最終更新日:2026年4月12日(※社会人デビュー戦となった2026年金栗記念での「5000m自己新記録(13分16秒38)」の圧倒的なファクトと、ロス五輪へ向けた強さの秘密を深く掘り下げて追記しました)
💡 この記事でわかること
- 早稲田のエースから日本のエースへ!山口智規選手のプロフィール
- 実は野球と二刀流だった!?学法石川高で覚醒した中学・高校時代
- 箱根2区で3年連続出走!「スピード×スタミナ」の異次元の自己ベスト
- SGホールディングスでの社会人デビュー戦(金栗記念)の最新情報

日本長距離界に、ロス五輪を本気で狙えるホンモノのスピードランナーが誕生したで!SGホールディングスの山口智規(やまぐち とものり)選手や。
早稲田大学時代に主将として箱根駅伝の「花の2区」を3年連続で走ったタフネスぶりもスゴイんやけど、彼の最大の武器は「1500mを3分38秒台で走る異次元のスピード」なんや。
しかも、2026年春から社会人になって一発目のレース(4月の金栗記念)で、いきなり5000mの自己ベスト(13分16秒38)を叩き出して日本人トップになったんやから、底知れぬポテンシャルやで。
この記事では、彼が中学時代に野球と二刀流だったという意外な過去から、なぜトラックでもロードでもこれだけ強いのかっていう秘密までたっぷり深掘りしていくから、陸上ファンは最後までじっくり読んでいってや!
山口智規(やまぐち とものり)とは?wiki風プロフィール
山口智規選手は、千葉県出身の中長距離ランナーです。学法石川高校から早稲田大学を経て、現在はSGホールディングス陸上競技部に所属し、日本トップクラスのスピードとスタミナを武器に世界を目指しています。
| 名前 | 山口 智規 |
|---|---|
| 読み方 | やまぐち とものり |
| 生年月日 | 2003年4月13日 |
| 出身地 | 千葉県 銚子市 |
| 出身校 | 銚子市立第二中学校 → 学法石川高校 → 早稲田大学 |
| 現在の所属 | SGホールディングス陸上競技部(※2026年入社) |
| 専門種目 | 1500m、5000m、10000m、ハーフマラソン |
実は野球との二刀流!?才能が開花した中学・高校時代
今でこそ日本を代表する長距離ランナーとなった山口選手ですが、銚子市立第二中学校時代は「野球と陸上の二刀流」だったという意外な過去を持ちます。本格的に陸上競技一本に絞ったのは、陸上の名門・福島県の学法石川高校に進学してからでした。
陸上専念後の成長スピードは凄まじく、高校時代には5000mで「13分35秒16」という、当時の高校生歴代上位クラスの好記録をマークします。トラックでも駅伝でも他を圧倒する走りを連発し、全国の大学スカウト陣から熱視線を浴びる「超・高校級ランナー」へと覚醒を果たしました。
早稲田のエースから主将へ!「花の2区」とトラック2冠
早稲田大学へ進学後、山口選手は臙脂(えんじ)のユニフォームを身にまとい、名門の主力としてチームを牽引します。
箱根駅伝「花の2区」を3年連続で激走
駅伝ファンにとって山口選手といえば、やはり箱根駅伝の過酷なエース区間「花の2区(23.1km)」での力走でしょう。
第100回大会で区間4位の好走を見せると、第101回は区間12位と苦戦したものの、主将として迎えた第102回大会では再び区間4位と見事なバウンスバックを見せました。早稲田のエースとしての重圧を跳ね除け、安定して結果を残し続ける強靭なメンタルが光ります。
スピードの覚醒!全日本インカレ2冠と日本選手権2位
ロードの強さに加え、トラックでの「圧倒的なスピード」が覚醒したのが2025年シーズンです。
全日本インカレにおいて、1500mと5000mの「中長距離2冠」という離れ業を達成。さらに、日本最高峰の舞台である日本選手権の1500mで2位に入り、実業団のトップ選手たちと互角以上に渡り合うスピードを見せつけました。出雲駅伝でも2区で区間賞を獲得しており、まさに「スピードとスタミナの完全融合」を体現した学生時代でした。
異次元!自己ベストとこれまでの主な実績
山口選手の強さは、1500mのスプリントからハーフマラソンの持久力まで、すべての距離で国内トップレベルの記録を持っている点にあります。
| 種目 | 自己ベスト |
|---|---|
| 1500m | 3分38秒16 |
| 5000m | 13分16秒38(※2026年4月更新) |
| 10000m | 27分52秒37 |
| ハーフマラソン | 1時間01分16秒 |
🏆 主な実績まとめ
- 2024年 日本クロスカントリー選手権 優勝
- 2025年 日本選手権 1500m 2位
- 2025年 全日本インカレ 1500m&5000m 優勝(2冠)
- 2025年 出雲駅伝 2区 区間賞
【最新情報】社会人デビュー戦(金栗記念)でいきなり自己新!
大学卒業後、2026年春からSGホールディングス陸上競技部に加入し、プロのランナーとしてのキャリアをスタートさせました。
そして迎えた2026年4月11日、社会人初戦となった「金栗記念選抜中長距離大会」の男子5000mにおいて、いきなり13分16秒38の自己新記録をマークし、見事に日本人トップでフィニッシュしました。
環境が大きく変わった直後のレースで、臆することなく実業団の猛者たちをなぎ倒し自己ベストを更新するその姿は、彼がすでに「学生レベル」を完全に超越していることの証明です。
まとめ:ターゲットは「ロス五輪5000m入賞」!
山口智規選手は、学法石川高から早稲田大学の主将を経て、SGホールディングスで世界を目指す、日本中長距離界の至宝です。
彼の最大の武器である「1500mで勝負できるトップスピード」は、世界大会のラスト1周の熾烈なスプリント勝負において必要不可欠な要素です。本人が最大の目標として掲げる「ロサンゼルス五輪 5000m入賞」も、決して夢物語ではありません。
今後は日本選手権や実業団の主要レースでどこまで記録を伸ばし、日本記録(13分08秒台)に迫っていくのか。当ブログでは、世界へ向けて爆走する山口智規選手の活躍を今後も全力で追いかけていきます!



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