歴で伸びてきたのかを、ざっくりではなく時系列で知りたい
・中学と高校で残した全国大会の記録を、数字込みで押さえたい
・駅伝で何が武器の選手なのか、今後の伸びしろもイメージしたい

この記事では、公式記録と大会資料を軸に、石尾海波選手の歩みをまとめます。
石尾海波の基本プロフィール
石尾海波(いしお みなみ)選手は、広島国際学院高校の長距離選手です。全国都道府県対抗男子駅伝の広島県資料でも、所属と5000mの持ちタイムが掲載されています。
中学時代 観音中で全中3000m入賞
中学3年時の全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)では、男子3000mで8分49秒04を記録しています。全国大会のレースで結果を残しており、この時点で全国レベルの走力があったことが分かります。
高校は広島国際学院へ トラックと駅伝の両輪
高校では広島国際学院で競技を継続し、トラックに加えて駅伝でも実戦経験を積み上げていきます。選手プロフィールの競技歴でも、広島県高校駅伝や全国高校駅伝などの出走が整理されています。
3000mSCで開花 中国大会3位で9分11秒台
大きな武器の一つが3000m障害です。2025年の中国高校総体(中国高等学校陸上競技対校選手権大会)では、男子3000mSCで9分11秒23を記録し3位に入っています。
この記録は日本陸連の全国高校リモート陸上ランキングにも掲載されており、全国の中でも上位圏に入るタイムとして評価できます。
高校駅伝と都大路への道 1区を任される存在感
広島国際学院は高校駅伝シーズンで存在感を高め、報道では石尾選手が駅伝の1区を任されたこと、さらに全国都道府県対抗男子駅伝の広島県代表候補になっていることが紹介されています。
全国都道府県対抗男子駅伝の資料に載る持ちタイム
広島県の記者発表資料では、石尾海波選手の5000mが14分24秒64として掲載されています。駅伝向きの粘りに加えて、トラックの基礎スピードも押さえている選手像が見えてきます。
石尾海波の強みと今後の注目ポイント
石尾選手の分かりやすい強みは、3000mSCで全国上位に食い込む障害適性です。9分11秒台で中国大会3位という結果は、スピードとリズム、後半の粘りがそろっていないと出にくい記録です。
今後は、駅伝での主要区間起用が続くのか、トラックで5000mや10000mの自己ベストをどこまで伸ばすのかが見どころになります。代表候補として名前が出ている以上、シーズンごとの記録更新がそのまま話題になりやすいです。



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